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傷つき、傷つけ、気づいていく
半年前から参加していた企画メシ2021が先日終わりを迎えました。
最後の「自分の企画」。課題は、あなたはどんな企画をする人になりますか。
僕は
「あなたが気づ(つ)く」企画を人になる
と宣言しました。
最後に振り返りとしてどういう想いで書いたのかをまとめておこうと思います。
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6ヶ月の中で、たくさんの学びがありました。
それは今までのnoteにまとめたものも、それ以外
なんでラジオが苦手なのか、少しわかった話
阿部広太郎さんが主宰する企画メシ2021の講義も残すところあと2回。
今回のテーマはラジオの企画、講師は、Radio Talk代表の井上佳央里さんだ。
いきなりだが、僕はラジオが苦手だ。
話すこともそうだけど、娯楽としてラジオを楽しめたことがない。
チームの企画でラジオをやっておきながら何だ、という話ではあるけども、その感覚は未だに変わらない。
音声媒体が苦手という理由もあるだろうがそれだけでは
21歳、なぜ生きるのかについて
※今の悩みを企画メシの講義前に残しておきかっただけなので面白くないです。
先月21歳になりました。めでたい。
ただそこからの2週間、かなり鬱な状況でしんどくて、授業をサボったりずっと寝てたり逆に不眠だったりと酷い生活を送ってました。
そんな中、企画メシの課題とかに触れながら大学生が考えがちな、「なんで生きるのか」について考えてました。(今も)
色々とモヤモヤしたり息苦しいのでその感情を一応
名前を呼ぶ、対話が始まる
阿部広太郎さんが主宰する企画メシ2021の4回目の講義。
今回の講師は、ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドを務めている檜山晃さんだ。
今回の講義で強く印象に残っている言葉がある。
それは、檜山さんがダイアローグ・イン・ザ・ダークのアテンドとして活動する中で、日常の中でも活かせることについて話してくださったことだ。檜山さんが大事にされているのは
声と名前を一致させる。そしてその名前を呼んで
自分のポジションは自分で決めたい
企画メシ第三回「チームの企画」
今回はチームで自分たちが本当にやってみたい企画を1つ考える、という課題。
初めましての5人が集まって始まった。
自分たちが企画メシで、人生で大事にしたいことは何か、自分たちらしさは何か、どうしたら届くか、ワクワクしているか、お互いが本音を言い合って全員で納得する形で企画書が完成した
それが「MOTTO RADIO」だ。
”もっと”お互いを知って、”もっと”お
僕は演算機でソーセージ機で
以前より参加している連続企画、”企画メシ2021”での学びについて。
第二回 伝統芸能の企画
講師は編集者・ライターの九龍ジョーさんだった。
九龍さんの話の中で特に印象的だったのは、「自分という演算機を使う」という話。
編集者として様々な人と関わる九龍さんがポテンシャルを感じる人は「見ている視点が違う人」と話していた。
そうなるためにはどうするか、その答えが「自分という演算機を使う」ということ