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#創作大賞感想

「#創作大賞2024」に応募された作品を読んで応援しませんか?すてきな感想を寄せてくださった方には「ベストレビュアー賞」を贈呈。10月末に開催予定の創作大賞授賞式にもご招待します。7月31日まで

人気の記事一覧

【#創作大賞感想】sanngoの花が咲く時

私は「心に刺さる文章」を書くのが苦手です。そのため、そういった文章を書かれる方に憧れを抱いています。 刺さる文章に憧れ常に探し求めているため、この記事はものすごい勢いで私の心に深く刺さりました。 sanngoさんはこの記事で、ご自身の魂の叫びを投稿されています。叫びは様々な角度から切り取られたもので、深く深く私の心に突き刺さりました。 意識を失ったご主人の回復を祈り必死で看病を続けるsanngoさんを病院関係者は「病院に住んでいるね」とユーモアも込めて温かく声をかけてく

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上司「繁忙期お疲れ様飲み会をしよう!」会費6000円←なんでやねん(笑)

先日同僚のAさんから相談がありました。 少しばかり毒を吐きましたがAさんにいくつかお店を紹介しました。 自分で言葉にしてみて自分で納得したのですが、なんで飲み会をしたい人がセッティングしないのでしょうか? 全部やれとは言わないまでも少しは手伝ったらいいのに!(笑) 社員をねぎらう飲み会の会費6000円 後日Aさんから部内の社員全員に飲み会の発信がありました。 ん!? 繁忙期に頑張った社員をねぎらうことが目的では!? ねぎらわれるのに何で6000円も払わないとい

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私はパートタイマーなんですが実はマンションを3棟持っていてその家賃収入が毎月あるんです🤣

実は私は投資家だったのです😁 …という私笑 あくまでも仮想の話。私は時給1,300円のパートタイマーですよ🤣🤣 でももし万が一仮想の投資家の私が婚活をしたらどんな男性を選ぶ事ができるんだろう🤔と最近よく考えるのです🤣 最近私は「幸せな人生」なんてのをテーマにずっと考えたりそのためにどんなパートナーと出会いどんな毎日を過ごしたいのか…なんて暇さえあれば考えていたのです。 変な男にばかり出会って私は病んでしまったのだろうか🤔と思ってしまうぐらいに毎日毎日考えているのです🤣

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「#創作大賞2023」の最終結果を発表します

2023年4月25日〜7月17日に開催した「創作大賞2023」には、33,981作品のご応募をいただきました。中間選考を通過した202作品を協賛メディアとnote運営事務局で選考し、各編集部賞、テレビ東京映像化賞、審査員特別賞、note賞、入選、読者賞が決定いたしました。「#創作大賞感想」企画のベストレビュアー賞とあわせて、ここに発表いたします。 あらためて、たくさんの作品を投稿し、コンテストを盛り上げていただき、ありがとうございました。 賞について 編集部賞・テレビ東

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【#創作大賞感想】スズムラさんに内在する「優しさとおかしみ」

スズムラさんとは昨年のピリコグランプリを通して仲良くなりました。彼女の「全ワード使い切り術」が秀逸過ぎてツボに入ってしまったのです。 それ以来、彼女のコメント欄で「スズムラー宣言」をし、勝手に妄想映画宣伝やWEB帳面町という嘘ニュースを書き散らかしています。 そんなバカばかりしている私をスズムラさんはいつも優しく受け止め素敵な言葉を返してくれます。最近は私のリアルが忙しくコメント欄のおふざけが減ってしまいました。スズムラさん向けのコメントは「ロケットランチャーから塩酸」ま

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#創作大賞感想「きむみさんへ贈るラブレター」

きむみ23さんは一人のnoterであるが、その前に一人の人間であり女性であり、主婦であり母親である。 有名人でもなければ、何かを社会に残した人でもない(きむみさん、ごめんなさい) でも、その名もなき一人の女性が書く物に、私はいつも心を奪われる。 最初に読んだ記事から、魂が揺さぶられる思いがした。 きむみさんと私の共通点は色々あるが、その中でも笑ってしまうのは、使っているシーツが一緒だったことだ。遠く離れて暮らす顔も知らない者同士なのに文章だけで共感し、知り合った私達が同じシ

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今から三ヶ月間を思いっきり楽しみながら、駆け抜けます

 今日、創作大賞2024の応募受付が始まった。  今、とても気持ちが高揚している。  2024年4月23日から7月23日迄、投稿期間が持たれている。  昨年は、つぶやき小説のショートストーリーを投稿したが、創作大賞2023に短編が選ばれる事はなかった。  僕はとても悔しかった。  そこで、2万字のつぶやき小説に挑戦して、昨年の末までに、私が私を愛する事とアイデンティティを完成した。  私が私を愛する事を創作大賞2024・お仕事小説部門に直ぐに投稿した。  僕の一

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創作大賞で学んだ現代社会の闇

みなさんこの記事を読んでください。 そして率直な感想を教えてください。 頭がおかしいおそらくこう思ったことでしょう。 しかし、彼は現代社会が生み出してしまった悲しきモンスターなのです。 下の引用を見てください。 これを見てわかるとおり、彼は他者との差別化、自己実現を行おうとしています。 彼は自分の存在理由を模索している最中なのです。 しかしそれを導いてくれる、正しい知識や方法を教えてくれる大人がいなかったため、スーツで風呂に入るという異常行動をとってしまったのでしょう

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鏡よ鏡よ鏡さん、この写真にうつってるブサイクはだれですか?

鏡にうつる自分と写真にうつる自分の姿って、リンゴとゲロくらいちがくないですか? あ、私だけですか。そうですよね。すみません。 もう何回絶望させられるんでしょう。鏡と写真の自分の違い。死にたいです。うそ。死にたくはありません。 鏡にうつるときって、たぶん無意識だと思うんですけど、キメ顔してるんですよね。口角をキュッとあげて目をぴかっと見開いて。それでいい感じの角度で自分を見つめるんですよね。 ぜひ、他人が鏡を見ている姿を観察してみてください。みんな口角をあげますから。あぁ

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つづくの話し😅渋谷見合いパーティー

前回の話がつづく…で終わったままだった💦 うどん屋で毎日いろいろありすぎて渋谷の話に追いつかなかった😅 まぁ、先週は見合いパーティーで知り合ったサキちゃんと一緒に行って延長戦で皆さん盛り上がってるのと違うメンバーさんがいらっしゃって「帰る」と言えなくなってしまいパーティーの終わりは深夜2時半。 このお店の店長のマサさんのお話しが興味深いのと新聞屋さんの彼に少し興味が湧いてしまったのですが、新聞屋さんは途中で「俺、新聞配達の時間だ」と言って帰ってしまいました🤣🤣 サキち

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93日後にネタバレする【雑学の本】#3日目──絵画『ムンクの叫び』で、叫んでいるのはムンクではない!?

ムンクの『叫び』で 本当に叫んでいるのは…… ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクの代名詞的な作品『叫び』。  絵の中央にいる男が両耳を手でふさぎ、口を大きく開けて、からだをよじらせる姿が印象的な絵画だ。  男の不安や恐怖心といった感情がダイレクトに伝わってくる絵として世界的に有名だが、いったいこの男はなぜ叫んでいるのだろうか。  いや、じつは男は叫んでいない。彼は恐れおののいて、身震いしているだけなのだ。  ムンクは、彼が友人と二人で散歩に出かけたときの体験をもと

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応援するだっちゃ!【創作大賞感想】

ハミングバードさんが「創作大賞2024」の「ホラー小説部門」にエントリーされた作品を、世界中のイチイの果実を結集して応援するだっちゃ! その前に、応援ソングをお届けします! 『うる星やつら』のOPソング【ラムのラブソング】の替え歌です。 応援するだっちゃ❣️ 皆んなも歌ってね! さて、気を取り直して…… ハミングバードさんと言えば、「絵文字」と「擬音」を調和させた「エモジギオン文学」の創始者として、SNS界に名を馳せる文鳥文豪ですが、なんと、今回は「エモジギオン」をほぼ

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ハミングバードさん応援するんだもん💞【創作大賞感想】

『軽く狂った感じのショートホラー本が頭に当たった!』~プロローグ~|ハミングバード 小難しい事は考えなくていい! ただページを、クリックするだけ。 それだけで、ありそでなさそで SNS使用者の方々なら共感できる事柄が 次々と出てきます。 ついスクロールする指が止まらない。 SNSをやった事ある人には 是非読んでほしい1作。 もちろんSNSなにそれ?おいしいの? なんてちんぷんかんぷんでも大丈夫。 不思議なホラー体験ができます。 真っ暗闇で、おどろおどろしい ゾクゾ

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#創作大賞感想 「創作大賞2024」、始まりましたね〜。自分ではもちろん投稿しないけれど、毎年いろいろ読んでいるので、今年は感想文とか書けるかな?(視聴中の中国ドラマ、どうしよう💦) 参加される皆さん、頑張ってくださいね〜♪

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#創作大賞2024 でエッセイ先読みお願いしたらめっちゃよかったので、ねらいとまとめ。

創作大賞に向けてエッセイ先読みをお願いしたら、めちゃくちゃよかったので、 ↑をダバダバ書きます! 真似してみたい!的なお声もいただいたので、何やそれ、うれしいやないかい!なにかの参考になれば!ぜひぜひ〜〜〜!!!なのですが、、 ↓↓↓ 【めちゃくちゃ注意⚠】 あくまでたのしみ方のひとつ〜〜〜くらいの受け取りでお願いします!創作は人それぞれ。やり方は千差万別。ヒントになるかもだけど正解ではない。 特に自分軸ぶれそうな煮詰まってない状態のものやセンシティブな題材の作品は避け

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#創作大賞感想 WATCHER山〜憎みきれないろくでなし〜

この感想を書く前に、先ず著者『生まれたてのおっさん』こと山ちゃんについて語らせて頂きたいと思う。 彼との出会いは、もちろんこのnoteでだ。実際に会った事はない。私がnoteを始めたその日、note運営部に推奨されるままにフォローした中に居たのが、山ちゃんだった。 あれ?可愛いお坊様?と思わせるようなアイコンに反した凄まじく傍若無人な記事の数々…。 それなのに気付いたら山ちゃんの世界にどっぷりと惹き込まれていた。 それだけ彼の書く物は「アク」が強い(笑)私が愛する変人の一人で

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「#創作大賞感想」でクリエイターを応援しよう!すてきな感想には「ベストレビュアー賞」を贈呈

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。その募集に合わせて、応募された作品を読んで応援する企画「#創作大賞感想」をスタートします! 参加方法は、「#創作大賞2024」の応募作品を読み、その感想を「#創作大賞感想」のハッシュタグをつけて、noteに投稿、または、X(旧Twitter)でシェアすること。すてきな感想を寄せてくださった方には、「ベストレビュアー賞」を贈呈。10月末に開催予定の創作大賞授賞式にもご招待します。 この「#創

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エッセイ部門のとある記事の感想

こんにちは。 今日は極ボッチという私の友人の合格体験記についての感想記事を書く。 「合格体験記にいじわる書く」と題された同記事は、内容としては題名の通り。極ボッチが自身の学生生活を踏まえながら、学校配布のテンプレートに従い合格体験を書き連ねるというものである。 なんの変哲もない、数ある受験関係の記事の一つ。 ただ、この記事の特徴を一つ挙げるとするなら このとき彼はまだ合格していないということだ。 琉球大学を合格する予定、と彼は記事内で記しているが、確かこの記事を執筆して

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我が家の餃子

ゴールデンウィークで家族が増えたので、久しぶりに「餃子」を作りました。 我が家の「餃子」にはちょっとしたこだわりが あります。 それが、コレ❗️👇 ミンサーです❗️ お肉を家でミンチにします。 普通よりちょっと荒めのひき肉にするのです。豚肉をミンチにして、塩、胡椒、お酒、中華スープの元、醤油を入れたらよく混ぜ、片栗粉をまぶして肉にスープを染み込ませます。 野菜は、玉ねぎ、白菜をひたすらみじん切りにして、塩を振っておきます。 次に、多めのニラ、キャベツをまた、ひたすら

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「退職代行の退職代行」を読ませていただいて

※この記事の筆者は感想を書くことに慣れていないので、失礼な言葉遣いをしている可能性があります。 その場合はコメントでご指摘いただければと思います。 ※読後の閲覧をお勧めします。 落語のようなテンポ途中で(ダラダラとしていて、読みづらいな)と思った箇所が一つもなく、物語がトントン拍子に進んでいくところが、読んでいてとても楽しかったです。 私は、小説はテンポが一番大事だと思っています。 さらに、ショートショートともなると、簡潔にしなければいけません。 その点、この物語はまさに完

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