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20年代に入ったガールズグループの行方 ③ 日向坂46編の1▽・ω・▽
2019年にけやき坂46(ひらがなけやき)から改名し同年4月に念願の単独デビューを果たした日向坂46。
このグループについては成立事情のややこしさがあるのだけれど、基本的には一期生(欅坂46)とさほど間隔を空けずに(グループ結成の10ヶ月後)加入した二期生(けやき坂46)という位置づけで良いと思う。
最終審査を経ずに特例で加入した長濱ねるさんのために、という要素はあるけれどいずれにしても21名
20年代に入ったガールズグループの行方① ▽・ω・▽
これからの女性ポップグループがどうなっていくのか。アイドル戦国時代と呼ばれた時期から現在までを通じて大手事務所やレーベルに所属するグループだけが生き残り、さらには大手所属の中からも活動を休止するグループが続出し、メジャーな市場の中で活動しているのはハロプロ、48・46系列、K-POP系グループなど限られた数組だけ。
このうち48系列の場合は基幹グループであるAKB48以外は主要音楽番組への出演も
櫻坂46「BACKS LIVE」最終日 不在者の存在感
昨晩(2021/6/18)の櫻坂46「BACKS LIVE」はグループの層の厚さを再認識するとともに不在のメンバーたち、フロント・二列目までを固定した8名の「不在の存在感」をあらためて知らしめるものだった。
「BACKS」の良さは良さとして8名がなぜ二作連続でパフォーマンスの中心になったかが自分の中で明白になった。
グループパフォーマンスにおける最前列の真ん中いわゆる「センター」はそのグループ
アイドルヲタクあるある
「初めてアイドルというものにハマって」
「今まで洋楽(ロックバンド、クラブ系、HIPHOP、ジャズとか何でも)しか聴いてこなかったもので」
と、聞いてもないのに自分から言うやつ大体ほかから流れてきたヲタク
Perfumeと志村けんの夜
と言ってもこの文章にPerfumeは出て来ない。
「ドリフの志村」ではなくなった志村けんさんはほとんど追ってなかったので(加トちゃんケンちゃんもほぼ見なかった)見るたびに久しぶりで見るたびに志村けんも歳を取ったなぁと思って見てた。自分が演じていたお年寄りと同世代になってからどんな風に演じたのかを見たかった気もする。
おれ(1964年生まれ)たちの世代にとって「ザ・ドリフターズ」は加藤茶のドリフ
「美食探偵」の次のメニューは
GyaO!で「美食探偵」第4回を見る。
ゲスト出演は仲里依紗さん。
料理好きで真っ白な冷蔵庫に自分で作った好きな料理をきれいに並べることを夢見ていた妻の元に毎週夫の母親から田舎料理が大量に送られてきて冷蔵庫のスペースを埋めてしまう。旦那は証券会社を辞めてデイトレーダーを始めたがストレスのせいかDV夫になっており妻の小洒落た料理よりも未だに母親の手料理に依存している。妻がそのことに不満を漏らすと