【つかみかけた内定】涙を堪えるために、夜のカフェでnoteを書く。
ずっと夢見ていた、5年ぶりの夜ひとり外出。
ライブにいきたい。友達と飲みにいきたい。たくさんの楽しいことを妄想しながら、寝れない夜をいくつもすごした。
それが今日、カフェでひとり涙を堪えながら一心不乱にnoteを書く時間になるなんて、何月何日の私が予想しただろうか・・・。
だけど、私が私を守るためには、noteを書くしかないのである。
つかみかけた内定「誠に残念ではありますが、今回はお見送りとなりました。」
夕方、エージェントから最終選考の結果連絡がきた。
「うそだ・・・」