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駆逐される悪と自滅する悪|真の原因を完全に取り除かなければ問題は必ず再発する

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トリミングを終えた陸。彼は17でQなのです笑

覚醒の波は広がりつつある


多くの人たちが予想していた通り、捏造ウィルス騒ぎは、真冬の最中さなかで、新しい段階へ入っている。

メディアは相も変わらず、

『感染者激増!』

という、くだらない煽りに必死だ。

騒ぎの本質に気付いている人たちは、みんな飽き飽きしているだろうが、今回の第◯波と呼ばれる煽りも、所詮は、検査数を増やしているだけの話。科学的根拠のないインチキ検査に引っかかった陽性者を、感染者と言い換えて、テレビ真理教信者のB層の恐怖を煽るためだけの、メディアによる詐欺報道である。

新型ウィルスなるものが、本当に在ったのか・無かったのかは、正直なところ、よくわからない。ただ、少なくとも、政府やメディアが煽り立てるような、致死率の高い危険なものが蔓延しているということは、死亡者や重症者数を見れば、明らかな嘘であることは明白だ。

今回のタイミングでの煽りは、当然、毒ワクチンの販促キャンペーンである。愚かにも2回の毒物接種を受け入れた人たちが、6〜8ヶ月が経ち、そろそろ、3回目を受けるタイミングだ。すでに、医療従事者を先頭に、3回目の接種がスタートしており、地獄への超特急第3便は満員御礼、といったところだろうか。3回目の毒物によって、すでに複数の死者が出ているとの情報もある。

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風太は目が見えなくても、普通にボール投げができるくらいまで回復しました。動物の能力
本当にすごいですね。

ただ、このところ、流れが変わってきた雰囲気を感じなくもない。

イギリスがあらゆる規制を撤廃したという報道も目に入ってくる。(これが、本当の意味での収束かどうかなんて、まだわからないので、静観している。おそらくこの戦争は、2025年の初頭まで続くと思うし、その後も、余波は長く続くだろう。ここ1年の僕の見通しは、少し甘かったようだ。)

僕やUYの制止も聞かず、ろくでもない毒ワクチンを2回受けてしまった人たちも、いよいよ、

「正直、もう3回目は、絶対に射ちたくないです……」

「所詮、あんなもの、ただの風邪だったんですよね……」

と、口々にこぼし始めている。

相手は散々、僕やUYの投げかけを、

「ワクチンで体調を崩すなんてありえないよ」

「ふーん、どうせそんなの、陰謀論でしょ」

と、小馬鹿にしてきたのである。

「あれ? すごく効果があって、とても良い薬だったのだから2回も受けたんだよね。だったら、3回目も受け入れればいいんじゃないの?」

「あれ? 人類史上最恐最悪の、恐怖のウィルスが怖くて、自分だけが死にたくなくて、あの毒物注入を受けたんだから、永遠に受け続ければいいんじゃないの?」

と、イジワルのひと言くらいは言ってやりたい気持ちもあるが、さすがの僕も、そこまでは口にはしない。黙って耳を傾けるのみだ。

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我が家の犬たちには薬品は一切与えていないので、高齢になっても元気で健康です。

でも、彼ら・彼女らはみんな、はっきりと言葉に出して言うわけではないが、自らの体験によって、自分の受け入れてしまったワクチンが、いかに危険なものかを理解したのだろう。接種から半年経っても、薬害によって崩れてしまった体調がまったく戻らない人ばかりである。

多くの人たちは、いくら事実を言い聞かせてもわからない。けれども、自ら事実を体験して、自分の目で見ると、理解できる。Qのdropしていた通りのことが、今まさに、僕らの目の前で起こっている。過酷なことだけれど、この流れは、まだまだ続く。

すでに、身近な知人や友人、顔見知りのなかからも、毒ワクチンの影響で、死んでしまった人が、複数いる。重篤な薬害によって、未だに病床から出てこられない人も大勢いる。

幸い、大きな影響が出ずに健康であった人たちも、接種から約半年が経過した頃から、脳梗塞や心筋炎、癌の発生などによって、入院してしまった人も、両手の指だけでは数えられないくらいにいる。そして、おそらく、もう二度と会うことはないだろう。

周囲の身近な健康者たちが、こんなに短期間の間に大勢倒れていくなんていうことは、過去には絶対になかったことであるし、2021年度の超過死亡が激増していることを鑑みれば、原因は、毒ワクチンしかないことは明白だ。

行政や医療は、おなじみの

『因果関係不明』

という偽の免罪符で、一時的な無罪放免を獲得しているようだが、すべては緻密な軍事戦略によって陽動されていて、神がかり的に、制御・開放・秘匿・放置されている。

日本の覚醒は最後のシナリオとして用意されているらしいので、もうしばらくは、熾烈な戦いが続くだろうが、いずれにせよ、今回のジェノサイドに関わった彼らも、笑っていられるのは今のうちだ。意図的であれ、無意識であれ、最後は必ず、世界中で断罪される。

EriさんのTwitter上での戦いが始まっている

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EriさんがTwitter上に戻ってからしばらくが経つ。同時期にBANされたフォロワの人たちも、徐々にアカウントを作成して復帰されており、僕も、戻ることができた。
(なぜか、海外用のアカウントは作成直後にBANされてしまった。Twitter上では、Aoi.Kでしか行動させてもらえないらしいので、アカウントはひとつのみ。凍結されると面倒なので、しばらくはTwitterは、GabやGETTR同様、閲覧のみとし、発言は、このnoteでさせていただきます。)

ここ最近の、Eriさんのツイートを、Yukkieさんが紹介されているので、今回も、エントリをリンクさせていただきます。
(Yukkieさん、Eriさん、いつも貴重な情報をありがとうございます。)

僕も、一部厳選したEriさんのツイートをRTさせていただいています。
(本当は、全部そうしたいのだけれど、情報整理のために敢えて……。すみません。)

以前から書いているが、今回の戦争というのは、国 VS 国といった従来型のものではなく、庶民が支配者層を駆逐するための聖戦である。そして、最後の最後、戦うべき相手は、他人や支配者ではなく、自分自身である。

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かわいいオリゼー

今回の捏造ウィルス騒ぎを見て、多くの人たちは気づいたことだろう。

人間という生き物が、いかに、エゴや傲慢性、ナルシシズムに満ち満ちた醜い生物であるかを。

僕も、今回の騒ぎは、自分自身を見つめ直す良いきっかけになっているし、ロードバイクを始めてから今日までの約7年間で、多くのことを学ばせてもらっている。自分自身のなかにある真っ黒い泥を排除していかなければ、この先の世界では本当に生きていけないなと、肌感覚で感じている。

自分では自覚がなかったけれど、最近、UYから、

「そういえば最近、怒らなくなったね。私にも、犬にも、他人にも、本当に優しい。10年前とは別人みたい」

と言われた。

僕は、自分では、内心、あらゆる不条理や世の中の歪みに対しての、怒りに満ち満ちていると思っていたし、十年どころか、20年前は、もっと酷かった。若い頃から、親に育てられ方を間違われたこともあって、どちらかというと激しい性格になった。だから、あんな醜い音楽業界に、いっときであれ、身を置けたのだと思う。けれども、初老を過ぎて、犬を我が子のように愛でる姿は、UYからすると、昔の僕とは全然違うらしい。こういった、彼女からの評価は、ありがたく頂戴するとともに、適正な怒りを収めてはいけないな、と思うこともある。

近頃(昔からそうだが)、『多様性』『寛容さ』といった、美辞麗句を盾にして、あらゆる悪を許しましょうといった風潮を作ろうとしている人たちが、一部の界隈に存在している。そんな戯言たわごとに騙されてしまう人も多くいるようだ。

確かに、自らの過ちや傲慢性、エゴ、ナルシシズムに気づき、それらを徹底的に排除することで、自分にも、他人にも、動植物にも穏やかに接することができるのは大切なことだ。

しかし、Eriさんがおっしゃっているように、罪なき人を傷つける悪は、絶対に許してはいけない。僕もそう思っている。

先にも書いたが、今回の騒動に加担してしまった人たちは、もれなく断罪されることだろう。それは、意図していない行為でも(情状酌量の余地や、罪の大小はありながらも)、厳しくチェックされるのではないか。

対象は、支配者層に言われるがまま、世界的なジェノサイドに加担し、無意味な規制や制約を強いた政府や、毒ワクチンの開発をした製薬会社に限ったことではない。他人にマスクやワクチンを強要・強制し、法律や憲法に違反し、他人の人権を侵害した私人や個人、企業や団体も、犯罪者としての処罰対象になる可能性は十分にあり、0ではないのだ。
というか、日本国内において、法的・憲法的な根拠のないあらゆる強制は、すべて禁じられているので、それらに手を染めてしまった人は、大なり小なり、罪を負う。

また、とにかく自分さえ助かれば他人なんてどうだって良い、という、

今だけ、
金だけ、
自分だけ、

という醜いスタンスで毒物を身体に入れてしまった人は、自らのエゴに毒されて死んでしまうのかもしれない。

*(これは、以前有料欄で少し触れたことだが、

地球環境や資源が有限である以上、このまま野放図に人口が増加していくことは、人類全体、地球全体にとって、確実な重荷になる。そういう意味では、人口を削減していくということは、おそらく、人類全体の課題なのだと思う。

誤解のないように記載しておくと、これは、僕個人の意見や考え方では決してない。あくまでも、客観的なデータから推察できる事実を述べている。このまま仮に地球上の人口が増えても、土地や食料など、人類が生存するために必要な資源を枯渇させない、なんらかの手段や方法などがあるのであれば、人口を削減する必要はないし、それが理想的だと思う。もしくは、自然に生まれて増えた分の人口が、自然に寿命で減っていき、安定数を維持しながら、それが平和的に継続できるようなシステムによってつながれていくのであるなら良いと思う。DSの、今現在生きている人たちを殺し、子孫を生まれなくし、自分たちだけの特権階級だけが選民的に生き残り、その他を家畜・奴隷とする考え方は、当然、全力で反対、否定する。

ただ、いずれにしても、今回の騒ぎは、DS側が用意した人口削減策であることは明白である。それと同時に、情報や情勢の真贋や真偽を見抜くことができず、自己中心的なエゴやナルシシズムによって、自ら毒物を身体に受け入れて死んでいく人が出てきてしまうのは、ある意味では、致し方のないことなのかもしれない。

もしも、デボリューションというものがあるとするのなら、

なぜ、ここまで毒ワクチンが推奨されるのか?

という、一定の謎も、ある側面では解明できるような気がする。

行わなければいけないけれど、行えないことを、自ら行わず、敵にさせる。

あえて具体的には書かないけれど、察する人だけが察してください。あくまでも、僕の個人的な仮説です。)*

みんなもやってるじゃん

で、済まされる話ではない。

「仕事だったから……」

で、免罪される話でもない。

意図していようが、意図していまいが、

知っていようが、知っていまいが、

残念ながら、罪は罪なのである。

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コウジカビの咲かす花は美しい

#悪魔はウィルス

とEriさんがおっしゃっているように、

ほんの少しの悪も、

「これくらいならいいじゃないか」

と許してしまって、残してしまうと、

それがまた火種になって、簡単に増殖して、元の木阿弥になってしまう。

日本人は、どうしても見せかけの優しさにかまけて、ほんの少しの悪なら良いではないかと、悪い癖がある。でも、それは、本当の優しさではなく、ただの保身である。

自分が、他人に嫌われたくないからとか、

自分が、他人に良く思われたいからとか、

そういった、自己中心的な欲求によって、他人の悪行を許容したりする行為は、優しさではない。それは、偽の姿であって、本当の心ではない。

本当に相手のことを思うなら、時には、厳しいことや相手の聞きたくないことを言うのが、真の愛情や温かさである。

相手のいけない行為や、間違った行い、悪いところや短所を指摘せず、「まあ、これくらいならいいじゃないか」と、簡単に許してしまう態度は、相手のためではなく、自分のための保身行為。それが、最終的には、相手の可能性を潰し、獲得できるはずだった成長を獲得させない、冷たさや冷酷さに変わるのだ。

この戦いは、僕ら庶民が、支配からの脱却を手にいれるための、最初で最後のチャンス。

「これくらいなら、まあいいじゃないか」

なんて、甘いことを言っていたら、最後は絶対に、相手に足下をすくわれて、終わってしまう。

だから、厳しいようではあるけれど、ほんの少しの悪やエゴ、ナルシシズムも見逃してはいけない。

そして、その厳しさを、まずは自分の身に向けて、自分を点検することが大切なのではないでしょうか。

おまけ

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日本人とコウジカビは切っても切れない関係性です

ところで、農業の害虫駆除は、一匹残らず駆逐しても、また増殖して、彼らはやってきます。

実は、畑にやってくる虫や病原菌を、一匹残らず、薬を使って駆除、排除することは絶対にできません。彼らは、どれだけ駆逐しても、畑の環境が変わらなければ、必ず、ふたたびやってきます。

では、どうすればいいかというと、土壌を綺麗にするんです。

土のなかに堆積した、過剰な化学物質や肥料成分を除去して、冷えた土や土台がほぐれて暖かくなって、キレイになると、根をはる農作物も強くなって、極端な量の虫や病原菌はやってこなくなる。とても不思議なんですけど、農業の現場では、こういうことが現実に起こります。

人間の病気も同じです。

病気の症状(現象)は、あくまでも結果でしかなく、原因ではありません。その結果を、いくら薬や手術によって除去しても、土壌である身体(原因)が、化学物質や添加物、薬害などによって汚染されていたら、また病気はやってきます。だから、食べ物を変えることは大切なんですね。

こうじをつくるときのこうじカビは、寒くて冷たい環境ではまったく働いてくれません。でも、暖かくて気持ちの良い環境を用意してあげると、あっというまに増えて、表情豊かに、楽しく咲いてくれます。

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多様な菌たちの生態には、この世を清く生きるためのヒントが満載です

社会の問題も同じです。

支配者である敵を倒すと同時に、社会の土壌である、庶民の心の浄化も進める。

だから、あらゆる分野で大切なのは、外敵をやっつけるだけに注力するのではなく、自分の土壌である心のなかを注視して、そこをキレイにすることです。

そうしなければ、問題は、いつまで経っても起き続けます。

暖かくて、心地の良い社会環境を整えれば、暗い顔で目を吊り上げていた人たちも、いつしか穏やかな表情になって、自然な笑顔いっぱいの、楽しい社会になるのではないでしょうか。

以上、おまけでした。