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自分記事まとめ

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#日記

自分のこと11 父の話

自分のこと11 父の話

これの続き

はいでは肉付けしていきます。
多分色々バラバラした情報になりますが、とりあえず今回は父に焦点を絞ろうかな。

そうですね。
父と母は見合い婚です。
理由としては「馬があった」ではなく「悪くなかった」からだそうです。
とはいえ、母の「悪くなかった」は適当感(感覚と少しのコンプレックス)かもしれないですが、慎重派の父が「悪くなかった」と言うのは珍しくも思えます。

出会った理由も、最近の

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自分のこと2 10歳~18歳 いじめ

自分のこと2 10歳~18歳 いじめ

これの続き

一日中動けない日も増えてきた(目が覚めない)ので、ちょっとチャートみたいにザラっと書いて、細かいとこは細かくするか、別記事に混入させるか、悩みますけどね。

10歳くらいからですね。
誤差があっても9歳からになります。
私が希死念慮持ちになったのが、ちょうどこのくらい。

いじめにあったり、
悪夢しか見なかったり、
今思えば「いじめられる学校より家にいたくない」と思っていたり
子ども

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自分のこと1 0歳~9歳

自分のこと1 0歳~9歳

全部貼れなかった。
今この景色無いんですよね。勿体ないなぁ。
見に行ったら変わり果ててました。

さて、希死念慮者の生い立ちやら思考やらを紐解く上で、全貌を語る回2です。
つっても私は、他の方みたいに繊細な悩みから希死念慮があるわけではないので、参考になるかは甚だ微妙ですが。
私という自殺者の数値1は減らなくても、他の方の自殺数1が減るなら、大したことではありません。

さて前回は両親について書き

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両親について

両親について

noteを遺言状にする手前、34年分の膨大な情報を書き出さねばならないので
とりあえず両親に区切ります。
後の世で役に立てばいいかな。

まずは父について。
こちらはあまり口を割らないので、事細かに書けないのですが
まあ簡単に言ってしまうと昭和の頑固親父です。

一族の成り立ちから、主君を失った落ち武者の武家であり、その一族の総本家がうちです。
まあ平和な世の中になったのでそんなものは効力がないで

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自分の成り立ちとか

自分の成り立ちとか

「にゃーさんってなんでそんな人(頼られ過ぎて疲れる程のお人好し)になったの?」みたいな話を振られたので、ちょいちょい書いてみようかな。

うーんまず、
最初の時点で、父と兄は身体障害者でした。
網膜芽細胞腫。
父は時代柄、身体障害(特に目なんて分野)は発展していなかったため、今でも障害認定はされていません。
ただ、弱視近視網膜芽細胞腫と3コンボかましてる長男は片目がないため、昭和の偏見か言葉のあや

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