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発達障がい家族との幸せな関わり方♡
カサンドラ症候群の辛さも楽になる!

発達障がい家族カウンセラー、たおたおです。

発達障がいをお持ちのご家族に対して、こんなお悩みを抱えていませんか?



・仕事が長く続かない
・人付き合いができない

・話が長くなると最初の方の内容を忘れる
・何を考えてるかわからない

・とにかく話をしない
・家族に想いが届かない

・白黒思想が激しい
・自己肯定感が非常に低い

・自分は役に立たない人間なので、死んだほうがいいと思っている

・私亡きあと、発達障がいの子どもの将来が不安

どう対処したらいいかわらず、あなた自身が生き辛くなっていませんか?

発達障がい家族との幸せな関わり方を知ることで、辛い日々が楽になります。

あなたとご家族に穏やかな毎日が訪れるようになりますよ(^^)


「典型的なASDとADHDの混合です。」


私の息子が医者から診断を受けたのは、20歳を過ぎてからでした。

とにかく何も話をせず、何を考えているのかわからない。
面識のない人とのコミュニケーションもとても苦手。

ご近所の方とも交流ができない。

何とか修正してやろうと私は必死で、就職が内定してからは、注意しまくりました。
時には責めるように……


それはやってはいけないことだった、と気づいたのは、発達障がいを必死に学んでから。


今までの考え方が間違っていたことを知り


辛い思いをさせてきてごめん!


と息子に謝りながら
早く息子の状態に気づいてあげられなかったこと
そのために相当彼を傷つけてしまったことを、猛省しました。

働きたくても他の人のようにできない息子は、苦しみ続けながら、2回転職しました。

一般採用の会社で1年ちょっと続けて働いただけでも、息子にとっては大変な事だった!息子なりに、十分すぎるほど頑張っていた!と、今はわかります。

言葉がけをほんの少し工夫するだけ

それだけで、息子も私自身も楽になっていきました。


ホッとしたのも束の間…


姑が末期癌と判明、余命宣告を受け、在宅緩和ケアがスタート


その半年後、自宅で姑を看取ると、今度は夫が「双極性障害一型」と診断され、精神科に2ヶ月入院することに...

思いもよらない出来事の連続


夫の駐在に伴い94年から1歳の息子を連れて3年間、北京での生活を経験。
息子がよく熱を出すことから夫より先に帰国、舅姑と同居生活がスタート。

幸いにも、舅姑は実の娘の様に私を受け入れてくれましたが…


舅が認知症になり、超ワガママなジイちゃんに激変!
姑は階段から落ち、両手両足複雑骨折の大怪我。

夫は2回目の中国駐在で家におらず、私一人で二人の介護生活に突入しました(泣)

10年余り介護した舅を見送ると、またもや思いもよらない出来事が...


近所で一人暮らしをしている姑の弟嫁、姑の姉のそれぞれが、介護が必要な状態に


しかも二人とも身寄りは、たおたお家しかありません(泣)

身近にいる私が身の回りの世話や入院、施設の手配等々する事になりました。

その結果


「親の面倒は子どもが看て当たり前!」
「恩返しは、人として生まれてきた以上は必須!」 

という強い思いから(思い込み?)私は無理をし、結局自分自身が壊れていきました。


片方だけ耳が聞こえなくなったり、目が見えなくなったり(片目真っ暗!)。完全に身体から赤信号が出て、あちこちの病院で検査を受けるも


異常ありませんね。心療内科に行かれたらどうですか?

と言われていた日々。


その頃には感情のコントロールができなくなり、急に号泣してしまったり、抑えられず家族を激怒したり…

それでも

「私は大丈夫(*^^)v」
「家族の世話は私にしか出来ない!」

そう強く思い込んでいる私には、私を心配してくれる家族の言葉は一切耳に入りませんでした。


舅が亡くなり、身寄りのない親戚の世話や手続きも何とかこなした頃、ようやく私の精神状態も徐々に回復していきました。


その後待っていたのは、息子の発達障がい診断


子どもさんに限らず、ご家族が発達障がいと診断されたり、「そうかも?」と悩んでいらっしゃる方は少なくないと思います。


私が今までの経験と失敗から、沢山のことを学んだことは事実です。

更に発達障がいの対処法やNLP心理学を学び、資格を取得し、専門知識を得ました。


結果、信じて疑わなかった固定観念が無くなりました。
何より、私の暗くふさいだ心が次第に明るくなったことに、自分でも驚いています。


私が変わったことにより、いつの間にか家族の様子も好転しています。

すぐに衝突していた息子とも、今では冗談を言いながら笑って会話ができるようになりました。

まだまだ課題はありますが、息子はゆっくり成長しています。


青天の霹靂!夫が双極性障害一型と診断された時も、初めは不安でしかなかった



けれど、これは今までの夫婦のあり方を考え直す産みの苦しみだ!と理解でき、乗り越えようと思いました。

おかげさまで夫はかなり今、安定しています。

夫も還暦なので、定年退職後の就職はなかなか難しいと思っていましたところ、なんと!

本人の希望通りに中国(上海)での再就職の口がありました。
働いてみたいと思っていた会社に決まりそうです。

人生って、本当にわかりません。


「私の人生って何だったのだろう?」と思わないために

家族や周囲のせいにして、残りの人生を過ごすことのないように。

私の経験と知識を余すことなく活かしながら

発達障がい家族との幸せな関わり方を知り、あなたとご家族に穏やかな毎日が訪れるためのカウンセリングをさせていただきますね。



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取得資格
⚫︎メンタルヘルス心理療法士
⚫︎上級ファミリーNLPコーチ
⚫︎エンディングノート講師
⚫︎終活ガイド上級(1級)
⚫︎中国語通訳ガイド


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