見出し画像

記事へのコメント、本当に嬉しいですね!

 日々送られてくる、記事へのコメント。筆者の記事内容や表現方法、更には見た目が悪いので、コメントしづらいと考えられるが、以下の通り、書き込まれたコメントを拝読すると、すこぶる嬉しくなってしまう。

 以下、これまでのコメントの中から抜粋したものを列記。皆さんのコメントは原文のまま掲載することに。


<Aさん>
フォローバックありがとうございました。大きな気づきもそうですが、日々の前向きなちいさな気づきの積み重ねが大切なんだと感じました。これからもよろしくお願いします。

<Bさん>
初めまして。あまりnoteに馴れておらず、ご挨拶をどこに書けばいいのか分からなかったのでこちらに失礼しました。フォローバックいただきありがとうございました。こっそり勉強させていただきます

<Cさん>
おはようございます。いつもスキありがとうございます。記事拝読いたしました。破壊からは何も生み出さない。まさにその通り。被害者はもとより、生き残った人にも一生消えない深い傷を負わせる行為です。一日も早い「破壊の収束」と「和平」を作り出してほしいものです。限りある資源を人を傷つけるために使わず、多くの人が旅行で地元の美味しい料理を笑顔で食べられる時代になってほしいものです。寝ぼけた頭での駄文、失礼いたしました。引き続き、記事楽しみにしております。

<Dさん>
毎回、何らかの新しい学びを得られるのでとても楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。


 以上、4人の方のコメントを紹介させて頂いた次第。

 コメントの中でも、『こっそり勉強』、『新しい学び』と送られてくると、少しでもお役に立つコラムやエッセイがあるのかと、重ねて感謝したくもなる。

 殆どが経験したものなので、ノンフィクションを赤裸々に書き綴る。時と場合によっては、辛辣すぎるものもあるが、それら実録を公開することで、次の被害者が出ぬように、また、何か事を動かす時の『警鐘』になればと思い、実寸大そのものをリアルに書くようにしている。

 本来ならば柔らかめの、まったりするようなエッセイが心地良いかも知れない。しかし、この世の中はそう甘くはなく、泣き寝入りしている人も想定外に多いと思われるので、一種の『予防学』として、辛辣なるコラムを精一杯書き綴るようにしている。

 人間、夢幻の『仮想世界』を追っていても、結局は、双六の『振り出し』と言う『現実』に戻ってしまう。夢は夢で良しとして、『現実』を真剣に見据え、冴わたる論理思考の『特効薬』として効果絶大となれば幸甚である。


筆者のコラムやエッセイは、大きく分けて、以下の通り。

(1)現実世界の『歪み』について
(2)頑張る『人』
(3)人間関係(ヒューマンリレーションシップ)
(4)企業改造(パワハラ、セクハラのない世界)
(5)ホテル文化と食文化
(6)お散歩カメラ(人と自然)
(7)ICT総論各論(★これが本業)
(8)地域おこしと商品開発
(9)儀礼・所作
(10)その他 思いつき


『note』におけるマガジン(現在)は以下の通り。※順不同

(1)積善之余慶

(2)ICT総論各論

(3)『人』

(4)逸品一筆

(5)ホテル文化に学ぶ

(6)飲食業応援プロジェクト

(7)呑舟の魚は枝流に游がず

(8)花鳥風月

(9)Obscura Photo Club

(10)自由気まま書

(11)パワハラ体験

(12)如水(起業編)

(13)如水(グルメ開眼道)

(14)Save Ukraine・・・ウクライナを救え!

▼筆者のポータルサイト(since 1995)

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。