働くことは、組織を通じて残したいものを次の世代に伝えること
人間が社会に何かを残せる年数は80年がいいところ。しかし、会社や組織は違う。M&Aなど形を変えながら社会の需要に応じつつ100年、200年…500年と生きていく。だから世界一の技術や他に類を見ないサービス等、形を次に残すには会社や組織に提供していくことになる。
そしてここには必ず人の「働き」がある。
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技術の会社に法なんて必要ないだろう。
契約は、大筋外さず詳細気にせずの「エイヤー」でやっておけば良いのではないか、コンプライアンスは人間関係。当人たちだ