チヤ

すきなことをすきなように書き連ねていくスタイル。

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最近の記事

好きになった理由

二年前は恋人はもういいやって思ってたんですけど、 いや、ほんともう一人でもいいやって思ってたんですけど、 遂に私にもお付き合いする方が出来ました。 そもそもの経緯というか、相手側が私のコトを好きでいたという 事実をのちに知ることになるのですが、それまでそんなそぶりもなく でももしかしたらあったのかもしれませんが、自分が鈍感すぎたのだと 思います。 あることがきっかけで相手が私に好きだと言ってくれました。 もともと長年の友達で、それ以上でもなければそれ以下でもない 親友のよ

    • 最近の自分

      ご無沙汰のnote書き留めでございます。 というのも、この1年でかなりの変化がありました。自分自身の気持ちがガラリと変わりました。 前回の記事を読んで相当病んでるなと笑 でもその根っこの気持ちは変わらなくて 信じきることに不安があるのは変わらずで 自分一人で頑張らないといけないって思うことは変わらずで。 でもほんの少し 信じてみよう、大丈夫、自分のこと話してみようと思える相手が現れました。 …というかそばに居たんですけどね。 その相手の話はまた別で書き留めます、が 自

      • 人を信じること

        深夜に自分語りしたくなるのは昔の癖でして。 こうやって書き留めることで、自分を見返ることができるので書き留めます。 そもそも人をたやすく信じないようにしようと思い出したのは 10年前の職場での出来事でした。 「大丈夫なんで、助けてほしいときはいってくださいね」 っていったくせに、全然助けてくれない。むしろ私が助けている。 「いつもでシフトにいれてくれていいですからね」 っていったくせに、この日は無理です。この時間は無理です。 一体何を信じたらいいんだろう。 助けてくれるっ

        • 推し本買いました!

          かの有名な「横川良明」様の本でございます。 なぜ有名かといいますと、さかのぼること3年前、社会現象にもなった話題のドラマ「おっさんずラブ」。放送しているときに視聴者(OL民)の代弁をしてくださるライターさんがいました。それがこの方、横川さんでした。 当時はほんとうに語彙力のない私たちの代弁者として有名になられていた方が、このたび、「推し」について語る本を出版されました。 いやーほんとに、すごいわかりみがすごい。 そもそも「推し」ができた経緯が共感できるところがあって。 自

        好きになった理由

          KSについて語る

          Kristsingto(KS)をしったきっかけそれはsotusでした。 二人の演技、二人のかわいらしさ、二人のかっこよさに惹かれたのが 入り口だったと思います。 一番にkristが気になって、whoareyouをみて、彼の演技力に驚いて、タイ俳優も日本俳優と変わらない表現の仕方をしているなっていう、言葉が通じなくてもお芝居一つで感情が伝わるんだなと感心したのがkristに惹かれた一番の理由だったと思います。 singtoはのkristとの旅番組で好きになりました。 フレント

          KSについて語る

          タイドラマ I’M TEE, ME TOO Ep6は神回

          いやー、文字通り、神回でした。 それはマイワだったからです!! 推し達の回だったからです!! Teeドラマはすべての話いいんですけど、やっぱりみたかったのはKSの絡みがみたかったので本当「マイワの波動」を感じました。 そもそも一話からマイティが「僕たちは昔あったことがある」発言をしたことがこいつら、過去になにがあったん? ていうか、kristとsingtoのする役はそういうの多くないか? あ、そうか中の人がもともとそうだったもんな。そういう運命だもんな。は? なにそれときめ

          タイドラマ I’M TEE, ME TOO Ep6は神回

          自分のこと

          前回は死生観について語りましたが、今回は自分語りをしたいと思います。というか、自分のことをいちから考えるという時間は必要。自分の長所や短所を把握したり、自分の性格を把握したりすることは大切です。 自分が解っていないと他人さえも解らないですからね。 で、今回は自分の今まで「恋愛」について、考えたいと思います。 基本的に私は受け身体制です。好きといわれたら好きになります。自分から好きになることもありますが、たいてい叶いません。かなったためしがない。振られっぱなし。なので、好きに

          自分のこと

          死生観について

          ちょっと重たい話をしようとしているわけではないんだけど、 最近知ったアーティストで「藤井風」さんという人がいる。 同じ岡山出身で地元が私とほぼ変わらない地元で少し親近感があるってだけでその人の曲をきいた。 「帰ろう」 どんな曲だろうと聞いた。最後まで聞いたとき泣いてた。 人の死をそういう風に考えられる人なんだと、思った。 語彙力ないので、出てくる言葉は「すごい」の一言だった。 何も持たずに帰ろう という歌詞があるんだけど、後悔ややり残したことを何もかもおいて人生を終え

          死生観について

          タイの推しに出会えた作品「SOTUS」

          5月から「タイランドのドラマ」を見始めて早4か月。 今となっては日本のドラマ以上に見ているような気もします。 2getherをみてからほかに手をだして、今や「推し」が出来ました。 そして供給が凄すぎて溺れかけています。 では、わが推し「krist Perawat Sangpotirat(クリス)」にはまった 流れを書き連ねていきます!! Kristというタイ俳優を知ったきっかけ それは「SOTUS」という作品を視聴したのが最初のきっかけでした。 もちろん作品自体にもはまっ

          タイの推しに出会えた作品「SOTUS」

          タイドラマ「who are you」

          絶賛タイドラマに度ハマリ中のワタクシですが、一番推しというか、これは凄いドラマだ!! というドラマ「who are you」ぜひ見てもらいたいので、完結に感想なんぞを織り交ぜて書かせていただきます。 ※ネタバレもありますので、ご了承ください。 そもそもこれをみようと思ったきっかけは「krist」が出ていたからです。 彼が出るドラマでBL要素のないものってどんな演技をするのだろうという半ばミーハーな気持ちで見ました。 正直に言いましょう。ミーハーな気持ちで見ないほうがいい

          タイドラマ「who are you」

          タイドラマにはまるとは。

          いやぁ思いませんでした。 まさか胸キュンが国境を超える時代になるとは思いませんで。 ゴールデンでウイークに出かけられないし暇だなぁ少女漫画でも見ながら胸キュンでもしようかな。とか思っていて、ツイッターで タイ沼やばい! キュンキュンする!と流れてきたもんですから (しかも大半がOL民) これはみたらはまる、絶対ハマる。わからんけどわかる。 そして恐る恐るユーチューブを開く。 2gether The Series 1話 なんということだろうか、王道…というより、 これはみ

          タイドラマにはまるとは。

          シロクロパンダ考察と感想

          「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」 いよいよ佳境に入ってまいりました。 レンとリコの関係、そして母親、門田先生の関係も明らかになり、レン側の事情はほぼ出てきたように思えます。あとの謎は「森島哲也の死」。 そして「コアラ男の正体」この二つの謎があと二話で解るのかと思います。 まずはその謎について考察していきたいと思います。 森島哲也の死この死に関しては佐島が関係しているのだと思います。そもそも哲也は刑事の業務をこなしながら実はシロクロつけたいグレーな世界が許せなか

          シロクロパンダ考察と感想

          シロでもクロでもない世界でパンダは笑う考察

          第三話までみて レンちゃんの秘密も暴かれてきたけど、 やはり謎というか混乱?してきて、 レンちゃんには一卵性双生児の姉、リコちゃんがいた。 10年前に火事でリコちゃんだけ助からなかった。 そして今レンちゃんが生きている。 だけど、レンちゃんと名乗っているのは実はリコちゃんなのではないか? 入れ替わっているのではないか? というわけで本当に混乱しているので考察していきますー! ●今のレンちゃんは本当はリコちゃんだという確証 母親はどちらかを愛してどちらかを檻にいれて育

          シロでもクロでもない世界でパンダは笑う考察

          おっさんずラブinthesky無事ラストフライト致しました

          先日、最終回を迎えました。 おっさんずラブinthesky  どうでした?なんか賛否両論なんですけど、私は一番シノさんが幸せになってくれればそれだけでいいと思っていたので、拍手しまくりました。 人それぞれ思いはあるし見る角度はそれぞれだから私の見解が正解とは思いません。でも最後までみて、「なんか心がポカポする」というのが最初の印象でした。この気持ちが「愛」なのかなって思います。 「愛情」 普段いろんな人からもらっているのに気付けないもの。 そういうものを最後に気付けた春田は

          おっさんずラブinthesky無事ラストフライト致しました

          おっさんずラブはただのラブコメではない理由

          一見バカやっているおっさんたちのラブバトルのようにみえるけど、 実は違ってて。 そこには「人を好きなる」ことが描かれている。 「好きになる」とは何か、「愛」とは何か、 誰にだって経験あるものをおっさんたちが表現してくれているだけなのだ。 たとえばこの人のこと、好きかもしれないと気付く時のときめき 好きになっちゃいけないひとを好きになり抑え込む気持ち 特別になりたい、独占したい、はなれてほしくない、そばにいたい、 全人類が感じる感情をドラマというかたちで表している。 そ

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          おっさんずラブin the sky

          ついにはじまりましたね、先日2話が放送されました。 実は一話をみてから感想をここに書こうと思ったんですが、いかんせん、時間がなく、書こうとおもったら寝ていたり、ずっと一話を繰り返していたりしていて、今に至ります。 まず一話からの感想をば書き留めたいと思います。 1話 アテンションプリーズいよいよはじまったー!わー春田久しぶりー! そんな感じでした。もちろん脳内のどこかに前作の影を残しながらみていましたが、見ていくうちに、あれ? これは初めまして春田くん。になってるぞ?と。

          おっさんずラブin the sky