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「視界をクリアに保つ」ということ
心身に問題のある人がオカルトやスピリチュアルに携わるのを避けたほうがいいのは、高確率で心神摩耗するからなんです。これは界隈ではよく話題に出るものかと思われますが、ではそれなぜか? という話をしてみます。
まず第一に、オカルトやスピリチュアルに携わる人間はよくも悪くも我が強いから、です。これは魔術とか呪術とかやってる人なんかなおさらです。ところがオカルトやスピリチュアルに携わろうとする人の多く
自身の内にある「火」を保つための瞑想 (有料記事)
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当方のnoteでは「#シャーマン育成ぷち講座」と題した内容の記事を書いております。これまで瞑想に関しては以下の内容で書いてみたりしてきました。
今回の記事は瞑想シリーズともなるものかと思われます。
今回は表題にありますように「火」をイメージとするものとなりますが、実際にロウソクを点けていただいたりする必要はありません
お住いの霊的な防御について (有料記事)
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霊的な防御に関しては以前にも一度記事にしています。
なぜ霊的な防御を必要とするのか等に関する記述は上記記事の内容をご参照いただけましたらさいわいです。
今回はご自身のお住まいに対する防御となります。やはり簡易的なものとなりますが、お役立ちいただけるようであればお試しください。
それでは、以下より有料記事となります。
師弟を結ぶということ
神秘行に関して師を持つということは、その師が歩んでいる道や属している体系に属するってことにも繋がるはずかと思います。これはじつは結構大きな影響を受けたりもします。それは現実的にも霊的にも。
まず現実的には、師とした人物が有する人としての質や周囲からの評判。周囲からの評判ってのはどうしようもなくくだらないものにも思えるのだけど、その人物がそれまで繰り返してきた言動により培われる部分が少なから
巫病とされるものについて
シャーマンなどの道に進まざるを得ない性質の持ち主には、巫病とされる症例の発症がともなう場合もあるとされています(必ずしもともなうとは限らない)。ただしその症例内容は現代においては精神疾患との区分が大変に難しく、判定にはしかるべき医療機関での検査や審神者などによる検証を要します。
もちろん、判定までには年単位での時間をも要します。
不可視のものがみえている、きこえている、認識できている。
生霊(念)の話 (有料記事)
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当方ではほそぼそとながら霊視鑑定なども承ります。
手前勝手ながら、孫の育児に時間をとられてしまうので、当面の間はメール鑑定をメインとした対応をとらせていただくこととなります。また、来月(2024年6月)よりメール鑑定メニューを5000円のもののみといたします。
さておき。当方の霊視鑑定にご依頼をくださる方のなかには「生霊」に関する内容をご提示