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キャリアアドバイザーのウラベがお勧めする!サマーインターンシップへの向き合い方
キャリアの自由研究、9回目の投稿になります!
5月は大学生の就職活動においての分かれ道。
年明けから頑張ってきたことがうまく成果につながった学生と、そうではない学生の違いが出始めるころになります。
キャリアカウンセラーとしては、うまく内定を取れなかった学生が
どう軌道修正していくのか、がテーマになっていく時期でもあります。
そして、25卒の就活がまだまだ終わりが見えないのに26卒の学生たちが動き
動画面接の信用度とは?
動画面接、知っていますか?
「動画面接について書いてください」
ん?なんだそれは…、と思ったのが最初の感想でした。
2023年に出版した拙著「エントリーシートと自己分析をひとつひとつわかりやすく。」ですが、依頼を頂いた際に、動画面接について触れて欲しいという話がありました。
そういえば、キャリアカウンセリングをしていると、学生から「1分自己PR動画を送る課題が出たんですが、何を話せばい
就活は成長へのプロセス〜「不採用」が怖く無くなるメソッド〜
キャリアの自由研究をいつもお読み頂いている皆さま
遅くなりましたが…
あけましておめでとうございます!2024年がスタートしましたね(^^)
このnoteの記事投稿も2年目を迎えました。自分自身の研鑽と、皆さまにとっての学び(というとおこがましいですが)、そのきっかけになれれば嬉しいなと思い、それを目指して今年も頑張って文章を書いていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回のテ
「キャリア自律」が扉を開く!専門性と創造性を追求し、人が〇〇する働き方とは?
はっ!!!もう2023年が終わってしまう。
年末が近づいてくるとなぜか無性に焦る気持ちが生まれませんか?(笑)
この記事を書いている10月は1年の4分の3が終わってしまっていて、配信されるころには…。
ちょっと気が早いですが、2023年を振り返ると「キャリアの自由研究」の最初の投稿が1月10日ですので、新しいことにチャレンジした1年だったように思います。
普段はいくつか大学で非常勤講師として
就職活動にも多様性を。大学時代に頑張った学業で、未来への「橋」は架かるのか!?〜ラーニングブリッジについて〜
「大学での勉強は勉強。机の上で学んだことは社会に出たらなんの役にも立たないよ!」なんて話、耳にしたことはありませんか?
振り返ると、就職活動のころ社会人の方に何度かそういわれた記憶があります。学校の勉強は勉強、就活は就活、仕事は仕事、と分けて考えがちですが、その考え方って正しいと思いますか?それらが影響し合っている可能性ってないでしょうか?
今回のテーマはそんな問いに対する1つの答えになる可能
転職について考える。ー「2つの説」から得られる学びとはー
新年度から新しい環境に飛びこんだりして、GWも終わってちょっと疲れがたまるといわれる6月のころ。
そういう理由もあるのでしょうか、転職を考え始める人が多い時期ともいわれますが、皆さまはいかがでしょうか?
「キャリアの自由研究withレイド株式会社」、今月は転職をテーマにお届けします。
◆転職に関する2つのキーワード「副業」と「2段階職探し」◆
転職について考えると、「失敗したらどうしよう…」
大学生の職業観と職業不決断のつながりを紐解こう
2023年から始まりました「キャリアの自由研究」withレイド株式会社。
今回もお読み頂きありがとうございます。第2回もどうぞよろしくお願い致します。
第1回の記事は大学生の就職活動をテーマにしたもので、「志望業界の変化と就職活動への影響について」でした。
この記事では、ちょうど年が明けて大学生の就職活動がピークを迎えるなか、志望業界を柔軟に変えた方がいいのか、当初に立てたプランを貫いた方がい
就活満足度と志望業界の変化に関係はあるのだろうか?
皆さん、こんにちは。
2023年「キャリアの自由研究 withレイド株式会社」を本格的にスタートさせていきます。お時間あるときに、ぜひお読み頂けたらと思います。 どうぞよろしくお願いします。
さて「キャリアの自由研究」1回目の記事は大学生の就職活動に関するテーマから。
私は大学生の就職支援を一番の中心領域としていて、就活講座の講師をしたり、キャリアカウンセラーの仕事をしたりしています。そんな分
キャリアの自由研究、はじめました。
皆さま、初めまして。
「キャリアの自由研究」というタイトルの連載企画にて、記事を執筆することになりました占部 礼二(うらべ れいじ)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
「キャリアの自由研究」は研究者の方々が書いたキャリアやHRに関する研究論文を紹介するnoteになります。
これから隔月くらいの頻度でお届けしたいと考えています。
自己紹介
大学1・2年生には将来のキャリアデザインに