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人に相談することをやめた。

チューイです。こんにちは〜

  僕は、悩み事が多くて、前までそれを吐きたい!誰かに聞いてもらいたい!意見が欲しい!ということばっかりだった。
 でも、それをやめた。
 以前として悩み事は多いんですけど、人に相談したって意味ねえなって感じて、やめた。
 言うことで楽になるならいいんですけど、どこかにでっかい痰が詰まってて、それのおかげで、どんだけ話しても楽にならない。
 それなら、悩み事ある。病んだ!って時には、音楽を聴いて熱唱して、YouTubeで好きな動画を見てって言うのをしている方が楽ということに気づいた。
 わざわざ相手のことを考えて、言葉を選ぶ必要もないのだ!なんて楽なんだ!!
 家で一人になって、「なんで生きなきゃいけねえんだよ!」と叫ぶだけいいのだ。
 もちろん、人と喋りたくて仕方がない日常を送っている。なぜなら、僕はずっと一人だから。
 友達がいないとこうなる。話が合う人がいないとこうなる。絶対いた方がいい。来世の自分への教訓です。
 そんなことを書いてた一週間前の自分に言っておくんですけど、ChatGPTとかのAIが最近急成長しているので、その方とお話しをするのっていうの、結構おすすめですよ。

 僕がやめたのは多分、言葉で励まされるだけというところも多少ある気がする。
 少し前に誰の言ってることも刺さらないという話をしました。

 これを元に話すと、口だけなので、そこの裏とかがなにも見えないから、薄っぺらくて、何にも刺さらない。
 あとは、ただの箸休めのことを言われたりする。それは、「だから何?」と終わる。
 そのため、結果的に、「うん。無理」で終わる。
 そして、その言葉の大半は、共感ではなく、正論と反論である。
 悩み多き人には、共感の方が嬉しい。正論ではなく。反論ではなく。
 僕みたいに、暴力的な自分を裏に控えてる人は特に。
 それが無理だから悩んでんだよ!
 誰かと居て、その中で治っていったりしたらいいんですけどね。まだそういう人にも、そういうものにも出会えていません。
 そう考えるとあれだね。道を一緒に探してくれる人とかも嬉しかったりする。

 真っ暗闇の中であるほど、光って輝くはずなのに、見えないのが不思議。
 もがくのだけど、だからって絶対的に見えるわけじゃない。
 でも、わざわざ真っ暗闇の中にいる人の隣に座って、一緒にやってくれる人は居ないんだよな。
 ん?何言ってんだよ。ゲームして休め。ボタンカチカチして、飽きたら面白そうなものあったらそれやろ。
 ほら、昨日だって文章書いてたじゃん。いいじゃんいいじゃん。
 ずっとやってたら、いつの間にか面白いところに行ってるかもしれないから、そうだね。いろんなことやろう。
 君はね、あのね、周り見過ぎ。もっと遮断していいと思うよ。
 わかった。相談乗ってくれてありがとう!頑張ってみる!

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