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小説家 丸山健二先生にお会いして
本を読まない人、他人の気持ちがわからない人が増えている
神保町の東京堂書店で、約十年ぶりに開催された丸山健二さんの講演会に参加してきた。
僕が神保町を訪れるのも、約十数年ぶりだろうか。楽器街の御茶ノ水が近いこともあって、ミュージシャンだった頃にはよく出入りしていた。昔はたくさんの本屋が立ち並んでいたけれど、それも今は昔。複数あったはずの三省堂も一箇所を除き、スポーツ店などの店舗に変わってしまっ
EriさんがTwitterに帰ってきました。おかえりなさい!
https://twitter.com/EriQAJF
絶対にありえないことばかりが起こされている
日本でとても大きな出来事が起こった(起こされた)。本当に大きな出来事だ。
これまで何度もしつこく書いてきたけれど、今は、第三次世界大戦の最中です。今回の出来事は、ある程度、起こされることを想定していた方もいたかもしれません。(起こされることを推測できるだけの情報は、数年前に複数与えられていた。)
個人的には、Qの投稿していた、「最初の逮捕」というのは、今回のことなのではないか? と思っているの
目には見えないものを見るチカラ2
世界は大きく動いている。
今は、ロシアとウクライナが中心だろう。
ウクライナという国の名前が、僕の身近な界隈で話題になったのは、もう随分前のこと。今回の流れについて、個人的な所感としては、
大方、予想通り
なるほど、そう来たか
の半々といったところである。
善悪の単純な二元論で捉えられるほど簡単な話ではないが、2019年頃から、世界は第三次世界大戦の最中である。どんなことが起こったって、
とうとう身内からも毒ワクチンによる死者が出てしまったという話|過去を振り返らず前だけを向く
とうとう、身内からワクチン毒による死者が出てしまった。
被害者はUYの親戚で、まだ40代。既往歴や基礎疾患のない、働き盛りの元気な方だった。
夜勤先に出勤してこないので、同僚が催促の電話をしたが、応答がない。自宅を訪ねてインターフォンを押しても出てこない。不審に思い、警察へ110番をし、大家さん立ち会いのもとで入室したところ、死亡していたとのこと。自殺と事件の可能性も含め、検視・解剖を行ったが
闇が深まれば深まるほど、真の光と偽りの光を見せつけられることになる
世界の混沌は、日々、深まっている。そして、この混沌の深淵化には、恐らく、際限がない。あらゆる混沌が深まれば深まるほど、底なしの闇が眼前に広がり、多くの人たちは、絶望することだろう。
しかし、恐れる必要はない。
あらゆる病が根治するには、激しい痛みや過酷な排毒といった好転反応が起きるように、社会に溜まりきったヘドロを抜き去るためにもまた、大きな好転反応が必要とされる。
痛みを伴なわない解決は、
駆逐される悪と自滅する悪|真の原因を完全に取り除かなければ問題は必ず再発する
覚醒の波は広がりつつある
多くの人たちが予想していた通り、捏造ウィルス騒ぎは、真冬の最中で、新しい段階へ入っている。
メディアは相も変わらず、
という、くだらない煽りに必死だ。
騒ぎの本質に気付いている人たちは、みんな飽き飽きしているだろうが、今回の第◯波と呼ばれる煽りも、所詮は、検査数を増やしているだけの話。科学的根拠のないインチキ検査に引っかかった陽性者を、感染者と言い換えて、テレビ真理
最悪の事態を想定していれば、悪いことが起きても衝撃は受けない
前回のエントリを、QArmyJapanFlynnのYukkieさん、Eriさんが、TelegramやGab等の各サイトでご紹介くださいました。
(Yukkieさん、Eriさん、いつもありがとうございます!)
おかげさまで、閲覧数やフォロー、スキの数が、ニッチでマイナな僕のnoteにおいては、信じられないような盛況をいただいています。お越し下さっている皆さん、本当にありがとうございます。
自