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海外大学(院)を目指すならDuolingoが最強 by 30代文系メーカーおじさん(英語苦手)


こんにちは、今日もお疲れ様です。BenBenです。


先日は、以下の記事を公開しました。


オンラインの海外大学院に行きたい、でも、TOEFLとかIELTSってくそ金かかるし、むずいし、どうすればええねん?って話でした。




そんな我々の強い味方が「Duolingo English Test」です。




は?英語の試験やんけ?って思った人もいますね。

ただ、さすがに第一外国語が英語ではない人達に対して、ある程度スクリーニングをかけないと教育機関としての秩序やレベルを保つことはできないです。


少なくとも私が調べた大学院では、スクリーニングをかけていない学校は一つもありませんでした。

無料のUniversity of Peopleでさえ、英語の選考基準が設けられていました。




英語のスクリーニングは避けられません。

ただ、スクリーニングされる方法は選ぶことができます。

その最適解が「Duolingo」なのです。特に我々大人には。




ちなみに私はTOEFLもIELTSも受けたことがあります。


両者とも撃沈しました。特にTOEFLはマジでクソでした。





そんな私が、Duolingoを選んだ経緯や勉強方法を下記で記載します。

・なんでDuolingoなの?
・どうやって対策すれば良いの?


と言う問いに回答していきます。


Duolingoを受けるかどうか迷っている方に向けて、「これだけ読んでおけば良いんじゃね?」って思ってもらえるような一つのパッケージを目指しました。

勉強法は既に巷に素晴らしい纏めが掲載されているので、私自身の経験を交えながらそれらを紹介する形になります。是非読んでみて下さい。


※もし役に立たなかった場合はもう本当遠慮なく返金申請ください。note規定によると24時間以内だそうです。



結論:Duolingoを選ぼう



ところで、私自身英語は苦手です。洋楽より邦楽が好き。洋画より邦画が好き。

「字幕で見る方が通」みたいな文化が無ければバキバキ吹き替えで映画を観ていることでしょう。


リーディング?まあ受験勉強でかじったけど…。
リスニング?JR車内放送のやつは自信あるよ。受験もあったしね。
ライティング?まあこれも受験で…。
スピーキング?おいおい勘弁してくれよ 

って感じです。


そんなあなたの味方が、Duolingoです。順を追って説明します。

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