自分と向き合い
自分に気づくたびに
こころが軽くなりました。
これまで抱えて生きてきた重りや鎧、仮面を
少しずつ外してこれたと思っているわたしの
「そうだったのか!」な気づき…
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#振り返りnote
「やればできる」と自己肯定感 ー自己肯定感の低い状態で握りしめていた「やればできる」からの考察
今日はお天気がくるくる変わり、
ものすごい雨風とひょうまでふったと思ったらすっかり晴れて、そしてまたどしゃぶり、、という不安定な天気。
午前中は用事があって自転車で出かけていたのだけど、雨が降り出す一歩手前の、まさに危機一髪!のタイミングで家にたどりつけて、
そういうときって、なんとなくポイントアップしたような、、謎の達成感がありますよね^^
*
そんな今日の午後は家で事務的な仕事をコツコ
居場所を求めることで埋めたかったものに気づいた件
わたしはこの1年半くらいで
これまで力を入れてきたこと、や
固執してきたともいえることを
行動面や思考面でいくつか手放してきたのですが。
それを手放すにはそれなりに勇気が必要で、
でも手放してみたら意外と大丈夫で。
そんな話をこの前コーチ仲間としていたときに
あのころは、どうしてあんなに
必死になっていたのか、
なにが不安だったのか、
と振り返っていて、
ふと「居場所」という
枠の中に描いた未来と、白紙に描く未来
定期的にnoteを書けるようになってから、
色々な方のnoteを読ませていただくようになった。
いろいろな方面で活躍する方がいて、
その道を歩みだすタイミングも経緯も人それぞれで、
その人生のエピソードにふれては
すごいなぁと勇気づけられたり、
刺激をいただくことも多い。
今日もある方の人生の転換期をつづった記事を
読ませていただいて、
「わたしたちは ほんとうに、
いつからでもはじめら
そのほうが、ずっと健やかだ
この前ふいに、
もしも万が一、急に人生が終わってしまうとしたら、やり残してしまった、と思うことはなんだろう、って考えた。
これまでも考えたことあったし、
その都度いろんなこと思ってきた気がするけど、
今、一番に浮かぶのは
娘たちのこれからの人生の
大きな決断やライフイベントはもちろん
嬉しかったり悲しかったりする日々のできごとを
そばで見守ることができなくなるということ
それが一番残念なこ