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恋愛コラム

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私の恋愛体験をまとめたものです。
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2022年1月の記事一覧

結婚なんて所詮、恋愛市場での「青田買い」

結婚なんて所詮、恋愛市場での「青田買い」

私は大学2年時、周りが社会人の中でぽつんと学生一人、アルバイトをしてたことがあります。その時に学んだ人生最大の収穫は「ああ、良いひとって早めに売り切れるんだなあ。」と言うこと。

ポンコツな大学生かつ、下々の人間である私にも優しくて、かつ周りへの対応もスマート、周囲からの信頼も厚くてエリートの人って、どう言うわけか、若いうちに結婚してるのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!(ガチ

あのね。これは

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「今日のメイク可愛いね」は半分嬉しくない

「今日のメイク可愛いね」は半分嬉しくない

彼から言われた、一見褒め言葉の「今日のメイク可愛いね。」

私は若干ひねくれ者気質なので、ん、、??!と何だか複雑に思いました。これは前にnoteで出した、「好きな人に褒められたら毎日メイクになる」の違う側面(斜に構えたver.)でお届けします。

私はメイクを褒められると、嬉しい反面、少し微妙な気持ちになるんです。

なぜなら、その言葉は「メイク」を褒めているから。・・・どういうこと?って感じで

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好きな人に褒められたメイクは、毎日メイクになる

好きな人に褒められたメイクは、毎日メイクになる

皆さんこんにちは。異性に「今日のメイクかわいいね」と言われたら、わーい!と思うと同時に「またこのメイクするか〜〜」と私的永久保存版にしようと思いませんか??????あはは〜〜

私の彼は、たまに「メイクかわいい」とか、「そのシャツかわいい」「カチューシャ似合うね」など褒めてくれます。たまにね!

私は「そう??え〜ありがとう〜」とか言って返しますが、
内心、彼はこういうのがタイプなのか、メモメモ。

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人生初めて本命チョコを渡す、大学4年の冬

私は恥ずかしながら(恥じてないけど)22年間、バレンタインに好きな人へチョコを渡した試しがない。

それはたまたま彼氏がいなかったとか、
好きな人はいても、渡す勇気が出なかったとか、
付き合ってても、なんか違うなと思って渡さないとか(ごめん)、
そんな理由で本命チョコを渡す機会が22年間、本当になかったのです。

とはいえ、女子校に6年間いた私にとっては嬉しい大好きなイベント。チョコ大大大好きだし

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彼に「結婚の意思があるか」聞きたいけど聞けない、複雑な乙女心

彼に「結婚の意思があるか」聞きたいけど聞けない、複雑な乙女心

先日友人と「何歳で結婚したいか?」と言う女子大生あるあるのお題で盛り上がりました。笑

私は、「26,7,8くらいかな〜〜」と言うと彼女は、「じゃ今の彼氏とあと5年は付き合うことになるよね。」と一言。(今22歳です)

・・・

あ、そっか。確かに。

言われてみればそうね、と。意外と今の彼と付き合う期間長くないか?と思ってみた。(去年の2021年に出会って、付き合っています)

そしてそして、彼

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「彼の未来に、私が存在している」と言動でわかったら嬉しいもの

「彼の未来に、私が存在している」と言動でわかったら嬉しいもの

最近彼から言われたセリフ。「7年後も、また同じ場所に来ようね。」という言葉が、ジーーーンと響き、未だに忘れられない。

むしろ、渦になって私の中を反芻している。

「7年後も。」ここが大事。笑

彼の長い人生のうち、向こう7年は私が彼と一緒に存在していることを指す言葉。あああ、そのうちどこかで結婚しているのかしら。えへへ。きゃあ〜照れる〜

なぜこんなにこの言葉に感銘を受けたのか。それはある元彼は

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