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ただ感じたまま

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思考の整理をしたいときとか、感情を感じたまま書くなど、ただ書きたいから書くだけのもの。
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#スピリチュアル

スピリチュアル的にいうと、流れに乗っている

スピリチュアル的にいうと、流れに乗っている

一度挑戦し、見事に落ちてしまったAmazonアソシエイトプログラム。

どうしても紹介したい本が出て、また挑戦しようとプログラムに申し込んだのが4月4日。

そもそも先月ごろ再挑戦しようとこころみたのだが、なんか申し込みがうまくできずそのときはあきらめた。

だが、4月4日の記事を書いてて、ふともう一度申し込みしてみようと思ったら、あんなに何度こころみてもできなかったのに、今回はすんなり手続きでき

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本当はなりたくないと思っている

本当はなりたくないと思っている

目立つのが好きで目立ちたいと思っている人と、目立つのが嫌い(苦手)で、できるかぎり目立たず、ひっそりと生きていたいと思っている人がいる。

なのに逆の結果になってしまうってとこないだろうか?

目立ちたいから、人気者になりたいから、がむしゃらに「人気者になれる方法」を実践する。

モテたいから、注目してもらえるような、こうするとモテるよねっていうハウツーを実践する。

でも結果は人気者になれないし

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「抵抗」と「流れに乗る」をトイレで例えてみる

「抵抗」と「流れに乗る」をトイレで例えてみる

無駄な抵抗をやめて流れに乗ればいい。上流から下流に流れていく川のように。そうすれば楽に望む通りの現実を創造できる。

というようなことを、よく見聞きする。

川の下流から上流に向かっていくってことが無駄な抵抗なのだが、頭ではわかってるのに、わたしはよく無駄な抵抗をしているようだ。

そもそも無駄な抵抗ってどこなんだ?と考えてみる。

つい最近、こんな記事を書いた。

と、書いたばかりである。

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ちっちゃいオジサンって何者!?

ちっちゃいオジサンって何者!?

現実世界にどうやら存在している、という気になる。

あなたは、ちっちゃいオジサンの話を聞いたことはないだろうか?

今日から夏休みだった子どもたちは夫の母が預かってくれたのだけれど、帰ってきて晩ご飯のとき、このちっちゃいオジサンの話をしてきた。

「ばぁばの友だちがトイレに入ったとき、ちっちゃいオジサンがいて、そのオジサンはハゲてたんだって〜」と大爆笑しながら話してきた。

夫もいう。

会社の人

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キツネにつままれたような不思議な感覚

キツネにつままれたような不思議な感覚

今朝起きると声がかすれ、ハスキーボイスにさらに磨きがかかっていて笑えてしまった。

今日はゆっくり休むと決めていたので、子どもたちを送り出してから二度寝。

二度寝ってなんでこんなに気持ちいいのだろう。

お昼前には声もだいぶ戻り、朝はまだ痛くてまっすぐたてなかった腰の痛みも引いていて、いまのうちに買い物を済ませようと車に飛び乗る。

20分ほど車を走らせたところにあるスーパーに入ると、入り口から

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このナゾがわかる人がいたら、教えてほしい。

このナゾがわかる人がいたら、教えてほしい。

晩ごはん中の会話で、頭の中が???とクエスチョンだらけになり、え、ここはどこ?え、なに?どういうこと?と、混乱するできごとがあった。

いまだにナゾすぎて、まだ混乱中。

その会話というのが、
夫「ロングロングアゴ〜は、とっても長いアゴって意味だよ」と、しょーもないことを子どもに教えてて、子どもは素直に大笑い。

わたしが、
『前はちゃんと、昔々って子どもたちいっていたのに、忘れたんだ〜』

とい

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明日も生きようと思えた

明日も生きようと思えた

"わたしって浅いな"

って思った。ていうのも、やはり誰かと比べるという比較なんだよね。何を基準に比較してる?

いろんな人がいる。世の中にはたくさん。

そしていろんな人の数だけ考え方も感じ方も違うのに、わたしはダメだとか、まだまだ全然足りないと思ってるんだな〜。

誰かと比べる必要もないけど、しっかりした考え方を持って発信してる文章を読むと、稚拙だな〜と恥ずかしくさえ思う。

比較してなんにな

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