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わたしの手網焙煎が始まるきっかけ
2階の部屋~オルタナティブ・スペース管理人のJunです。
2階の部屋は手網焙煎珈琲焙煎舎の2階部分にあるオルタナティブ・スペースです。ここは実験的な美術の展示をしたり、音楽ライブ、トークライブを行っています。普段はアトリエとしてわたしJUNが使っています。仕事の合間に1階へ降りて珈琲焙煎舎のコーヒーを飲んだりしています。
前回はどのようにわたしがコーヒーと出会ったのかを振り返ってみました。いま
コーヒー豆自家焙煎店の2階にあるオルタナティブ・スペースより
2階の部屋~オルタナティブ・スペース管理人のJunです。
2階の部屋は手網焙煎珈琲焙煎舎の2階部分にある、オルタナティブ・スペースです。ここは実験的な美術の展示をしたり、音楽のライブ、トークライブをしています。普段はアトリエとして使っています。たまに1階へ降りて珈琲焙煎舎の1階に降りてコーヒーを飲んだりしています。
さて、今回はコーヒー自家焙煎店の商品名のお話です。スーパーマーケットで販売され
【開催の報告】2022年7月『コーヒーの通り道ーfrom this place』を開催
コーヒーの通り道ーfrom this place
会期:2022年7月15日〜31日
会場:日伸珈琲Beans、手網焙煎珈琲焙煎舎、とりときcoffee、エクスリブレス・ケトル
参加店舗
・[中河原駅]=[日伸珈琲Beans]
・[分倍河原駅]=珈琲珈琲焙煎舎]
・[府中駅]=とりときCoffee]
・[東府中駅]=エクスリブスケトル]
ここにはまだ、貴方が出会った事の無いコーヒーがたくさんあ
【初めまして#03】コーヒー農園との出会い
コーヒー農園との出会い
手網焙煎珈琲焙煎舎のはじまり
2011年の夏、わたしはそれまで全く思いもしなかったのに突然、「店をやろう」と思い立ち、それまで勤めていた会社を9月に辞め「2011なら11月11日にオープンだ!」と勢いのままに府中市美好町1丁目で珈琲自家焙煎店「手網焙煎珈琲焙煎舎」を始めた。
右も左も分からず、お店の立ち上げを手伝ってくれた人に珈琲のイロハを教わりながらの1年目。独り立