苺谷 ことり

本を書きたいです

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    とがる、

    言葉が、文字が、本当に好きで、本当に大っ嫌いです。 例えば、音楽を聴いた、ライブを見た、あの感動を、衝撃衝動、心臓の鼓動身体の震え呼吸、拳を握る力の強さ、爪の跡。張り付く髪の毛、汗。あれが言葉で伝わるわけがない。 言葉にした瞬間それは嘘になる 言葉というフィルターがかかる、クソだ 感情を脳で考えてまとめる、わかりやすく伝える、その時点で本当の気持ちではないよそれは。考えたら終わりだよ ツイッターは最悪。なんでも呟いていいはずの場所なのに140字しか書けない、長ければ読

      • この感情を簡単に話すことはできるけど、伝えることはできないと思う。

        銀杏BOYZ「君と僕だけが知らない宇宙へ」中野サンプラザ公演に行ってきました。 最初に銀河鉄道の夜の朗読からはじまって 私はただ無の空間をぼーっと眺めてて でも意識は生きてて、声の隣で聞いていました。 要所要所ではっきりと聞こえる言葉は私が自ら受け取りに行った言葉でした。 一曲目の人間。よくわからないんです、私。 初めて銀杏BOYZのライブを見た時、 最初の曲が人間でした。 私は歌いながら泣いたんです。峯田さんより 知らないお兄さんの歌声を聞きながら。 戦争反対って言いな

        • 全て滅んでしまっても、彼女だけは生きている気がしたんです。

          神画でした。本当に神様の画でした。 まっさらな空間を森や海や空気にしてくれたのは彼女でした。 私はもうそこから出たくなくて 何度も何度も帰ろうと思いながら 何周も何周も歩きました。 多分彼女は娼婦であり少女でもあり、 そして母でもあり赤子でも、雲でも、海でもあり、 この世の全ての「生命」(もの)でした。 なんて美しく自然に溶け込むんだろうと。 そしてその美しいものの中で こんなにも圧倒的に光を纏っているのは 彼女が神様だから。 彼女の、私の、神様で、彼女は私でもありました

          • ばっかみたい

            自分で自分のこと、分からなくなってる 私ってもっともっとすごく最高なのに 今の私、私は好きじゃないのかも。 顔が可愛いのも、私の最高の部分の一つ。 でもなんか、それが全てな人間になっているようで苦しい 歌を歌うのが好き、本を読むのが好き、 文章を書くのが好き、とか、ほら、色々あるんです。 好き勝手生きて好き勝手に応援してもらいたいのに 人からのいいね!っていう評価を気にしてしまう よくよく考えたらそれって超ばっかみたい!! 今の私の、いいね!をもらうための可愛い顔だって ク

            I'm a Lover, not a Fighter.

            I'm a Lover, not a Fighter.の展示会に行ってきました。 もう嫌です。本当にもう嫌。 感性が死んでたと思って過ごした一年をぶち壊されて、 写真を見て、感想を伝えたくて、 でも戸田さん、飯田さん、さざなみさんの顔を見たら 言葉よりも先に涙が溢れて止まらなくなった。 本当にもう嫌だ。涙を流すのは。 なぜ、なぜ当たり前のことに救われて涙を流す世の中なんでしょう。 loverが伝えてくれているのは正解でしかないことなのに そうじゃない世の中が本当に悔しい。 伝

            街の匂い

            小さく古びたたばこ屋の前を通った時、 街の匂いがした。 公園の緑の角を曲がる時、胸がちくりとした。 あるはずのない記憶を思い出す。 どこで嗅いだかも忘れた匂いが懐かしく、 例えばそれは子供の頃みたいな感じ。 外に出るとモワッと言う音と共に 夏が来ると感じたり、 コンビニのアイスコーナーで バニラのアイスよりもソーダのアイスに目がいったり、 そんな些細なことで夏が近づいたと感じる。 汗ばんだ肌に砂がつく。 指と指の間が切れる。 昨日食べたご飯の味とひとりぼっちの音。 蝉が鳴

            イライラとギラギラ

            うえー!最低な気持ち!! でも絶望って光だから最高の気持ち! きもいかも... 最近歩いてる。散歩程度の速度で1時間。 その間も、お風呂でも、全部いつでも あの数ヶ月後の仕事を成功させなきゃ、 あそこで決めなきゃあたらしい世界に進めないと。 そんなお仕事があるのが心の底から嬉しくて 私はこの世界が合ってるし大好き。 でも、現状に不満ばかりで、 どうしたらすごくなれるんだーって てか私の肩書きって何〜? 将来何になりたいの〜? やりたいこと全部やるってなんだか悪いことみたい。

            ミスiDの素晴らしさ...

            はじめまして〜 ミスiD2021で賞もらったものです。。 ミスiDって本当にすごい 考えるだけで涙が出る。 私はミスiDに受からなかったら本当に心の奥底から 自分のことが嫌いになってたと思うほど、大切なものでした 色々言われてるけど、それがミスiDだと言ってしまえばお終い。 でもミスiDって本当にちゃんと真剣に向き合えば真剣に答えてくれる場所です。本当に。だから絶望しないで。 かと言ってあなたが真剣じゃないというわけでもなく... これは外野に向けて言っていることで。。

            人間

            ある曲を聴くと、何も入らなくなる。 その人の歌に全て支配されて、世界から遮断される。 電車の中でその曲が流れた瞬間 携帯を閉じてぼーっとする。 緑が見える。こんな都会にも緑が見える。 深く寂しそうな冬の景色。 ぼーっとしている時の目は 前じゃなくて引っ込んでしまって 私の脳内を覗き込む。 嗚呼、この感情を今すぐ文字にしたい、と思うが 多分できないだろうし、しようとしたら終わってしまうから。 だからもう少しこのままで。 一本のギターと下手くそな心地のいい声。 コードチェン

            「永遠」を探す日

            ※感想なのでネタバレ注意です。 素晴らしかった... 一本の長い映画じゃなくて、3つに分かれたお話 でもそのどれもが私たちの心を強く突き刺して そっと抱き抱えてくれる。 ああ、戸田さんだ。って思いました。 戸田さんはいつだって全力で伝えてくれる。 戸田さんの作りたい、伝えたいものがこうやって 世に出て私たちまで届いてくれて嬉しい。 字幕が付いていたのにまず驚きました。 後のトークで、 字幕をつけたくて、ほかの映画の中でも、 ああ、ここ文字にしてみたいって思うことがあるって

            大丈夫

            誰か大丈夫だと言っておくれ 私があなたに大丈夫だと言ってあげるから。 深呼吸をすると肺にキラキラと汚いものが入る。 世界世界世界世界、世界中が苦しんでいる 友達が泣いている。ダメだ助けに行かなくちゃ あの子が泣くと私も悲しくて2人でダメになっていて でもそれが心地よくて、だからどうか私たち、 2人とも、大人にならないで。お願いだから。 選択肢がどんどんどんどん限られていく。 2人で語り合った夢は叶いそうにないし、 大好きな大人にはなれないかな。 青春って私たち、してな

            今日はなんだか書けそうな気がした。 全てを合わせると私の手元に300を超える文章の下書きがある。 もうほとんど覚えていないけれど 夏はいいね。 帰り道に長い長い一本の道がある。 川と畑に挟まれた道、たまに跳ねる魚をみてた。 昼はそこで散歩をする老夫婦をみた。 初めて買ったカメラで初めて空の写真を撮った。 太陽の光で青くなる制服が好きだった。 夜は星を見ながら帰った。 大声で歌を歌った。 自転車でフラフラしながら毎日。 思い出す、夏の記憶。 その道はいつも陽炎で遠くの方がゆ

            こころ

            これを泣きながら書いている 最近は誰かと電話していないと どうも不安で夜は大声で泣いてしまう 人に甘えるのも難しいね 知ってるもん、泣いてる女はめんどくさいこと。 私は私の周りの人に死にたいって思ってほしくないです。 悔しいな、私には助けられないこと 死にたいって人生つまらないって 思わせてしまうの、情けないな。 助けてあげるって言わないことに決めた 思い出した、言葉の重さ。 助けてあげるって言われた時の安心感 でも結局みんな人間。 めんどくさいことには手を出さないんだ

            心がサラサラ

            この前、ミスiDの対面面接で、 今は文章書きたくね〜って言ったけど やっぱり人に文章を見せつけるたびに 書くことが好きな気持ちが溢れてしまって、 嬉しいことに、時間は山ほどあるから久しぶりにnoteを書く。 いいねの数を気にして書くのはやめた。 「好きだって言ってくれる人のために書く」 、、のは綺麗事だからやめた。 私は私が好きだから書き続けようと思えた。 もう何ヶ月も更新してなかった。 私の文章を読んで死にたくなってた子は今どうしてるかな?ほんとに死んでたりしないだろう

            結局は

            駅までの道のりを歩く 昨日の夜、若いカップルが人目も気にしないで キスをしていた場所で 早朝、50代くらいの男女が 缶コーヒーを飲みながら空の向こう側を見ていた。 私の未来はどうなるのかなとふと思った 2021年の運気は4月〜6月の間が最悪という占いがテレビから聞こえてきた。 見たくもないものを見てしまい 知りたくもないことを知り、 本当かどうかわからないものに惑わされてしまう人生 2020年ももうすぐ終わるけど、 別にだからなんなんだという気持ちで また明日からも同じ道

            正気です。

            どこにもいけない気持ちの夜 帰り道にイヤホンの音量を3つ上げて 街の騒音を音楽に変える瞬間だけが救いです 空を見上げてみても東京の夜はずっと明るくて いつもひとりぼっちの気分になります 人集りに目を向けると倒れている人が見えました 沢山の人が手を差し伸べていました 私は何もできませんでした 怖くて一歩も動けませんでした 明るいあの子の腕にも傷跡があります おじさんは笑いながら涙を流しました 先生は大人のふりをした子供でした 私は、どこにもいけずに迷子です ギターをピカ