見出し画像

人生100年時代、教師を辞めても大丈夫?:⑧発症1年目2024年7月の様子

昨年の7月 急に職場に行けなくなりました。

仕事はたくさんあるので 行かなければならない。

そうおもいながらも 行けない。


動悸が激しくなり 声も震え出す。

初めての経験でした。


心療内科に行きました。

適応障害だと言われました。


やっぱりそうだったか・・・


そうならないように 工夫しながら過ごしてきたのに・・・


年度末には退職しようと 以前から決めていたのに・・・


ショックでした。



あれから 1年が経ちました。


今は 退職し 傷病手当をもらいながら 療養生活中です。


お金をもらうような仕事はできません。


ただ新しい生活に向けて 準備をする必要はあります。



ドライブや旅行が好きなので

場所を移動しながらでもできる仕事がしたい


いくつになっても続けられる 仕事がしたい


以前から抱いていた 夢です。



あと1年ほどは 手当の支給を受けられるようです。


どんな仕事ができるのか

何からはじめればいいのか

不安は たくさんあります。


しかし 今は こうおもうようにしています。


「今は 人生の夏休みなんだ。」 と



夏休みといえば・・・


ドライブに行きたい

旅行をしたい と


やりたいことが たくさん湧いてきます。


ドライブや旅行は 医師からも 勧められています。


体調も悪くないので 計画を立てたりしたのですが

父親が倒れたり

子どもの対応が必要になったり と

なかなか おもうようには いきません。


おかげさまで 状況は安定しました。


しかし まだ 家を離れることが できない状況は続いています。


ただ 人生の夏休みは まだあるので

あきらめず その時を待ちたいと おもいます。


note生活で いろんな方の 記事を読んだり

コメントで交流したり することは

日々の癒しであり 励みにもなっています。


これからも よろしくお願いします。






最後まで読んでくれたあなたへ
ありがとうございます。
もし、気に入ってくださった時には
”スキ” ”フォロー”をいただけると
飛び上がって喜びます。
コメントなんていただけると踊り出します。
今後もよかったら、のぞいてみてください。


#仕事について話そう
#転職体験記
#適応障害


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?