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台湾興行を行った話 Epilogue〜台湾の選手&感想編〜
本編は終わりましたが、大会終了後に行いました打ち上げで各選手と交流しましたので、その辺りを記しておこうと思います。
日本ではまだ馴染みのない選手も多いと思いますが、みんなプロレスが好きなんだと思います。何かの形でこれからも交流を続けていきたい、そんな気持ちです。
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SKY
やはり今回の台湾遠征のキーマンはこの人。
昨年10月に関札選手と台湾に来た時に対戦したのが
台湾興行を行った話 vol.10〜九份観光編!〜
さあ、この連載。いよいよフィナーレに近づいております。時系列的には打ち上げ編が先なのですが、各選手との思い出は最後にとっておき、翌日帰国前の観光をまとめます。
予告していた10回も5月中の完了も守らなかった締切知らずのこちらのnoteですがぜひ御一読を。
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激闘を終えて
大会を終え、打ち上げを終えた我々はいよいよ帰国の日となりました。みんな疲れていましたが、大き
台湾興行を行った話 vol.9〜Miracle Fusion!後半戦〜
いよいよフィナーレが見えてきました。
この連載。なんとしても5月中に終えるつもりがもう29日。間に合うのか!?
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第4試合
いよいよストロング勢の登場です。
青木優也は言わずと知れた現在の大日本プロレスを背負って立つ男。
裏話ではありませんが、最初AXE WANG選手の試合を見た時に青木と組んだら面白いかも?と思ってタッグを組ませようかと思っていました。
ですが
台湾興行を行った話 vol.2〜準備編〜
いよいよ台湾興行開催に向けて出発することになりました。出発日の内容をまとめようと思いましたが、そこまでの準備に関してもまとめようかと思います。
チケット販売
台湾興行を決めてまず最初の壁はチケット販売でした。日本の感覚では全席の中からプレイガイドに納品する分を決めて、それ以外を会場や自社通販で販売するという形なので、新台湾プロレスさんのオンラインなどで販売できないか?と考えていましたが。しかし
台湾興行を行った話 vol.1〜なぜ台湾?〜
いまだに台湾の余韻を引きずっている私です。
今回は5日間に及ぶ台湾遠征の中身を紹介していきたいと思います。
まずはなぜ台湾興行を行うことになったのか?
まぁ世間一般的には「大日本プロレス、背伸びしてんな」と言う印象を受けているだろうなとは思いましたが、今回の台湾興行を主催するにあたっていろいろな方のご支援をいただきました。
時は遡り2022年12月、後楽園ホール大会の設営準備中に廣瀬さんから声
2度目の台湾遠征〜episode3(最終日)神谷英慶、台湾初試合編〜
長々と書き連ねてきました2度目の台湾遠征シリーズ。いよいよ本番とも言える神谷英慶選手の台湾初試合をお届けします。
こちらで過去の投稿もまとめてありますのでぜひご一読ください。
台湾・PUZZLE DOJO!
今回神谷選手のが出場するのはPUZZLEさん。
日本でも馴染みの深い戦熊選手と闘魚選手が代表を務める団体です。月に1度のペースで道場マッチを開催しており、前回関札選手が出場した新台湾プロ
2度目の台湾遠征〜episode2(2日目)会場視察からの営業しまくり編〜
さぁ、いよいよ後半に差し掛かりました。数日間更新が途絶え本気で大会までに間に合わないのではないかと言う危機感を持って本日も更新します。
バックナンバーと合わせてお楽しみ下さい。
新荘国民運動中心
今回の会場となる新荘国民運動中心がこちら。
結構大きいスポーツセンターです。
ジムやプールなども併設されています。
ちなみにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが「中心」が「センター」という意味で