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記事一覧
ヘルスケア事業にエビデンスをあたえる パブリックヘルス室の仕事
キャンサースキャンには、部署名に公衆衛生(Public Health)を掲げる専門部隊があります。研究開発(R&D)や、受診勧奨コンテンツの制作において重要な役割を担う「パブリックヘルス室」の仕事内容について、室長の網野 舞子さんに話を聞きました。
エビデンスは後からついてくるーー網野さんの経歴を拝見すると、一貫してヘルスケアの分野で仕事を続けていらっしゃいます。社会人になるときから、この業界で
社会貢献とビジネスの両立が可能!? キャンサースキャンのプロジェクトを支える、寄り添い力No.1の “カスタマーオペレーション” とは?
キャンサースキャンのプロジェクト進行の要的存在である「カスタマーオペレーション」。
グループ発足当初からチームの成長を支え、今では新人教育やOJTの役割を担う 薊 優介(あざみ ゆうすけ)さんにインタビューを敢行。
カスタマーオペレーションという職種へのこだわりとやりがい、キャンサースキャンだからこそ得られる成長実感についてお話ししていただきました。記事の後半では仕事とプライベートの両立について
誰もが認める革新的なビジネスモデル。BtoGビジネスの中でも驚くべき付加価値とは。
様々なバックグラウンドを持った人が、キャンサースキャンの「人と社会を健康に」というミッションに共感し、一丸となって予防医療事業を推進しています。
2021年春に入社した河上と三村に、数か月間キャンサースキャンで働いてみて「キャンサースキャンで働くことをどう感じているのか」という話を聞きました。
外食産業・スポーツメーカーからの転職者今日はよろしくお願いします!まずは、簡単にキャンサースキャンで
強いミッションがあるからこそ、今の事業と組織の課題が見える。伸びしろをどう活かしていくのか?
「人と社会を健康に」というミッションを掲げているキャンサースキャン。
事業拡大とともに、組織も拡大中です。
2020年度から2021年度にかけては、なんと!社員が100人を超えました!
私は2年半前に入社したので、50人前後のときでした。そこから倍以上って思うと、驚きの気持ちと嬉しさ、そしてそれだけ社会に与えうるインパクトが大きくなってきていることへの責任を感じます。
人数が増えれば増えるほど
新部門「アナリティクスコンサルタント(AC)」立ち上げの背景
「人と社会を健康に」というミッションを掲げ、全国各地の自治体とも連携しながら予防医療事業を推進するキャンサースキャン。今回は新たに立ち上げた「アナリティクスコンサルタントチーム」について、マネージャーの辻に話を聞きました。(サムネイルは、小豆島に向かうフェリーの中でうどんを食べる辻)
◆プロフィール◆
辻尭裕(つじ たかひろ)
株式会社キャンサースキャン データエンジニアリング本部マネージャー