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西粟倉での報告会を実施しました
西粟倉がすっかり好きになりまして、この度イベントを企画、実施させていただきました。というお話です。
会の概要、経緯昨年9月に10日間かけて行われたJICAフィールドワーク(以下、FW)に参加した大学生4人。アウトプットの場が欲しい、ということで、私たちの原点とも言える西粟倉を舞台に、企画し、先日無事に実施できました。
「FWでの学びは非常に濃厚でしたが、アウトプットの場が足りなかった」というの
「お前の大学5年目に何の意味があるのか」と言われた
「傍から見るに遊んで単位を落としているだけのように見えるが、そんな人間の大学5年目に意味はあるのか(いやない)(反語)」「ただの無駄な遠回りなのではないか」と言われた話です。
たしかにたしかに自分でも「遊んで単位を落としている」と言っているし、実際にそうで、お金もたくさんかかっているわけだが。たしかに4年で卒業するよりも大学卒業に時間はかかっているわけではあるが。
だとしてもちょっとモヤモヤする
「グロいのが好きだから資料館が楽しみ」という彼に、私は。
という彼に、私はなにをどう伝えたらいいのでしょうか、というお話です。
ガイド活動をしています
NPO法人PCVの学生メンバー(?)として、修学旅行生を対象に平和公園のガイド活動をしています。
この日は中学生へのガイドでした。
普段は高校生が多い中で、中学生は少し難しい面もあります。
主に思春期特有のものだと思われるのですが、例えば男女の間に少し距離があったり、生徒同士の小グループだと活発でも
西粟倉村に来ています
というわけで、岡山の僻地・西粟倉村に初上陸です。
兵庫県と鳥取県の県境にある小さな村で、人口約1500人だそう。広大の新入生が約2400人なので、それよりも少ないということですね。。
さて、そんなところに何をしに来たのかといいますと、
「JICA主催;西粟倉村フィールドワーク合宿」に参加しております。
【募集締め切りました】中国5県在住大学生・院生対象「JICA主催:西粟倉村フィールドワーク合宿
2022年の漢字と2023年の漢字
まじでノート書いてなさ過ぎて、焦っている。
タイトル通り、2022年の漢字と、2023年の漢字を発表します!!!!!
2022年の漢字は・・・
「受」
です!!!
なんとなくで「受」け身な1年だった気がしています。消極的ともいう。
あまり積極性がなく、というか自分に自信がなく、特になにもできなかった、しなかった1年だったなあ、と。
それでも充実した1年だったのは、周りの人から恩や情を「受
深夜に最近さぼってるnote書いてみた
というわけで、タイトルの通りです。
最近noteをさぼっていたことを思い出しまして、書きたいことはあるけどまとまってないので、そのことを書きます。
書きたいこと①
昨年末の福島研修
書きたいこと②
昨年末の鹿児島研修
書きたいこと③
靖国神社に行った話
書きたいこと④
学生独自プロジェクトのこと
書きたいこと⑤
大好きな先輩たちの話
まあまあたくさんあるので、元気な時に時間見つけてし
大崎上島 5日目報告
諸事情で投稿が後になってしまいました。すみません、!!
1日の流れ
9:30 草取り
11:30 「一般社団法人まなびのみなと」ランチミーティング
13:30 商工会議所
17:30 浜辺散策!
こんな感じでした!
8月20日、土砂災害からもう7年も経つんだなあと思っていたら、町内放送。「今日10時に黙とうを」とのことでした。大切なことをきっちりと発信する素敵な町だなと感じました。どうやら県
大崎上島 6日目報告
今日は一日オンラインでした。せっかくいい天気なのにな~~と窓の外を眺めながら、パソコンに向かっていました。
1日の流れ
9:00~16:00 オンライン
17:00 お散歩
ここに来るきっかけになった、PCVがやっているオンラインの”平和の学校”、PCAでした。来週が最終発表なので、そこに向けての中間発表のような形でした。みんなで一つの方向を向いて進んでる感じ、いいですね!!
終わってからま
地域の「風土」に合わせた発展を。
インターンに来て、松本さんと話す中で心に思ったことを、忘れちゃうのでぼちぼちとどめておこうと思います。
数年前に尾道であった自転車競技の大会の話になったとき。松本さんが「この島でこれはできんなあ」と。理由を聞くと、「風土にあっていない」とのことでした。
それぞれのまちには、歴史があって、その中でまちの空気があって、人がいて、まちと人が持つエネルギーがあって、それに合ったものでないと受け入れられ