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私は3児の母です。子育てと怪物亭主の お話しをしていきます。 毎日の波瀾万丈な人生を書…

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私は3児の母です。子育てと怪物亭主の お話しをしていきます。 毎日の波瀾万丈な人生を書きたいと思います。 同じ境遇の方がいたら、共感してもらったり 元気になってもらえたらと思います!

最近の記事

自己中の塊

あんなこんなで、2人目出産して帰った。 長男と言う事だったので、旦那の実家に 2、3日泊まり実家へ帰った。 怪物は特に変わる事もなく、自由人していた。 二児の母になり私は毎日忙しい日々を過ごした。 殿はスクスク育ったが、1歳になるまでに 熱を何度か出し、肺炎になり小児喘息になった。 小児喘息はかなりしんどそうだった。 夜になるとぜーぜー言うし熱も咳もでる。 咳のしすぎで腹筋が痛くなるらしく お腹も痛いし嘔吐もする。 毎日おんぶして寝かせていたし、 夜中

    • もしかしたら、信用できなくなったきっかけ?

      あー色々ありすぎて、また遅くなりました。 かれこれ20年経つ私を裏切った彼女は やはり、今でも男関係ルーズです。 やはり、そーゆー所がルーズな人は 結局、いつまでもルーズなんでしょうか? ちなみに、怪物は今でも変わりないです。 そんな事件があり、私は人を信じるのが 怖くなりました。 あんなに仲良くして、家族ぐるみで遊んでいた人に 裏切られたのは結構なショックでした。 もしかしたら、これがきっかけで人を信じると いうのが怖いのかもしれません。 またまた、

      • やらかしてくれたよね〜

        気がついたら、2人目妊娠した。 その頃、怪物の友達夫婦と仲良くしていた。 あっちの夫婦も姫よりちょっと遅くに産まれた 男の子がいたから、よくみんなで出かけた。 お互いの家にも行ききして、とても信用していた。 しかし、私の勘が冴えてきた! 友達の嫁は確かにスタイルも良いし綺麗だった。 昔から可愛いとは言っていたが、まっ結婚してるから 何もないと信じていたのが間違いだった。 その嫁は私を騙していた。 もちろん、その旦那も騙されていた。 怪物と嫁はグルになって

        • 子供ながらの悩み

          久々に子育ての話しします! 今回も天使の話しをします! 天使が産まれて上2人は保育園に通っていた。 朝からバタバタで、毎日の様に「早くしなさい」と 子供達に言っていた。 とにかく、朝は戦争の様な忙しさ。 平日の朝は本当に大変だった。 お迎えに行くといつも先生から今日の出来事を され、お別れしていた。 しかし、ある日先生から 姫がショックを受けていると言う事を言われた。 理由は天使の事だった。 私は何とも思わず、天使をみんなにわかって もらおうと保育園

        自己中の塊

          ありえないわ!

          怪物はヤキモチやきだ。 噂でも信じてしまい、怒ってくる。 噂だけならいいが、たまに夢をみて夜中に 怒ってくる時があった。 特に喧嘩をした訳でもなく、普通に 隣で寝ていると、横から怪物の手が私の顔に ドスっとのってきた。 私は慌てて起き上がった。 私が浮気をしている夢を見たそうだ。 いきなり怒られる。意味不明。 何もしていない。勝手に私が浮気した夢を見られても いい迷惑だ。 そして、翌朝は機嫌悪い。はー?馬鹿みたい。 怪物の友達が来た時の出来事。 お

          ありえないわ!

          肉まん事件

          怪物は朝帰りをする事もあった。 その頃は私もまだ、ヤキモチをやいていた。 だから、そんな日は機嫌も悪くなる。 だから、怪物に文句を言った。 しかし、怪物は逆ギレしてきた。 たまたま、その日の朝の食卓に肉まんも置いていた。 私の文句に腹を立てた怪物が 「黙れ。グチグチうるせー。肉まんでも顔につけてやろ ーか。」と言ってきた。 私は「やればいーが。」とこたえると、 本当に熱々の餡の所を私の顔に押し付けてきた。 本当にあれは熱かった。もちろん火傷した。 怪物

          肉まん事件

          いいなりになってしまう私…

          怪物はギャンブルもする。 子供が産まれる前は一緒にパチンコへ行っていた。 もちろん、勝つ日もあれば、負ける日もある。 勝てば2人で一緒に服を買ったりした。 しかし、負ければ私に八つ当たりしてくる。 負けると私が運転して帰るのは 当たり前になり、乗った瞬間から 私に八つ当たり。 暴言をはかれ、運転の少しのミスで 暴力までされた。 私は悪くなくても、怪物は自分の気が治るまで 私はに当たる。 負けると苦痛な時間だった。 1人で行った時も勝って帰れば機嫌が良

          いいなりになってしまう私…

          気を使う日々…

          怪物はやはり親になっても自己中は治らない。 実家に帰った私達も、特に気にしてない様だ。 我が子は可愛くないのか? やっばり、自分が可愛いのか?なレベルだ。 結局、私は仕方なく怪物の実家に帰った。 でも、全然反省している様子もなかった。 逆に私らいなくて楽だったのか? 怪物の家では寝る以外はずっと怪物家族と 一緒に過ごしていた。 良い時もあれば、少し疲れる時もあった。 妹達は姫、可愛さによく可愛がってくれた。 怪物と下の妹の年齢差は10歳で 姫と下の妹の

          気を使う日々…

          怪物の実家で暮らし始める…

          長女が産まれて私も母になった。 そして、アパート暮らしを辞めて 怪物の実家で同居する事にした。 怪物の家はまだ、妹2人が学生だ。 親もまだ30代後半と40代前半なので まだ、私の姫からすると親世代でもおかしくない 年齢だ。(若すぎる〜) 私はそんな怪物の家に入るコトになった! ちょっと、私にとっては環境が違いすぎて 戸惑う毎日だった。 怪物の父も同じく怪物だった。 怪物も義父に似てる様に感じた。 しかし、そんな怪物は義父が大嫌いだった。 会話もしない

          怪物の実家で暮らし始める…

          怪物が泣いた!

          新婚生活が始まり、妊娠したと思えば 怪物はよく夜に出るばかりする。 みんなもそうなのか? と聞きたい所だが、周りは独身ばかりで 聞けに聞けない。あーあー そうしてるうちに、出産が間近になった。 予定日の1日前の朝方に破水した。 30分はかかる病院なのに病院はすぐに 「来て下さい」とは言ってくれず 陣痛の間隔が5分くらいになってやっと  病院へ向かった。行く道中に怪物は 落ち着かないから、歌を歌いだしたが 私は痛すぎてとっさに 「静かにしてくれない」 

          怪物が泣いた!

          新婚生活!そして妊娠!

          新婚生活の始まり! 式をした1ヶ月後くらいに、妊娠した。 私もとうとうママになる。 妊娠した頃からかなりのつわりでしんどかった。 実家が近いから、怪物が仕事の時はよく帰っていた。 たまーに、つわりがひどくてご飯が作れなかった 時は怪物も手伝ってくれた。 つわりでしんどい私は寝るばかりだったが つわりがひどくても、出かける事はよくあった。 怪物の家族と韓国旅行にも行った。 それも何も食べれなくて 烏龍茶だけしか飲めなかった。  つわりのせいでご飯もあまり

          新婚生活!そして妊娠!

          天使の特徴!まさか…ヤバくない?

          毎月、大学病院へ行って診てもらうのですが 予約を取っているのにいつもその時間に 診察されません。毎回何時間も待たされ 帰るのは夕方。朝から夕方までかかるなら 予約の意味ありますか?と聞きたくなります。 小さい天使に産後の私、上の子を連れて行くので 疲れてしまう。途中ウトウトなりながら 診察を待つ私…(本当疲れてる)だから、 いつも実家の母に着いて来てもらって 途中座って居眠りしてた。 我が家の天使の特徴ですが 天使の肌は本当に透き通る様に綺麗な肌で 色

          天使の特徴!まさか…ヤバくない?

          怪物の妻としての決心!

          結婚が決まったから婚姻届を出しに ミレニアムの1月1日に提出した。 これからは苗字が変わって、私も怪物の妻となる。 なんだか、嬉しいような寂しいような… 複雑な気持ちが押し寄せてきた。 きっと、自分の家族が好きだったのだろう。 と改めて実感した。 籍を入れたのはいいが 私は自分が決めた仕事を最後までして 辞めたかった。 だから、3月31日まで別居生活をした。 県内ではあるが週末婚の様になった。 仕事の方はお客様から祝福され お店のスタッフからも祝福さ

          怪物の妻としての決心!

          天使、ママ頑張るから…

          天使が産まれて考えが変わり 自分が母親になったとつくづく感じました。 私が母親になる前は親の気持ちなんて 考えた事がありませんでした。 今考えると、親って本当に凄いなと思います。 私の尊敬する人は両親です。 私も両親の様な親になりたいと思ってます。 特に何が凄いって事ではなく、 考え方に私は凄いと感じます。 (両親の話はおいといて…笑) 天使は毎月大学病院へ通っています。 小児科、皮膚科、眼科で検査がありました! 私と主人と天使の血液を県外の大学病院で

          天使、ママ頑張るから…

          天使が産まれて考えが変わりました!

          次女が産まれ、私は考え方が変わっていった。 最初は周りにもいない病気もあり 見られたくなかった。 みんなに何を言われるか怖かった。 しかし、この考えが変わり逆にみんなに 知ってもらおう。って考えになった。 だから、普通にどこにでも連れて行った。 しかし、出かける前には準備が必要になってきた。 紫外線に弱く、すぐ火傷になるので 出かけ前には日焼け止めは必須アイテム。 また、なるべく肌を出さない様に長袖や長ズボン また、帽子にサングラスも必要になってきた。

          天使が産まれて考えが変わりました!

          まさか、怪物と結婚⁈

          怪物と付き合って月日は経ってきた。 時に優しい時もある…がやはり自己中だ。 私はなんだか今思えばコントロールされていた。 だんだん怪物の家族とも仲良くなってきた。 怪物の母もすごく私によくしてくれる。 妹も仲良くしてくれる。 このまま何もないときっと結婚する感じかな? っと少し思っていた。 そんな時、怪物は私に言ってきた。 「Lの親にあいさつに行くわ。」 怪物はスーツを着て私の両親の所へ向かった。 しかし、私はまだプロポーズをされていない。  怪物に「

          まさか、怪物と結婚⁈