Webライターポートフォリオ～the portfolio of my work

※2024年5月03日更新

ライターの鎌田　理恵子と申します。以下、自身の得意ジャンルと対応可能範囲です。

得意ジャンルマーケティング

企業研修・HR関連

中小企業経営

DX

補助金

不動産投資

対応可能範囲キーワード選定・企画

構成

執筆

WordPress入稿

検索意図をとことん深掘りしたペルソナ設定と、丁寧に掘り下げるリサーチ、確証的なエビデンス提示、わかりやすい解説

退職2週間前にコロナ感染する間の悪さ

今月いっぱいで勤めを辞め、ライター業に専念するというのに…退職わずか2週間前のタイミングでコロナ陽性が発覚するなんて、間が悪すぎる。

現職は飛び石勤務なので、あと3回も出勤すれば終わりのはずだった…しかしさしあたり、直近の勤務は休まざるを得ない。

それでなくても今月はすでに夏バテで休んでしまったので、大変申し上げにくかったが、上司に抗原検査結果を報告し休むことになった。

毎日通う勤務じゃない

昭和の貧乏には夢があった。

「今は貧しくてもいつかきっと」と、
未来を見据えられた。

だから誰もが明るかったし、
貧しさをネタにできていたから、

現代の貧困ほど惨めじゃなかった気がする。

ただ、心の持ちようは現代にも活かせる。

昭和世代は若い世代をもっと牽引しよう！

「組織の歯車」の意味とは？元自転車乗りの目線で考えてみた

「組織の歯車」という言葉は、どちらかというとネガティブな意味合いで使われることが多い。

歯車＝無価値
の文脈で捉えられてきたと思うが、

果たしてそうなのか？近頃、ちょっと違うと思うようになった。

自転車乗りだったからわかるけど、歯車(ギア)は多種多様。歯数の多いものもあれば少ないものもある。

前2〜3段×後10〜11段を自在に組み合わせれば、さまざまな勾配やシチュエーションに対応できる。

「組織の歯車」について元自転車乗りの視点で考えてみた。

自転車はギア歯の組み合わせ次第で、
勾配や風の向き・強さなど様々なシチュエーションに対応可能。

組織に置き換えると、ギアのバリエーションは構成員の多様性を指し、
不透明な市場環境の変化への対応を可能にする鍵といえそうだ。

会社勤めは仕事の進化型。働き方のデフォルトじゃない。

勤めを否定するわけじゃなく、

「定額のお給料」の原資は何か？と考えてほしい。

会社がどんな仕組みで廻れば
皆にお給料を出せるのか？と。

副業や兼業で自ら稼ぐ経験をすれば、
会社の仕組みも少しは見えてくるよね！

クラウドファンディングサイトを
覗くのがちょっとした楽しみ。

最近、見るジャンルが変わってきた。

ソーシャルグッドネスから
システムやガジェットへ…

ジャンルを絞らず見れば
もっと楽しい。

これからの世の中が
どんなふうに変わっていくのか、
賭けてみようじゃないか！

100%片想い♪な「自転車旅」への偏愛履歴

#Webライターラボ2405企画 「偏愛」

タイトルで年代がバレますね…(笑)　実は、下記企画に参加を思い立った次第です。

私が偏愛するのは「自転車旅」。今回は自分が自転車旅にハマったきっかけや、歴代の相棒について振り返ります。

もともとはミュージシャン志望のシャイなインドア派
元々私は音楽・読書を愛して止まないインドア派人間でした。子供の頃からの夢はエレクトーンの演奏家になること。会社勤めを

リースバックで老後の資金は賄える？リバースモーゲージとの違いも解説

「年金収入だけじゃ生活が不安」「病気や要介護になったときの費用をどうしよう」と心配される高齢の方やご家族も少なくありません。

年金だけでは医療や介護などの突発費用を賄えない可能性があります。そんなときに頼りになるのが、近年注目の「リースバック」。自宅不動産を売却してまとまった資金を得た後に、賃貸で家に住み続けられるサービスです。

しかしまだ体験事例が少なく、「罠」「やばい」などのネガティブな情

ライター業って農業みたい🌾🌾

「今の頑張りが来月の収入」
だけでなく、

去年耕して種を蒔いた分が
今年の収穫になっていることって
結構あるかも。

決して自分だけの力でなく、、

お天道様の恵みを
存分に受けているからこそ
稔ったと実感できる、
今日このごろ。

「御守」届きました。
(長福寿寺さんの金運財布)

丁寧な梱包状態に脱帽…
「仕事は、こうでなくちゃ」と、目から鱗が落ちました！

…ちなみにこの色はオバチャンっぽくて
いいな、とチョイス(笑)

シン・ヲバタリアンとして

もっと人にお節介に、
もっといい仕事します💪

メッチャ憧れて飛び込んだ50代初テレワークの世界

今回は、世間よりも約2年遅れでテレワークに初挑戦した体験記を綴ります。

もともと介護福祉士という、テレワークとは無縁の世界に23年間身を置き、気が付けば50代になっていました。それがなぜテレワークに移行しようと思ったのか、実際にやってみてどうだったのか、実体験を明かします。

ミドル世代以降でキャリアチェンジを考えている方、現場系の仕事から在宅ワークへ移行したいと考えている方が「憧れだけで飛び込

自分が生きることに
寛容になれなかったら、

他者が生きること・生まれること・老いること・死ぬことにも
寛容になれるわけがない。

自分を大切にできなければ、他人を気づかいケアするなんて不可能。

…と、介護士時代に見落としていた
当たり前の事実に今更気づくなど(苦笑)

クライアント様から手厳しいFB…
突っ込まれないよう、ぶっちゃけ
知見の浅い内容は入れずに
書く方法もあった。

けどそれじゃ、読者のホントに知りたいことは掘り下げられない。
「何のためにライターやってるの？」
って話。

FBポイントの知見は深まる…要するに、次は無敵だぜ♪

「世の中理不尽が多いけど、
その点Webの世界は努力が報われやすい」

先日会談した制作会社代表の言葉。

小さな積み重ねが少しずつ
実を結び始めている今、
この言葉の重みを噛み締めている。

50代で転職を諦めかけたとき
見えてきたWebライターへの道…

歩んできてよかった。

今日のおのぼりさんはここ♪

…乗換駅で「この駅
ホームドアなんてあったっけ？？」

っていうくらい電車には乗ってない、
市内の通勤以外はw

(このエリア自体は
「後楽園ゆうえんちでボクと握手！」
以来かも^^;;)

クライアントさんといい話
たくさんできて
しあわせ🥰