TOYOTAと申します。 34歳、妻、息子2歳、娘0歳(2023年3月現在)の4人家族。 転職を機に新築戸建て住宅を購入して35年ローンの負債をもち、日々仕事に邁進しております。 そんな私ですが、2人目の娘が誕生し、妻のいない(里帰り出産の為)2ヶ月ほどを1人で過ごし、"緊急では無いが重要な事"を考える時間を持つことができました。 今まで、自分には何も出来ない、自分はたいした人間じゃ無いと思い込んでいましたが、こんな私みたいに自分を追い詰める人は世の中にたくさんいるはず。
本日の学びとして、いつも耳の空き時間に聞いているVoicyでの学びをご紹介します。 今回は題名の通り、 個性は暴走すればエゴになるというテーマのお話を聞いてとても共感したのでこちらで紹介させていただきます。 ファッションコーディネーターのMBさんより自分の価値観の一部となっている内容のお話がありました。 上記の通りURLを添付したので是非直接お聞きください。 感じた事 みなさんは今どんな悩みを抱えていますか？ わたしは自分に何ができるだろ？ 自分の強みは？ 仕事の役
まず、今回の記事はVoicyのパーソナリティあにかさんのチャンネルより学ばせていただきました。 下記参照 みなさんは人生の5大支出をご存知ですか？ 住居 4000万円〜5000万円 マイカー 2000万円〜4000万円(生涯の合計) 老後資金 1000万円〜2000万円 保険料 1000万円〜2000万円 教育費 1000万円〜2000万円 最大で1億5000万円程の支出が人生の大きなイベントで待ち受けています。 節約というと、小さい支出を抑える事から始めがち
1型糖尿病と20年以上お付き合いしているわたしが、行っているモーニングルーティンをご紹介します。 わたしは、会社勤めで始業が9時から。 朝は早くて4時遅くても5時半には起床します。 以前の記事『余白のある生活』で紹介させていただいた自分の時間を確保する最善の方法として朝の時間を有効的に活用することを深掘りしました。 今回は、時間は確保出来たけど何をしていいかわからない。 無駄に時間を浪費してしまう。 など、陥りやすい状態からさらに深掘りすることで、抜け出すことが出来
キングコングの西野亮廣さん。 今わたしの中で1番熱い人の1人です。 西野さんがおっしゃっていた言葉で があります。 と言うかちょっと前ののVoicyで聞きました。 なんだか重く無いですか？ ミスしたのを知られたくなくてついてしまったウソ。 しょっちゅうあるんです。 そのいつかわかってしまうミスを隠す為にウソをつく事のメリットはなんでしょう？ その場しのぎにしかならないんですよね。 そんな時にこの言葉を思い出そうと思いました。 もちろん、自分の立場や周りの環境
1型糖尿病と向き合っているわたしが、日々の暮らしの中で気をつけている事を発信します。 今回は、余白のある生活をしよう！ というお話です。 心の余白、空間の余白の2つをご紹介します。 心の余白 みなさんも普段からやりたいこと、やらなきゃいけないことなどたくさんおありだと思います。 わたしも平日と休日で自分のこと、家族のこと、仕事のことを考えるとたくさんあり過ぎて心がざわざわしてしまいます。 その中で、現在では一つのルールを決めて取り組んでいます。 一日の流れを想像し
わたしたちは、日々の生活で知らず知らずの間に自分ルールや価値観を形成していきます。 何気に、他人に対してその価値観を押し付けたり、相手に言われた事を自分のものさしで判断して不快に感じる事はよくある事だと思います。 実は、単純な事を理解するだけでそのストレスから解放されるんです。 アンコンシャスバイアスと言う言葉をご存知ですか？ わたしは、普段自分たちの2人の子供と向き合う時に何かとストレスを感じていました。 そんなわたしをこの言葉が救ってくれたんです。 アンコンシ
1型糖尿病とお付き合いして今年で約20年になるわたしですが、先月に引き続き4月の診察結果をこちらに記そうと思います。 先月は診察の結果を受けて、前半は上手にコントロールができました。 しかし、後半は仕事での事務作業が多くなってきたのと、食べ物の誘惑からの回避が出来ない事が増えてしまいました。 結果として、運動による血糖値コントロールと食事による血糖値コントロールの二つが疎かになりました。 継続は難しい… 現在の数値 HbA1c: 7.2% 先月対比 -0.2%
1型糖尿病とお付き合いしているわたしですが、息子と娘の2人の子供がいます。 2歳の息子は、絶賛赤ちゃんがえり中。 3ヵ月弱の娘は最近笑顔を見せてくれるようになりこのまま虜になりそうですw そんなわたしも父親としてどの様に子供たちと向き合っていくのがベストなのかを良く考えます。 その中でも"叱る"事に対する葛藤を解決してくれる方法を解説してくれているVoicyを見つけました。 モンテッソーリ 教師 あきえさん わたしが普段良く拝聴している方のお一人です。 お子さま
昨日、仕事場で"鯛たこ焼き"の話題が上がり、調べていたら無性に、たこ焼きが食べたくなってしまいました。 という事で、本日近くのディスカウントストアに併設されている1パック100円という格安のたこ焼き屋まで足を運びました。 粉物はたまに食べたくなりますよねw そこでふと気づいた事をお伝えしたいと思います。 運と時間 今回のお店は味は悪くない、ましてや100円というワンコインで、いつも人が並んでいます。 本日はタイミングが悪く、ちょうど前のお客さんで無くなり、いちから
前回に引き続きフリースタイルリブレについて説明します。 フリースタイルリブレとはアボット社のダイアベティスケア事業部が、より良い血糖コントロールの実現に貢献する為に提供している血糖値測定器です。 主な内容紹介 フリースタイルリブレを使用する際は２通りの方法があります。 血液から測定することができる測定器を用いて血糖値を測定する 携帯のアプリを使って測定する 私は後者の携帯のアプリを用いて血糖値を測定しています。 それでは、携帯のアプリを用いて詳しく解説したいと思
2023年で20年1型糖尿病と向き合っている私が普段から血糖値をコントロールする方法を伝えていきたいと思います。 今回は、そもそも血糖値って何？ を、恒例のGPT3.5に聞いてみたいと思います。 また、私が測定に使っているリブレについてもお伝えしたいと思います。 そもそも血糖値って何？ すみません。 私は説明がうまく出来ないので血糖値に詳しいGPT3.5先生に説明いただきたいと思います。 私:先生、血糖値とは何ですか？ 私: 血糖値の正常範囲を教えて下さい。 私:
日々生きている中で、言い訳や責任転換などしたくなる時ありますよね。 そんな時の自分に言い聞かせてみるとテンションが上がるフレーズを学びました。 その事についてお話します。 私は普段、Voicyというアプリを使って学びを得ています。 その中の、『澤円の深夜の福音ラジオ』のパーソナリティの澤円さんがおっしゃっていた言葉を紹介します。 まさに今お昼ご飯を食べ終わった私は、午後からの仕事面倒だなーとモチベーションが下がってます… そんな時に"なのでをなのににかえてみよう"とい
前回に書かせていただいた、"死"への向き合い方に続いて、今回は視点を変えて死ぬ時までのお金の使い方に焦点を当ててお話してみます。 みなさんはお読みになりましたか？ タイトルの著書 "DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール" 著 ビル・パーキンス はお読みになりましたか？ 私は読んだというより、Amazonオーディオブックを使って拝聴しました。 こちらの著書を読んで感じた事をご紹介したいと思います。 お金は必要な時に使うのがベスト 人は死ぬま
1型糖尿病と付き合って20年目になる私が日常的にやってしまうミスから稀にやってしまうミスなどをご紹介します。 需要があるのかはさておき、お仲間の皆様には共感していただけると嬉しいです。 その他の方もそんな事あるんだっ！と感じてもらえると助かります。 私のミスそれではランキング形式で発表します！ 低血糖に気づかない 補食用の食べ物を持参し忘れる 睡眠時に低血糖状態になる 食事前のインスリン注射を忘れる 出勤時に注射器を家に忘れる ひとつずつ解説していきます。
普段私たちは滅多に"死"について考えません。 それは、重要だけど緊急性がないからだと思います。 そんな重要な事に向き合わせてくれた1冊の本を紹介しつつ、私の思いも伝えられたらなと思います。 死と向き合うきっかけ 私にきっかけを与えた本は、 エンジェルフライト国際霊柩送還士 という本です。 佐々涼子さんがかかれ、エアハース・インターナショナルという会社のノンフィクションの内容が記されています。 海外の地震に巻き込まれ、命を落とした方や不慮の事故で命を落としたお子さんを
