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#浦和レッズ

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そして夫は拳をあげた

この記事を、いまトンネルの中にいるすべての人とその家族に贈ります。 2023年3月26日。 夫の、はじめてレッズをみた日。 そしてそれは新たなレッズサポ誕生の瞬間でもあった。 2022年の夏の終わり。夫が休職した。 長らくの働き詰めの暮らしのあとのことだった。 夫の充電期間が始まった。 夫は一見、ごく自然な生活を送っているようだった。 何にも打ち込めないことを除いて。 これまでの厳しい生活は夫から趣味を奪うのに十分だった。 映画。音楽。ゲーム。思い当たるどれも夫の胸を

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【雑感】2024シーズン開幕に向けて

CWCからまだ2ヶ月弱しか経っていないですがいよいよ2024シーズンの開幕が近づいてきました。今年も新監督が直近で指揮したチームの試合をいくつか観た上で、ここまでの監督や選手たちのコメントから今目指しているであろうことを観つつ、今季どのような内容の試合が展開されそうかを想像していこうと思います。 ヘグモさんが昨季まで指揮していたBKヘッケンの試合をいくつか観ましたが、先に話の前提にしておきたいことはヘッケンでやっていたことが今季の浦和が目指す正解ではないし、仮に同じようなこ

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【雑感】2024/2/23 J1-第1節 広島vs浦和

昨年、今年と新監督の特徴の予習としてポーランドリーグ、スウェーデンリーグの試合を観る中で感じるのは「Jリーグはプレッシングを頑張るし、プレッシングを受けても出来るだけ繋ごうとするチームが多いな」ということと、「Jリーグはキャラクターの違うチームが多いな」ということでした。 外国籍の監督が初めて日本に来た時に対応が難しいのはそうした環境になれないといけないからなのかなと思ったりします。そんなことを言っても開幕から勝って欲しかったのですが、今年も勝てませんでしたね。でも、ヘグモ

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【広島vs浦和 2-0】広島のハイプレスに学ぶサッカー観戦のコツ

どうも、ゼロファジです。 今回はJ1リーグ開幕戦広島vs浦和の試合を題材に、サッカー観戦に役に立つ基礎的な知識について紹介していきます。 この試合、2-0で広島が新スタジアムで公式戦初勝利をあげるという非常におめでたいゲームだったわけですけども、内容としては完勝に近いお見事な戦いぶりだったのかな?と思います。 そういう結果になった理由はいくつかあるのだろうと思うんですけど、その中でもとりわけ広島の守備が素晴らしかったのが大きな理由でした。 覚えておきたいサッカーの守り

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【雑談】「浦和を背負う責任」を再考する

今回は約2年前に書いた文章と同じテーマを改めて考えてみることにします。その文章がこちらになります。今回の文章は当時思ったことに対しての反論というつもりで書いているものではないので、その時に書いたことの繰り返しは出てくると思います。 浦和レッズに関わる人たちにとって「浦和を背負う責任」というキーフレーズがあります。これは2019年末に浦和レッズのフットボール本部が設立された時に土田尚史さん(当時SD)から発信されたものです。 その字面にある重さがかえってミーム化させてしまっ

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中心から広がる熱量〜端っこでも【ゴール裏】〜

※ルヴァン杯準決勝第2戦の観戦記です。 2023年10月(試合数日前) 「行きたいけど…なぁ」 ルヴァン杯準決勝、浦和レッズがアウェイでの第1戦を0-1で終え、僕は迷っていた。 ホームの第2戦を現地で観たい。 でもプライベートな事情と、次の日の仕事がそれを簡単には許さなかった。 日曜日の17時というそんなに障害がなさそうな条件ではあったけど、チケットはあまり売れていないという。 僕は常々、サポーターには 「行きたい試合」と「行かなきゃいけない試合」 があると思っている。

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60試合を走り抜けた浦和レッズをどう見るか エルゴラ浦和担当、沖永雄一郎さんとクラブ総括を読み解く(23シーズン振り返り編)

<全3回中の1回> <(24シーズンへの補強について)選手評価と3トップ編はこちら> <(24シーズンへの補強について)MF~GKとマネジメント編はこちら> 浦和レッズの2023シーズンが終わりました。過去にない公式戦60試合という長丁場で、サウジアラビアに2回、中国、韓国、ベトナムに各1回の遠征も入る本当に忙しいシーズンになりましたが、浦和は今季も「2023シーズンの振り返りと2024シーズンに向けて」という総括を発表しています。 今回も残念ながらこの総括に関する質疑応

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浦和レッズ 2023年の総括

1年間お疲れさまでした。今年も年間総括の時期がやってきましたね。昨年は三年計画の最終年で、年間総括だけでなく三年計画全体の総括を記事を4本に分けて、全体で約10万字のボリュームで行いました。 僕がこうして文章を書くのはこれで4シーズン目なのですが、自分なりの感想をアウトプットすればするほど、試合を観たり監督や選手たちのコメントを読んだりした時に思うこと、言いたいことのボリュームが増えてきたような気がします。それは自分の中で何かを言い切ることが難しくなってきているからなのだろ

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〜犬飼智也の柏レイソル完全移籍に寄せて〜

Xの方でさらっと投稿するつもりが、やたら長い駄文になってしまったのでこちらで。読んでいただいたところで、という赤裸々な恋文になっております ※ヘッダーはオフィシャルのポストから拝借。まずかったら差し替えます 鹿島の厄介なCBから課題を一挙に解決してくれる期待の主力へ ワンちゃんは加入の経緯から衝撃的で、とんでもない実力と実績を持った選手が突然来てしまったと。確実にショレの隣でDFリーダー、そしてビルドアップの要になってくれるぞと期待したものだった。 その実リーグ磐田戦か

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【雑感】2023/12/19 CWC-SF 浦和vsマンチェスターシティ

この言い方が適切なのかは分かりませんが、今季通して出来ていたことが出来て、出来ていなかったことが出来なかったという印象を持つ試合でした。 時間は短かったですが、浦和の保持の時間を見ていて思ったのはルヴァン杯準決勝の横浜FM戦2ndLegと近い現象が起こせそうだったなということでした。それは、シティの非保持が4-2-4のような配置でSHが早めに前を覗くようなイメージで横浜FMのそれと同じようなものだったからです。 浦和の保持の基本形で言うと、ビルドアップ隊はCBが大きく開い

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大補強に打って出たオフシーズン エルゴラ浦和担当、沖永雄一郎さんと議論してみた(選手評価と3トップ編)

<全3回中の2回> <23シーズン振り返り編はこちら> <MF~GKとマネジメント編はこちら> 浦和レッズの2023シーズンが終わり、24シーズンが始動しました。浦和は今季も「2023シーズンの振り返りと2024シーズンに向けて」という総括を発表しています。今回も残念ながらこの総括に関する質疑応答などの取材機会はなかったのですが、サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」で浦和を担当する沖永雄一郎さんと総括を読み解きながら話をしていきます。 前回の23シーズン振り返り部分を前編と

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Twitterに書ききれない自己紹介をnoteでやってみた

はじめまして、雨走行と申します。40代の足音が近づいてきたおっさんです。 Twitterでは時々、浦和レッズ等のことをつぶやいております。 Twitterでは写真を用いた投稿をすることもありますが、 過去の投稿をまとめたり、Twitterに書ききれないことをストックしていきたいと思い、noteを始めることにしました。 いわばまとめサイトのような使い方ですが、 ある時点での自分の生き様を振り返れるように、インターネットの海の中の誰かに少しでも参考になればと思っております。

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まもなくシーズン開幕!浦和レッズ"年間チケット"27年目。自分にできることを、もう一度考えてみる

今年は、例年よりもだいぶ早く春一番が吹いたらしい。 もうすぐ春がやってくる。 春といえば・・ そう。 もうすぐJリーグが開幕する。 うずうず ドキドキ 今年の順位はどうだろう。 チームの完成度はどうだろう。 新しく入った選手はどんなタイプなんだろう。 などなど、間もなく始まるシーズンに向けて期待と不安が入り混じるような、何とも言えない高揚感がある。  しかも今日は、それに加えてさらにウズウズドキドキしてしまうことがあった。  「ピンポーン。宅配便ですー」 おっ。

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子どもたちの笑顔【自分へのご褒美】【虎吉の毎月note】

Jリーグ開幕まで、あと3週間。今シーズンの浦和レッズは前線の補強がチートレベルで早く試合が見たいです。 現在、沖縄キャンプを行っており、少しでも多くの情報を(できるだけ無料で…)仕入れています。とくにYouTubeの『浦議チャンネル』さんにはとてもお世話になっています。先日の初練習試合の振り返りLIVE配信は同時接続が約5,000人も集まり、昨年のACL優勝時と同じくらいの盛り上がりでした。みなさん前のめりです! そんななか、いつもと違う動画がアップされていました。浦和レ

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"Jリーグ17万人無料招待"の活用アイデアをファンベース視点で考えてみる

いよいよ、今週の金曜日からJリーグの2024シーズンが始まる。 自分は、開幕以来ずっと浦和レッズのサポーターでシーズンチケットも27年目。この時期になると毎年、ワクワクドキドキしすぎて落ち着かない。 そんな、2024年のJリーグだが、サポーター的にちょっぴり引っ掛かることもある。 それが、こちらの案内… 昨年も行っていた、大規模無料招待を今年もリーグ主導で行うらしい。 この無料招待については、しっかりと施策理由があるらしく、リーグ側で2023年度の「to Cマーケティ

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大補強に打って出たオフシーズン エルゴラ浦和担当、沖永雄一郎さんと議論してみた(MF~GKとマネジメント編)

<全3回中の3回> <23シーズン振り返り編はこちら> <選手評価と3トップ編はこちら> 浦和レッズの2023シーズンが終わり、24シーズンが始動しました。浦和は今季も「2023シーズンの振り返りと2024シーズンに向けて」という総括を発表しています。今回も残念ながらこの総括に関する質疑応答などの取材機会はなかったのですが、サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」で浦和を担当する沖永雄一郎さんと今季を振り返りながら、そしてこの総括を読み解きながら話をしていきます。 ペア・マティ

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サポーターになれた日

2023年初観戦 2023年11月12日@埼玉スタジアム2002 わたしにとって、今シーズン初ヴィッセル神戸戦の観戦だった。 ひとつ前を遡ると、2021年3月13日@ノエスタでの名古屋戦だった。 2年以上も神戸の試合を生で見ていなかったことになる。 2年前もそうだったけれど、神戸を離れてから、選手が変わり、監督が代わり、もちろんサポーターさんも変わり、知らないことがほとんど。 よく話題に上がる大迫選手や武藤選手ら元代表組、ちょっとだけ取材したことのある前川選手あたりは

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2024 ヘグモ式浦和レッズ考察

少しだけヘグモ率いるヘッケンの試合を見たので新生浦和レッズの2024を展望してみようと思います。 ♦️ヘグモ式ヘッケン基本フォーメーション:433(攻撃時逆三角形/守備時フラット型) ・ビルドアップはGKから足元に繋いでスタート。長短おり混ぜた攻撃。そのリズムの中心にいるのは浦和が狙ってる報道があった11番のグスタフソン。SBとWGの両方が大外レーンを使うのが特徴的。故に真ん中には良くも悪くも広大なスペースあり。 ・敵陣ファイナルサードでの攻撃のやり直しは少ない。PA内

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サッカーは冬の季語である J1リーグの「走力」を考える

今回はサッカーにおける「走力」の問題について語りたいと思います。 かつて「走るサッカー」なんてことが言われていましたが今はどうなってるんだろうという考察です。 昨今賑わっている「秋春制」議論に関する自分の考えにも触れるつもりですが、タイトルでちょっとネタバレしてますね。 「走力」の指標選びまずは「走力」を分析するための指標の話から、 このnoteでお世話になっているFootballLABさんには各試合ごとの移動距離やスプリント数が載っていて、各チームがどれだけ動いたか(移

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【雑談】声援とチャントと手拍子と

今年2回目のカップファイナルを目前にして、スタジアムで選手たちをサポートする時の気持ちの向け方について、自分の根源にある思いがどういうものだったのかを改めて整理しておきたい。 誰かの頑張る姿勢をサポートする時、自分が感じたことを感じたままに声援として送っても良いはず。ただ共通の目標である「チームが勝つこと」を目指した時に各々が思うままに声援を送ると色々な言葉や音が混じって喧騒になってしまう。 だから、共通の目標を合意出来ている者同士がそこに向かって共に声を上げた方がサポー

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