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#リーダーシッププログラム
引っ張るだけがリーダーじゃない!?最高のチームづくりとリーダーシップ
ビジネスパーソンの"r5メートル"を対話のある世界に!
対話の専門 田口淳之介です。
いきなりですが…会社で起こる問題はすべてリーダーシップの欠如が原因です。
では、リーダーシップとは何なのか?
この「リーダーシップ」という言葉、ボクはかなり曲者だと感じている。というのも、あまりにも定義が曖昧。また使用される範囲の広さが半端ない。
小学校でも「班のリーダー」なんて使われ方をしますよね。アル
部下で悩む管理職に共通するたった一つの問題
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
ボクのもとには、毎日のようにビジネスパーソンからさまざまな相談事が集まってきます。
その中でも多いのが、管理職の方々からもちかけられる「部下」についての相談。
あなたもこんなことを感じた経験はないですか?
仕事していない部下に注意したら不貞腐れるような態度をとられて、イラついた…
部下に指示を与えたら「ハイ!」と言ったので、仕事を任せていたらま
経営者の「人を大切に」という優しさがチームマネジメントを崩壊させる!?
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
ボクは人を大切にする会社が好きです。
どんなビジネスも最後は「人」ですよね。
考えてみたら当然のことで、なんらかの課題を感じているのは人、その課題を解決するのも人、お金を支払うのも受け取るのも人。
つまりビジネスは人間の営みですから、人を大切にする想いが起点となっていることが自然な状態です。
「人を大切に」という想いを利用してワガママを言う人間
あなたの会社の営業、どれだけ"見える化"されていますか?
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
クライアントとの対話から生まれた自社だけの㊙教科書づくりボクのビジネスは「顧客の声」から自然と生まれたサービスで成り立っています。
たとえば、ビジネスプロデュースはあるコーチに「独立を考えているので、ビジネス構築をサポートして欲しい」と、お願いされたことをきっかけに体系立てられたサービスです。
今回は、リーダーシップ・プログラムを実施している中で、
キツい言い方で人を傷つけてから、本音を言えなくなっていませんか?
こんにちは!対話の専門家 田口淳之介です。
田口
「ちゃんと部下と本音で話していますか?」
経営幹部
「昔は言っていたんです。けど、最近は部下に本音で話したり厳しいことを言ったりすることはないですね」
田口
「なぜですか?言わなきゃいけないことは、言った方がいいですよ」
経営幹部
「いや~、そうなんですけど、あんまり言うと傷つけてしまうかもしれないじゃないですか…」
リーダーシッププログ
リーダーシッププログラム徹底解説
はじめまして。
ビジネスパーソンの問題を解決し、組織の未来を創造する
対話の専門家 田口淳之介です。
著書に【リーダーのための対話の方程式】があります。
メディア掲載:幻冬舎ゴールドオンライン
対話の専門家として、業界業種問わず多くの組織に経営者から、チームビルディング&チームマネジメント・ビジネス構築のご相談にのってきました。
日本全国からのオファーにお応えしつつ、自身が旅好きなこともあ
売上さえあがればそれでいいのかよ!?
こんにちは!対話の専門家 田口淳之介です。
ボクは「社会の課題を解決したい」なんていう崇高な想いや、「好きなことをしたい」と夢ばかりを語っているくせに、実は儲かっていない商売をしている人間が嫌いだ。
また、綺麗な言葉だけを並べているビジネスパーソンには近づかないようにしている。
なぜなら商売の目的は儲けること。つまり「儲かっていない」というのは、商売においては罪悪とも言えることだと思うから。
部下を巻き込むために上司が知るべき絶対法則!
こんにちは!対話の専門家 田口淳之介です。
リーダーシップ・プログラムでは日々、部下との対話や関わりについて、経営者・幹部の方々とディスカッションしています。
そんな中でよくテーマにあがるのが「部下の巻き込み方」です。
部下をもつ方なら一度は「どう部下を巻き込んでいけばいいのか?」悩んだことがあると思います。また「若手リーダーに、もっと部下を巻き込んで欲しい」と感じている方もいらっしゃること
「部下のために」と言いながら、部下を腐らすのは今日でヤメにしませんか?
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
「部下のために」を主語にする経営層、上司の方は少なくありません。
人のために何かをしてあげたいという想い、それ自体は素敵なことですよね。しかし、その想いが相手のためになっているかどうかは別です。
ボクの経験では「部下のために何かをしてあげたい」と言う上司の8割が、直接的な部下のサポートに目が行き過ぎています。
つまり、脳内が【部下>顧客】になって
仲間を大切に想う優しい経営者・管理職に20%の冷酷を。
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
最近はオフラインでのセミナー開催が戻ってきました。
やはりオフラインでのセミナーはいいですね。ちょっとした雑談などから得られる情報量が違います。
そして、ボクがセミナーで出会う経営者・管理職の方は、とにかく優しくて仲間想いの方ばかりです。これは、リーダーシップ・プログラムにオファーをくれる経営者も、エグゼクティブ・パーソナルセッションでご相談してく
部下育成に活用すべき対話術についてセミナーしてきました!
こんにちは。対話の専門家 田口淳之介です。
6月9日 アミューズメント業界の若い経営者の会にご招待いただきセミナー登壇しました。
テーマは【部下育成に活用すべき対話術】
ボクがリーダーシップ・プログラムを通じて、経営層・管理職の方々からよく聞くお悩みがこちら。
これらの課題を解決するために大切なのが対話です。
大切というか"必須"なのが対話。
なぜなら、上記の課題は抽象化すればどれも「
情けが部下を腐らすこともある〈優しいと甘いの違い〉
こんにちは。あなたの半径5メートルを対話のある世界に🎶
対話の専門家 田口淳之介です。
リーダーシップ・プログラムを実施していると、多くの経営層からこのような部下についてのご相談をいただきます。
これ、事業規模や業種に関わらず、ホントよく聞くお悩みです。
やる気のない部下は放っておくが正解!?
結論、「顧客に迷惑がかかっていなくて、雇用していても利益が出ているなら放っておけばいい」がボ
マイペースすぎる部下にどう対応したらいいですか?上司の苦悩に答えました!
こんにちは!対話の専門家 田口淳之介です。
リーダーシップ・プログラム受講生の方々からは、多くのご相談を受けます。
今回はある会社の幹部から「マイペースすぎる部下」についてのご相談を受けたのでお答えしてみました。
マイペースすぎる部下に悩む上司の声スピーディーに仕事をこなしたいタイプの上司にとって、マイペースすぎる部下への対応は、なかなか大変に感じてしまうのもわかります。
ボク自身もできる
ルールなんて必要ない!?ルールアレルギー経営者の葛藤を癒やす
こんにちは!対話の専門家 田口淳之介です。
年間、何名の経営層とお会いしているのか?
もはや数えてはいませんが、ボクがお会いしてきた中で案外多いのが「会社にルールを増やしたくないんだよ」と、ルールを嫌うルールアレルギーの経営者。
中小企業の経営者の中には、かなりの数「ルールアレルギー」の方がいます。
自由をこよなく愛している!ルールアレルギー経営者の特徴ルールアレルギーの方々の経営者の話を