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Me'sotes(メソテス)
2019年8月19日 06:18
2019/2/22尾藤誠司(東京医療センター)日経メディカルオンラインより一部抜粋 ...最後に、一般的には「依存症」とは認識されてはいない状態ですが、個人的にはまさに「許さない」社会が生み出した、なかなか厄介な依存が現在社会には二つ存在していると私は考えています。 ひとつは「仕事への依存」です。「仕事依存症(ワーカホリック)」という言葉は普通に用いられている言葉ですが、ほとんどの場
2019年8月17日 06:07
自分では正しいことをしていると思って、堂々と背筋を伸ばし、大きく手を振って歩いていたつもりが、ビシッと決めて手を振って歩く自分がイケてる!そんな自分を演出できることに満足しているだけだったということ、SNSがこれだけ広まっている今、多いのではないだろうか。* 若い世代は、何か楽しい趣味を見つけても、それをすぐにソーシャルメディアでアピールできてしまうから、“この趣味をやってるオレ
2019年8月1日 06:59
forbes JAPAN web2019.7.28 より一部抜粋なぜノンホールなのか。そこにはファッション業界全体に、ここ数年通底する「ストレスフリー」の潮流が影響しているのではないかという。例えば身体のラインが出過ぎず、ストレッチやゴムが効いた、体に無理をかけない服。ハイヒールではなく、ローヒールや「ペタンコ」の歩きやすいパンプスやスニーカーもオシャレだという傾向。多様な性のあり方を反映