針貝有佳著「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか」読書メモ 身なりを綺麗に整えたりすることは仕事の本質ではない。仕事の目的は成果を出すこと。外見・形式・手続・ルールに従うことではない。それぞれが心地よいスタイルで働き、仕事の成果にフォーカスしよう。
自分が生きることに 寛容になれなかったら、 他者が生きること・生まれること・老いること・死ぬことにも 寛容になれるわけがない。 自分を大切にできなければ、他人を気づかいケアするなんて不可能。 …と、介護士時代に見落としていた 当たり前の事実に今更気づくなど(苦笑)
おはようございます! 人は知識を得ると、分類するのが得意になる。 男性、女性。大人、子ども。できる、できない。 そして、ここに善悪を持ち込む。できないやつは悪いと。 白と黒に良いも悪いもないし本来はグラデーションの世界があるだけ。 分類に善悪をつけだしたら要注意。
経営者時代。スタッフにルールを覚えて貰おうとする。うまく行かない。『そうでしたか?なぜなんですか?』と言われる。ハッとした。ルールに至った根本を伝えきれて無い ✅ルールがある理由 ✅仕事の本質 これらを伝える。すると覚えて貰えた。また応用を発揮し定めてない対応もとれるようになった
今日の記事は選ばれるフリーランスになる方法をまとめました! https://note.com/mizusakiyuuki/n/n5f00612f56a3
「仕事は答え探しをすることではない。問題探しこそ仕事」 すぐに答えに辿り着ける時代 検索は容易 キレイな文章も生成AIが作る そんな今の真の仕事は 解決すべき問題の探索 答えに辿り着きやすい今だからこそ 根深い問題に目を向ける 解決できない真因を探ることに価値がある
電通の鬼十則 いろいろ問題も多いと指摘されていますが、 ぼくは仕事の本質が詰まっていると思います。 ───────────── 仕事は自ら創るべきで、 与えられるべきではない ───────────── この言葉、フリーランスになってから強く意識しています。