空港検疫に見る絶望的な生産性とコスト ~デジタル対応どころの話ではない~
先日、渡航先から2022/5/5 早朝に日本に帰国した際の、検疫に関する
超アナログ対応とそれによるリスク、非効率性にあまりに愕然とし、未来を危惧した件を、受け取った紙類とともに振り返りたいと思います。
尚、かなりのコストがかかっていることが容易に想像でき、あまりに
こみ上げるものが大きく、厚生労働省の指定フォームからフィードバックを送付しました。
※検疫自体が不要という趣旨ではありません。
飛行機に乗り込む前すでにここから、紙の配布は始まる。
以下のような、Web上に展開