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アイドルに夢を見ている。I to U $CREAMing!!が好きです

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    I to U $CREAMing!!という大好きなアイドルのお話

記事一覧

#シモキタインサイド

2024年4月21日、SHIMOKITAZAWA INSIDE FES、楽しかったー!のまとめです!初見のアイドルさんについて多めに書いています かなり長くなってしまった、下に目次あります …

くらら
4か月前
11

integral

2024年2月10日 I to U $CREAMing!! BAND SET one-man「∫」 夢のような時間からあっという間に1週間経ってしまった 1曲1曲、この瞬間にしか聞くことができない生の音で…

くらら
6か月前
3

2023

こんばんは 今年1年、少しでも私のnoteを読んでくださった皆様 本当にありがとうございました! 本格的に書き始めた今年の6月から 今のところ毎月更新できています 感想…

くらら
8か月前
8

くらら的アイドル楽曲大賞2023

皆様もう投票はお済みでしょうか。 毎年恒例…と言っても、私はいつも結果を眺めているだけだったので投票するのは今回が初めて。 アイドル好きを自称しているし、対バン…

くらら
8か月前
3

『Reve』フラゲ日に思うこと

今日はI to U $CREAMing!!の2nd EP 「Reve」のフラゲ日 トレーラーを聞いていたら色んなことを思い出して胸が一杯になった Xにポストしても良かったけど、140字じゃとて…

くらら
9か月前
2

夢が見たいなら希望になるよ

否定から入るのはあんまり良くないけど 正直、サバ番は苦手 勝ち抜いた子よりも脱落してしまった子に感情移入してしまって もし自分の"推し"がデビューを勝ち取ったとして…

くらら
9か月前
4

有未りんちゃんの紡ぐ言葉が愛おしい

はじめに私の大好きなI to U $CREAMing!!という二人組のアイドルユニットは、すべての楽曲を二人のどちらかが作詞している 今回はそのうちのひとり、有未りんちゃんがRin Y…

くらら
9か月前
3

運命か偶然かも分からないけど

大好きで大切で忘れられない、ひとりのアイドルに出会ってから今日で5年 彼女に出会ってなかったら きっと今とは全く違う人生を送っていただろうな 上京しないで地元で就…

くらら
11か月前
7

今すぐにアユスク4周年記念ワンマンライブを見てほしい

タイトルの通り 今すぐにアユスク4周年記念ワンマンライブを見てほしい なぜならもう一刻の猶予もないから 公開期間は8月18日まで あと3日しかない、きっとこのnoteを…

くらら
1年前
3

7限目の扉が開いた日

8月10日に長野で行われた 7限目のフルールのお披露目ライブに行ってきた話 まとまりがない感想書き殴りnoteです 6限目までは普通に授業を受けて 7限目に歌やダンスのレッ…

くらら
1年前
5

醒めない夢を見せて

始まりは、2022年1月9日  入場規制寸前だと知って慌てて駆け込んだshibuya CYCLONE 綺麗な黒髪と金髪を靡かせて歌い、踊る 黒い衣装を纏った対照的な二人に、私は出会っ…

くらら
1年前
2

ファンレター

2年前に送ったファンレターの返事が届いた。 その子に対して初めて書いた手紙。 返信が欲しくて書いたわけじゃないから烏滸がましいと思いつつも 少しだけ期待して、返信…

くらら
1年前
21
#シモキタインサイド

#シモキタインサイド

2024年4月21日、SHIMOKITAZAWA INSIDE FES、楽しかったー!のまとめです!初見のアイドルさんについて多めに書いています

かなり長くなってしまった、下に目次あります

アイドル大好きだけど、今までアイドルフェスに行っても好きなグループ同士がなかなか被らず、お目当ての1組だけ見て帰るような人間だったので、今回よく行くグループが複数出演していたのも、初めましてする予定があった

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integral

integral

2024年2月10日
I to U $CREAMing!! BAND SET one-man「∫」

夢のような時間からあっという間に1週間経ってしまった

1曲1曲、この瞬間にしか聞くことができない生の音で歌う二人は今まで見たどのステージよりも輝いていて

いつも以上に音楽を感じて、歌詞を噛み締めながらライブを見ていた

私は音楽にもバンドにも疎いのであまり詳しいことは言えないけれど
今この瞬間

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2023

2023

こんばんは

今年1年、少しでも私のnoteを読んでくださった皆様
本当にありがとうございました!

本格的に書き始めた今年の6月から
今のところ毎月更新できています

感想伝えてもらえたり、スキしてもらえたり
本当に嬉しい!モチベーション!

まだまだ書きたいテーマがたくさんあるので
来年もゆるく続けていきたいなと思っています

いろんなことがあった1年だったけど
個人的に一番大きかったのは「転

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くらら的アイドル楽曲大賞2023

くらら的アイドル楽曲大賞2023

皆様もう投票はお済みでしょうか。

毎年恒例…と言っても、私はいつも結果を眺めているだけだったので投票するのは今回が初めて。

アイドル好きを自称しているし、対バン行くたびに新しいアイドルと出会って心動かされてる気がするけど、いざ振り返ってみると2番目くらいまでは決まっているけどそれ以降思い浮かばなかったりしてめちゃくちゃ悩んだ。

一応ノミネートリストを全部見て、記憶を呼び起こして投票したので、

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『Reve』フラゲ日に思うこと

『Reve』フラゲ日に思うこと

今日はI to U $CREAMing!!の2nd EP
「Reve」のフラゲ日

トレーラーを聞いていたら色んなことを思い出して胸が一杯になった

Xにポストしても良かったけど、140字じゃとても収まらないのでnoteに書き留めておくね

『ダイヤモンドビジュー』が初めて披露された日、私は主催ライブが行われた青山月見ル君想フにいなかった

大切な主催ライブなことは分かっていたけど
普通に仕事をし

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夢が見たいなら希望になるよ

夢が見たいなら希望になるよ

否定から入るのはあんまり良くないけど
正直、サバ番は苦手

勝ち抜いた子よりも脱落してしまった子に感情移入してしまって
もし自分の"推し"がデビューを勝ち取ったとしても素直に喜べない

番組の編集次第で如何様にも印象操作できてしまうし
人数が多いとカメラに映る時間にバラつきが出るのは仕方ないし
本当か噓か分からないプライベートの情報がすぐに流出する

オーディションである以上、パフォーマンスやレッ

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有未りんちゃんの紡ぐ言葉が愛おしい

有未りんちゃんの紡ぐ言葉が愛おしい

はじめに私の大好きなI to U $CREAMing!!という二人組のアイドルユニットは、すべての楽曲を二人のどちらかが作詞している
今回はそのうちのひとり、有未りんちゃんがRin Yuumi名義で作詞した曲のこんなところが好きだよ〜というnoteです

哀原ななちゃん作詞曲についても追々書く予定

ただ、モチーフになっている作品をちゃんと履修できてなかったり、配信や直接話して知った内容はソースが

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運命か偶然かも分からないけど

運命か偶然かも分からないけど

大好きで大切で忘れられない、ひとりのアイドルに出会ってから今日で5年

彼女に出会ってなかったら
きっと今とは全く違う人生を送っていただろうな

上京しないで地元で就職していたかもしれないし
今推しているアイドルに出会えていなかったかもしれないし
お世話になっているフォロワーさんにも出会えていなかったと思う

どうして5年前の今日
数年間遠くから見ているだけだったグループのワンマンライブに行こうと

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今すぐにアユスク4周年記念ワンマンライブを見てほしい

今すぐにアユスク4周年記念ワンマンライブを見てほしい

タイトルの通り

今すぐにアユスク4周年記念ワンマンライブを見てほしい

なぜならもう一刻の猶予もないから

公開期間は8月18日まで

あと3日しかない、きっとこのnoteを公開する頃にはあと2日になっている

だから今すぐに見てほしい

今年のワンマンは9月1日@代官山UNIT

伝えたいことは以上です

以下、公開期間が終了したらもうこのライブ映像を見る手段がない私の備忘録と思い出語り

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7限目の扉が開いた日

7限目の扉が開いた日

8月10日に長野で行われた
7限目のフルールのお披露目ライブに行ってきた話
まとまりがない感想書き殴りnoteです

6限目までは普通に授業を受けて
7限目に歌やダンスのレッスンをしている
リアル「スクールアイドル」
廃校の危機を救うため…ではないけれど
学校側に入学者を増やしたい意図があるなら
ある意味そうなのかも

個人的に、学業と活動の両立は
アイドルにとって永遠の課題だと思っているので

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醒めない夢を見せて

醒めない夢を見せて

始まりは、2022年1月9日 
入場規制寸前だと知って慌てて駆け込んだshibuya CYCLONE

綺麗な黒髪と金髪を靡かせて歌い、踊る
黒い衣装を纏った対照的な二人に、私は出会った

綺麗で、儚くて
手が届かなくて、触れたら消えてしまいそうな雰囲気
今まで出会ったどのアイドルとも違った高貴さに惹かれた

私にとっての転機は、それから1年3ヵ月後
@JAM EXPO 2023出演をかけた予選に

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ファンレター

ファンレター

2年前に送ったファンレターの返事が届いた。

その子に対して初めて書いた手紙。
返信が欲しくて書いたわけじゃないから烏滸がましいと思いつつも
少しだけ期待して、返信用の便箋と封筒を同封して送ったものだった。

私が書いた内容に対してのお礼や感想、イラストまで添えてあって
膨大な量のファンレターが届いているはずなのに
本当に私の手紙が手元に渡って、中身を読んでくれて
筆を執ってくれたんだな、と分かっ

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