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もうすぐドラムを高める会(所謂発表会)
5月12日です。
ゴールデンウィークが終わり、次の日曜日に設定しているのは、
ゴールデンウィークに練習ができるから。
発表会ではありますが、割と珍しい形式です。
音源とドラム
ベースとドラム
ギターとドラム
ドラムとドラム
という様に、デュオが多いです。
バンド形式では無いのです。
というのも、じっくりと音源もしくは1人のプレイヤーと音を構築してほしいから。
音楽はこうあるべきもの
とい
2019年5月12日(日)第6回ドラムを高める会
ドラムを高める会とは、いわゆる発表会です。
音源に合わせて演奏する人もいれば、ツインドラムでとか。ほかの楽器とのデュオなど、
異色でマニアックな発表会です。
ドラムという楽器を多角的に見てもらいたいと思い、あえてバンド形式ではありません。
アニソン、ジャズ、ロック、ファンク、ポップスなど、それぞれが挑戦したい曲をジャンル問わずに演奏します。
演者が少ないほど、楽器としての自由度は高まりますからね。
ぜんじろうさんとのライブで、一体私に何ができるのか?
ぜんじろうさんのネタありきで事は進む。
所詮私のような素人が、ネタなんて提供できるはずが無い。
しかしこのままではおんぶに抱っこ、それだけは嫌だっ!
プレイ以外に何ができる?何を提供できる??
ずっと考えていました。
ある日、突然頭の中に 「ピース」 という言葉が浮かんできた。
ピースとは、peace でもあり piece でもある。
発音も同じ。
意味は 平和とかけら。
コメディは言葉
ぜんじろうさんのライブをハシゴして勉強(?)する
勉強だなんて大層に書きましたが、どんな考え方でステージに立っておられるのか知っておきたかった。と言ったほうが正しい。
命をかけていて、誠意をもって臨まれているという事がわかりました。面白いですよ、ただ面白さに真面目、実直、聡明が見てとれたと。なんて偉そうに書いてますけど、そう感じました。
ぜんじろうさんはアジアツアーに出発され、本番当日までお会いすることはできませんでした。
ラジオ出演の折に
ぜんじろう&ちはるのコメディ!ビート!!セッション!!!vol.4に至るまで。
2017年夏の初コラボから数えて早4回目となりました。
この企画は同郷であり、たまたま高校の英語の先生が共通だったという事で、勝手に親近感を覚えていた私が、図々しくもお声かけさせていただいたことが始まりで。
私の考えではありますが、芸人とは、常に芸事を磨き続け、また、新しい物を取り入れる事に関して非常に貪欲な方たちなのではないか?と思っていたわけです。
これってミュージシャンと同じじゃないか
3/26 神田リョウ×今井義頼 Drum Shed Session にて
ドラム4台によるセッション大会。バトルというよりは会話的セッション。
バトルは嫌なのです。戦って何になる?
会話だろ?音楽は。というスタンスかな。
私の後に叩いている綺麗な連符は
神田リョウくんです。素晴らしく美しい!
この動画はお客さんが撮ってくださいました。感謝!!
これから真面目に書いていこうと思う。
が!
ハッキリ言って自信はない!
マメではないからだ。
ドラマーらしい事を書きたいと思っています。
ツイッターの方はメチャクチャですからね。
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D_muw
です。