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閲 覧 録 202201‐

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読んだもの・読んだこと・見たもの・見たこと などの記録
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#東京

【閲覧録20230516-20230615】

【閲覧録20230516-20230615】

【閲覧録20230516-20230615】修論ゼミ発表1回目を終え、この26・27日は東京。さらにこのクール(フランス語「cours」が語源なのか?)が終わったら、真駒内で個展。それなり忙しい。かな。

20230516
高松宮宣仁親王『高松宮日記 第四巻』(中央公論社 1996)。1942年3月・4月上旬分。p144、3月1日(日)曇「満洲国建国十年祝宴(帝国ホテル)。」この頃はまだそんな余裕

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【閲覧録20230416-20230515】

【閲覧録20230416-20230515】

【閲覧録20230416-20230515】修士課程5年目の始まり。年数かかるの、博士後期課程ならままあるようですが。長老マスター(実年齢も高い)になってしまった。まあいいや我が道を行くとする。

20230416
『網野善彦著作集 第四巻 荘園・公領の地域展開』(岩波書店 2009)。「美濃国」途中まで。p116「河川の乱流・堤防の不備のため、田地がきわめて不安定だったこの地域の人々の前には、逆

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【閲覧録20230316-20230415】

【閲覧録20230316-20230415】

【閲覧録20230316-20230415】WBC2023準々決勝イタリア対日本から始まる一カ月ということですね。今年の札幌@北海道は雪解けが例年より随分早い印象です。3月末東京行き予定してます。桜!

20230316
橋本治『デビッド100コラム』(河出文庫,1991 原本:冬樹社,1985)始。「100」は「ヒャッ」と振り仮名。かつてアメリカのTVドラマで『0011ナポレオン・ソロ』というの

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【閲覧録202301-202302】(20230116-20230215)

【閲覧録202301-202302】(20230116-20230215)

20230116
『寺田寅彦全集 第八巻 随筆八 絵画・映画論』(岩波書店 1997)。明治以前から、優れた書画・工芸・建築などは存在したが、それらが美術・芸術と認識・解釈・定義づけされたのは明治以降で、1878年生の寅彦も美術・芸術の概念を持って物を見ているのだろう。時代による規定。

20230117
永井荷風『荷風全集 第六巻 歓楽 すみだ川』(岩波書店 1992)。「帰朝者の日記」1909

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【閲覧録202211-12】(20221116-20221215)

【閲覧録202211-12】(20221116-20221215)

20221116
マックス・ヴェーバー 大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(岩波文庫 1989改訳)。原書は1920刊。ヴェーバーを継続して読んでみようかと。プロ倫は再読。と言っても一度目(2019?)は注をほぼ飛ばし読み。今回はじっくりと。少しは読み上手になったかな。

20221117
『民家採集 今和次郎集 第3巻』(ドメス出版 1971)了。「東海」>「尾張・日間賀島

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【閲覧録202209-10】(20220916-20221015)

【閲覧録202209-10】(20220916-20221015)

20220916
大西克智『『エセー』読解入門 モンテーニュと西洋の精神史』(講談社学術文庫 2022)了。初読で、何が書いてあるか何が面白いのかうまく説明できないが、3回読んでもまだよくわからない、小川剛生『兼好法師』(中公新書 2017)の面白さに近い。関根秀雄訳『随想録』、開始しよ。

20220917
『父子鷹 子母澤寛全集 四』(講談社 1973)始。次巻『おとこ鷹』以後『勝海舟』上中下

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閲覧録 202205-06 (20220516-20220615)

閲覧録 202205-06 (20220516-20220615)

20220516
『網野善彦著作集 第二巻 中世東寺と東寺領荘園』(岩波書店 2007)。例によって、網野先生の文章が巧みなので読まさるものの、意味内容全く入ってこず、しくしく泣きながら頁を繰る。「付論 鎌倉・南北朝期の評価について」から印象に残った箇所、p369「古い「道理」の世界から「実利」の世界への転換がここに始まったと考えられるので、平家物語の世界と太平記の世界を区別するものは、すでにいわ

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