#お金について考える
読書 「金持ち父さん貧乏父さん」が高学歴の夫に刺さった
不動産投資や会社経営、起業や会計について調べていると、よくロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」について言及されていることに気づいた。
見たことある題名だけど、読んだことなかったな?と思いながら図書館で借りて読むと、読みやすく存外面白い。夫にも見せたら空き時間にちょっと読み始めたみたい。題名インパクトあるもんな。
高い教育を受けてきた実の父が貧乏父さん、会社を経営している師匠と言うべき友
とはいっても借金してもいいかと思うようになってきた 知識は大事 読書の効用 INFJ
万年筆エラボーを購入してから、不動産投資についての勉強が捗る。
読書して、なるほど、と思った部分を読書ノートに書き写しているだけなんだけど。読書ノートの使い方というより普通に勉強するときのノートの書き方風。もうすでに一回インクを追加補充したよ。
図書館で借りて一度読んだ本も、他の本を何冊も読んだあとにもう一回借りてきて読んだりする。ちょっとずつ知識が増えてきて、2回目はより深く理解できるように
3行日記 不動産で残すか投資信託で残すか
ひとつの疑念。人口が減ってきていて、賃貸の空室率が今以上に上がると見込まれるのに、節税になるからと不動産、特に賃貸アパートで子孫に残そうとする行為について。
アメリカは人口増えてる。日本よりも海外へ投資する方が成長の見込みがあるんじゃなかろうか。その成長率は、不動産で相続税が節税されるものよりも大きくなりうるんじゃない?
手間。手間も考慮に入れると!!! 固定資産税とか大規模修繕とか仲介手数料
積読 切羽詰まると勉強が捗ることについて 不動産賃貸業
私が医者になった頃、恐ろしいことに卒業したてのひよこの状態でも、夜の救急外来に患者さんがくるような病院にひとりで当直に行かされることが普通にあった。特に外科系に入局すると決めた人は。みな、当直必携の書を何冊か握りしめて当直に挑んでいた。私は幸い2年目になってからだった。
ベテランの看護師さんに助けてもらいながら、患者さんに対しては平気な顔で説明しながら、裏で本を必死に読む。本の通りに診断して適切
J:COMの営業に違和感
人生の予定外に不動産賃貸業の雇われ社長をしています。辞めたい。
今まで、いろんな営業を受けて、痛い目も見てきました。特に新電力。電気保安協会経由で某新電力会社からお得ですよと契約変更したのに数年でやめますとの連絡。もとの電力会社に戻す手続きがくそめんどくさかったし、もともとのお得な契約には戻れなかった。むしろ損したじゃないか。しょうがないんだろうけど、もう2度と、お付き合いのある業者経由でもホイ
ようやく今の自分にぴったりの本が見つかった 不動産賃貸は不労所得ではないの続き
資産管理のための不動産賃貸業の雇われ社長をしていて、本来引き継ぐはずだった夫と話し合いをしている。
やっと前向きには考えられるようになって、私の負担が重すぎず、会社は維持したいという夫の希望も叶えるやり方について擦り合わせをしているのだけれど、私が何年かやってきて漠然と賃貸業って難しいという感覚を、言語化して説明するのに苦労している。
私はこれまで、簿記だとか、ビジネスだとか、経営だとか、ファ
何かが変わったわけでもないけれど
予定外に資産管理のための不動産賃貸業の雇われ社長をしていて、会社の経営について全くの専門外でやっているのに夫とその親戚に丸投げされて思ったこと。
世の中の中小企業の社長さんたちが占いというか易や方角、六曜など、験担ぎを大切にする気持ちわかる。
明らかにダメなことはわかる。明らかにやるべきこともわかる。でも、そうでないことは? どちらの道が正しいかわからないけれども、道を選ばなくてはいけないとき