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自分を認めている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフを認めることもできる

自己理解、他者理解、多様性、よく聞く言葉。

傾聴、承認、フィードバック、これらの言葉も、リーダーとしてマネジメントに関して調べていくと、よく聞く言葉。

私も、2016年からマネジメントスキルの一環としてコーチングを学ぶ中で、

上記の言葉には、たくさん触れてきた。

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当初、思っていたのが、

「他者理解をすれば、いいんでしょ。」

「多様性を理解すれば、大丈夫でしょ。」

「とりあえず、傾聴すれば。」

「まずは、承認しておこう。」

と、まずは、スキルを使おうとした。

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もちろん、これらが間違っている訳ではない、学んだスキルを実践していくことは、学習段階において、必要なこと。

ただ、私も途中で気づいたのが、とあるコーチの言葉、

「承認上手になりたいなら、たくさんの承認をあなた自身が受け取って。」

ということ、これは、傾聴、フィードバックにも通じるし、

他者理解を深める前に、まずは、事後理解を深めることにも繋がる。

スタッフを認める(承認)したいのであれば、まずは、リーダーである自分自身が承認を受け取ることから始めてみよう。

何か承認されたら、相手の目を見て、

「ありがとう」

そして、受け取った自分を認めよう。

まずは、そこから。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

自分を認める、大切だね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note