社労士資格は転職の最強武器になるのか?!
社労士試験は、合格率がわずか1桁で年に1回しか受験のチャンスがない超難関。その試験に合格した人は、独立開業、勤務社労士としての登録、新たな転職先へのチャレンジなど、キャリアの選択肢が一気に広がります。
筆者は独立開業ではなく、民間企業から民間企業への転職を選んだタイプ。その中で、「社労士試験の合格」がどれほど転職に役立ったのかをお伝えします。
結論:社労士資格(合格)は、転職の強力な武器だった!
筆者のプロフィール
経歴: プライム上場メーカーの人事からプライム上場IT企業の人事へ
※異業界への転職だが、同職種
人事経験: 7〜8年
人事での経験内容: 採用、育成、制度設計、評価、報酬、社会保険、安全衛生、労務、DXなど幅広く浅く
資格があれば実務経験の信頼度もアップ!転職の成果はこんな感じです。
応募職種: 人事職(メーカー、IT、コンサルなど業界問わず)
応募状況: 5社に書類を提出し、すべて通過
面接: 全通過
これから合格発表を待っている方や、来年の合格を目指している方に、少しでも参考になれば嬉しいです!
社労士試験に挑戦してみようかな・・・
と思ったそこのあなた!!
私の詳細な勉強方法と、一発合格のメソッドを以下の記事で紹介しています。
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