こんにちは、ぽてちです。 今まで、ここで名前しか言わなかった気がしますね。挨拶を忘れていました。申し訳ありません。 僕は、他人があれこれを言ってるのがあまり好きじゃない。たとえば、Twitter(現 X)とかInstagramなどで、有名人の名言だのこれをしたら人生が楽になる!とかの人たちが言っていることを『人生の教訓』と題して、リリースしている。 「他人と比べない」、「周りの人はそこまで気にしてないよ」などなどといっぱい出てくる。 その昔、ここら辺の言葉を異常な
チューイです! いま始めたいことっていう面白そうな話やってたから、まあ、君あるよねって話で書いてみる。さて、これで本当に始めるきっかけになったらいいし、やらなかったらやらなかったで、のちにこれを掘り起こして、「あ、やろ」ってなったら、それはそれでよきということで。残してみる価値あり。はいやろう。 始めたいことが二つあって、一つは数学と理科をガチってみたいっていうのと、CGをやりたいっていう話。 どっちも右足だけ沼に突っ込んで、一瞬で引き抜くという「おいおい、ちょっ
チューイです。 目がパチパチしてる。クリスマスシーズンになって、街に出たら、イルミネーションだらけで眩しさを感じる。そんな感覚を毎日を送っている。 この前、ものづくりの集団の中に突っ込んできた。毎回、すごいなぁと思いながら、人の作品を見る。大体居るのが、年齢が近い人たち。 僕は、それぐらいの人たちの作品を見るのが苦手。なぜだかは知らない。多分、ただの嫉妬で見れない。 少し前に、嫉妬はエネルギーになるみたいなものを見たけど、僕はエネルギーにならない。もはや、冷える
ぽてちです。 考えるのが好きなわけでもないけど、考えることが楽しい日々である。さっきは勉強してて、"どうやったら、面白いという感覚のまま、勉強を続けることができるのか"と考えていた。正直言って、テストのための勉強は嫌い。だから、周回して何度も同じところをやるのが好きじゃない。まぁ、やんないといけないんだけどね。 ちなみに、この時出した答えは、"どれだけ日常と繋げられるか"にたどり着いた(あとは、自分の知識と繋げられるか)。なので、繋げづらいものがきたときにものすごく頭
チューイとぽてちです!! これを書いてるついさっき、新しい道へ行くって話を書いたくせに、そういえばこの話あるじゃんけって思って、少し時を戻してこれ書いてます。 ※僕の主観です。 ちょっと前にも話している話が含まれている章 感想をいえば、複雑な感覚のキャンプだったなあ〜。 前にキャンプに行ったのは2023の夏で、スクール自体は秋学期行っているので、久々にやってきたここに!っていう感覚はなかった。 複雑な感覚になるってどういうことだよと。いや、楽しかったよ!!超楽
チューイです。 大好きな人たちが居なくなっちゃった。しばらくは会えないのが確定で、もうしかしたら、もう2度と会えない人だって中には居るかもしれない。 安定した人がいない。僕には友達がいなくどちらかというと同級生に近い、その場の仲間が多い。おかげで、"居なくなる"ということに対しての反応がとにかく敏感。だから嫌いなんだけどね。別れというイベントが。 そもそも友達と呼べる存在が居ないから、こういうことが起こった時の逃げ道がないんだよな。あ、だからラジオとかが好きになるの
チューイです。 Life is Tech ! Spring Camp 2024にて僕が行った日程が終わった。 第一の感想としては、最高だった。アクティビティは過去一の楽しさで、僕も新しいことができた。そして、今までお世話になったメンターたちが居なくなった。ご卒業おめでとうございます。 5日間のキャンプの中で僕は驚いたことがあった。どう頑張っても楽しかったキャンプが、楽しくないと言っている自分が体の中にいたのが衝撃だった。そんな時に相談しに行った。 その時に日常にな
ぽてちです。 僕は日常が楽しい。一週間に一度のラジオ、勉強意欲により、さっぱりわからない教科書を読む。本を読む。 何かをずっと考えて、妄想して、物語を作って、お風呂に入って、寝て、ご飯を食べたり。それが日常。 そんな中で僕は日常と化した場所があった。"化した"。これまで、非日常だった。なにか物悲しくて、なにか嬉しい気分でもある。 悲しいのは、昔あんなに全力で楽しんでいたものがその楽しさが薄れた。 嬉しいのは、普段の生活が楽しいこと、僕がまた別のところに行くということ
ぽてちです。 僕は想像力があると言えばある。(なんか…ある!っていうの恥ずかしい) この能力は、現実にないものや、まだ起こっていないことを思い浮かべる力。これを文字にして、物語として書くことができる。ちなみに僕に、創造力を感じたことはあまりない。 普段からずっと何かを考える僕は、想像力と一緒にいる仲。考えていない時もいきなり頭を回しだす厄介者である。 そんな、想像力君ですが、最高に最低な弱点があり、それは、悪い記憶をさらに悪く思い出させることである。それ単体なら、
僕は、2023年の夏に一回世界との繋がりを断とうと試みようとしたことがあった。自分の意思なんだろうけど、なんかふわっと行きかけたね。 その時は、エラーが全部直っていく感じで、「助かる」と視界が白に近づいていく感覚があった。 なぜか、その時のことを鮮明に覚えている。僕の中では新感覚だったのだろう。それを面白がっていることは意味不明だが、僕は、還ってきた。 還ってきたとか言っているが、ステップの1歩目を踏んだところなので、客観的に見るとよかった〜…というより、何行こうとし
チューイです。 久々に本を読んでいるので、個人的に日記をつけることにしました。きっと、この文章が出ている頃には本は読み終わっていることでしょう。 1日目:人の頭を覗く楽しさ 本を読む楽しさの一つとして、個人的にはこれが挙げられる。これは映画を見る時もそうだし、誰かと話す時にも思うこと。ものすごく面白い。他人から学ぶ。それがどれだけ面白いか。 (この性格いいな)とか思ったことは全てを盗みたい。実際は、盗むことなんてできないのだが、心がけるだけでも気分は少し変わって感
チューイです。 新年に入ってから三ヶ月が経つ。もう早いなと思うが、僕はずっと、頭を抱えていた。 どう頑張っても、ものづくりのアイデアが出てこない。 何を考えても、「面白いか?」というクエスチョンが出てしまう。もし、面白そうが出ても、全く広がらない。薄っぺらいクレープの生地ができるだけで、具がのらない。 そんな日々の中で出来上がった作品は、世に公開できない映像ばっか。『スターウォーズ』の話を元にして、その肝となる部分の映像を人を使わずに表現するために必死になって作っ
チューイです。 とんでもなく久々にものづくりの話をする気がしますね。 僕が映画が大好きなんです。なんで好きかっていうと癖になるシーンやセリフ、自分のことを救ってくれるシーンや、自分の考えてることにビンタを入れてくるのが最高なのである。 個人的に一番好きなシーンは、『スターウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス』のポッドレースの準備をしているシーンが大好き。あとは、『スターウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』のダゴバでヨーダがルークにX-wingを持ち上げるために
チューイです。 最近、気づいたことの話です。一応前提っぽいけど、多分読んでなくても大丈夫なはずですけど。卒業シーズンの話を以前書いた。 この季節が苦手だ。この時期になるとずっと言っていることです。もうそろそろみんな卒業だったり、もうすでに卒業した人たちがいるわけですけども、僕の周りは卒業する人がほとんどである。 "友達"がいない僕には、みんな喋りたい時だったり、会った時には喋っていた。たまに、離れるのがショックで喋れない時もあったけど。 みんなが卒業すると僕は話し
チューイです。こんにちは。 タイトル通りの話をするのだけど、「何を言ってんだ?」と思う人がほとんどだろう。僕もこのタイトルを見たら、絶対クリックすることがないと思うし、意味がわからない。 端的に言うと、"すげえ人を見ると自分が嫌になる"ということである。 すげぇ人を100。自分が1。その差、99。当たり前だが、この99はすげぇ人の努力により開いた99である。そんなことをわかった上で、落ち込んでいる。僕は、バカなのかもしれない。 この前、SNSを見ていたら、「嫉妬を
チューイです。 僕は、卒業シーズンと相性が悪い。周りと合わない。この時期だけは一人になりたい。周りの情報を全てシャットアウトしたい気分になる。 「なんで?」となると思うが、根本的に一人の僕には卒業が辛い。 今年もたくさんお世話になった人たちが居なくなる。みんな、忙しくなるから連絡が取れなくなるんだなぁと思うと今のうちにいっぱい喋りたい気分だが、4月からその部分がぽっかり空くとそこを埋めるのにすごい体力を使う。それに時間を割くのも嫌で、今は喋らず、一人で生きている。何か