AYTURK/オヤデザイナー

トルコのカッパドキアで仲間とともにオヤ作りをしています。 コロナ真っただ中にトルコで会…

AYTURK/オヤデザイナー

トルコのカッパドキアで仲間とともにオヤ作りをしています。 コロナ真っただ中にトルコで会社「BERRY」を設立してしまいました。 オヤのブランド「BERRY」として世界に出たいと画策中。 HP: https://www.ayturk.biz/

ストア

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    【再販】オヤレースの葉付き PREMIUMシフォンストール「リーフ」ココア

    トルコの貴重な伝統、針で編む「イーネオヤ」の幅広レースを飾った、ワンランク上のストール。 モチーフは「リーフ/葉」です。 長さ1cmの小さな葉のモチーフを作り、ストールに編みつけます。 気の遠くなるような手作業ののちに完成するデザインです。 葉のサイズは小さめの1cm。 風に揺れるように、葉のサイズは小さめの1cm。 秋風に舞う落ち葉のイメージでデザインしました。 葉の色は秋色3色を選んでいます。 素材:シフォン オヤ(2辺):ポリステル糸、 サイズ:約150cm X 50cm ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イーネオヤは数あるオヤ(トルコのレース編み)の中でもとくに高い技術が必要とされるものです。 なぜなら・・・イーネ(トルコ語で針)を用いて、シルクの細い糸で編み上げてゆくから。 針にシルク糸と聞いただけでも、その細かい作業が想像できます。 ですから、「昔はイーネオヤもつくったんだけどねぇ。今は、目が疲れるから作らない」などのコメントをいただいてしまうことも、結構あります。 オヤは12世紀にヨーロッパからイタリアを経由して、トルコの中央アナトリアに入ってきます。ムスリムであるトルコの女性は、日常にもスカーフをかぶります。そんな女性たちのオシャレとして、スカーフの縁を飾るための装飾として、オヤは人々の中に広まってゆきます。そしてオットマン帝国時代には、宮廷の女性たちによって質の高い立体刺繍のイーネオヤが確立してゆきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ 全て手作りのため、商品により若干の長さの誤差がございます。 ※ お使いのモニターにより商品の色調が実際のものと異なって見える場合がございます。予めご了承下さい。
    9,800円
    AYTURK/アイトゥルク
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    【再販】PREMIUMオヤレースのコットンスカーフ(三角形)レッド

    究極のレース編み・・・針で編む「イーネオヤ」のモチーフを、 スカーフの3編ぐるりと飾りました。 カラフルなモチーフを引き立てるベースは100%コットン 透けるほど薄いの手染め&手織り生地です。 季節をとわずに爽やかな使い心地です。 形はユニークなトライアングル(三角形)で作りました。 周りを飾るイーネオヤは、フラットな丸型モチーフ。 カラーも色々組み合わせて、ポップな印象にしてみました。 手編みとは思えない、正確な編み目に感動します。 おなじモチーフのピアスも作っています。 https://minne.com/items/9111864 素材:コットン、ビーズ、ポリエステル糸   サイズ:約80cm X 約115cm (三角形) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イーネオヤは数あるオヤ(トルコのレース編み)の中でもとくに高い技術が必要とされる、針で編むレースです。 オヤは12世紀にヨーロッパからイタリアを経由して、トルコの中央アナトリアに入ってきます。ムスリムであるトルコの女性は、日常にもスカーフをかぶります。そんな女性たちのオシャレとして、スカーフの縁を飾るための装飾として、オヤは人々の中に広まってゆきます。そしてオットマン帝国時代には、宮廷の女性たちによって質の高い立体刺繍のイーネオヤが確立してゆきます。 花々や生活の道具類などがオヤのモチーフとして作られます。花のモチーフといっても種類はさまざま。その一つ一つに意味が込められています。結婚前の女性なら愛する人と結ばれることを願い、ピンクのヒヤシンスやアーモンドの花を身につけました。花嫁は、バラやアプリコットの花を、そして・・・結婚後夫とうまくいっていない女性は、唐辛子のモチーフを身につけ「スパイシー(辛口)な生活」を意味したのだとか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ 全て手作りのため、商品により若干の長さの誤差がございます。 ※ お使いのモニターにより商品の色調が実際のものと異なって見える場合がございます。予めご了承下さい。
    6,300円
    AYTURK/アイトゥルク
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    オヤレースの180㎝ラリエット「ドロップ」オータム・リーフ

    オーバル型のモチーフに、たくさんのカラー。 頭に浮かんだのは昔懐かしい缶入りの「ドロップ」でした。 そこから名づけた「ドロップ」 ユニークで、キュートで、オシャレで・・・コーデを楽しくしてくれるラリエットです。 「ドロップ」シリーズは、 シンプルに見えて、しっかりと編まないと形が整いません。 ですので、AYTURKで作れるのは1人だけのレース編みとしても貴重な物です。 180cmのたっぷりサイズのラリエットですが、 留口も作ってあります。 モチーフを輪にかけるタイプですから、 金属アレルギーの方でも安心してお使いいただけます。 素材:ポリエステル糸 サイズ:約170-180cm ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トゥーオヤとは、鍵針を使って編むオヤです。 カッパドキアでは、昔からトゥーオヤ作りがとっても盛ん。 ムスリムの女性のかぶるスカーフを縁取る飾りとして、昔からオヤ作りは愛されて きました。長い歴史の中で、女性たちの願いや言葉を込めて作られていたトゥーオヤは、 他のオヤに比べても、モチーフの種類が多く、バリエーションに富んでいます。 このバリエーションの広さを活用して、新しいデザインを一番生み出せるオヤでもあります。 ナイロンやポリエステル糸を使った、丸みのあるモチーフの数々は、 優しいぬくもりを感じさせてくれます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ 全て手作りのため、商品により若干の長さの誤差がございます。 ※ お使いのモニターにより商品の色調が実際のものと異なって見える場合がございます。予めご了承下さい。
    5,700円
    AYTURK/アイトゥルク

記事一覧

時々アウトレットを開催する理由😀

AYTURKの作品はすべて、 1点1点オリジナルで作成しておりまして、 その作成過程では、どーーーーしても間違いがでます。 先日も、ハバおばあちゃんの作成していた分を回収…

カッパドキア唯一のスタバ☕

朝、スターバックスでカフェモカ買って、 コーヒー片手に出勤してた東京時代は遠い昔・・・ カッパドキアは広大な面積ですが、 人口も少ないし、 なによりトルコはコーヒ…

のび〜るトルコアイス🍦

日本でも有名になりましたトルコの「のびるアイス」 トルコでも、もちろんアイス屋さんで、スーパーで売ってます。 この伸びるアイス、 ヤギのミルクにランの球根を粉状に…

9月9日、今日は菊の日🌼

菊の花って、 日本だと仏壇に備えたり、 お墓参りに持っていくイメージですね。 トルコでは、もちろんそんな習慣はなく、 菊の花は他の花同様に扱われてます。 ホテルの…

トルコ語って日本語に近くて・・・勘違いしてました☘

AYTURKの長年の人気モチーフ「クローチェ」 十字架の意味のイタリア語から頂いた名前です。 でも、メンバー内では「YONCA・ヨンジャ」と呼ばれてます。 「ヨンジャ」とは…

カッパドキアの風物詩🍅

夏の終わりに見かけるのは、 巨大な金タライを抱えてバスに乗ってくるおばあちゃん。 金タライのサイズは1m超え、 さらに大きなサイズも市場で売られてます。 これ、何に…

トゥーオヤ・鍵編みは伸縮性があります!

オヤレースには色々な編み方があります。 代表格は針で編む「イーネオヤ」 タティングレースとも呼ばれるシャトルを使う「メキッキオヤ」 Uピンで編む「フィルケテオヤ」 …

トルコのオヤレース、守るべき伝統だと思う🇹🇷

今の10代、20代の女の子たち、ほぼオヤ作れないのですよ。 時代が変わったと言ってしまえばそれまでですが、 もったいないなぁと思います。 オヤレースの伝統はオットマン…

擦り切れるまで使うタイプです😂

リピーターさんから頂いたコメントです。 「愛用しすぎて古くなってしまったので」と、 まったくピアス「アラベスク」の同じアイテム&同じカラーでご注文いただきました。…

カッパドキアの有料化進む、進む💦

カッパドキア・アバノスの赤い河の辺に、柵が出現!! 毎朝の犬との散歩コース、 赤い河に沿ったプロムナードと公園なんですけどね、 どうやらこのエリアが有料になるらしい…

伝統のトルコオヤはカラフルなんだけど・・・🥴

オヤはオットマン時代に始まったトルコの伝統工芸です。 ハーレムの女性たちが、スルタンの目にとまるべく、こぞって自分の被るスカーフをレースで飾るようになり、それが…

ブドウの収穫・・・田舎生活の醍醐味です🍇

ようやくブドウが甘くなってきました。 庭と家全体がブドウの森になっておりまして、 毎年大量のブドウが収穫できます。・・・庭だけで数トン! 今年も鈴なりのブドウ、…

オヤは軽い! 重くても20gくらいです😌

ご注文の際にいただくメッセージ、 「肩のこらないアクセサリーを探してました」 金属のアクセサリーはどうしたって重さがでてしまいます。 慣れれば・・・? それでも…

音楽家さんならではのリクエスト♬

バイオリニストの方への贈り物として「ドロップ」を選んで頂きました。 理由は・・・大切な楽器を傷めないように、あたっても音が出ないように、金属もガラスビーズもない…

トルコのインスタブロック・解除されました〜!

8月3日から始まった トルコ政府による、インスタへのブロックがようやく解除されました。 今朝からは普通に使えます。 この間、本当に不便でした! METAのビジネススイー…

全然ちがう、トルコ黒海沿岸の風景☘

トルコって大きくて、日本の二倍以上の面積です。 一方人口は日本よりもずっと少ないので、 そりゃ手つかずの野原がいっぱいあるわけです。 面積が広いこともあり、 各地…

時々アウトレットを開催する理由😀

時々アウトレットを開催する理由😀

AYTURKの作品はすべて、
1点1点オリジナルで作成しておりまして、
その作成過程では、どーーーーしても間違いがでます。

先日も、ハバおばあちゃんの作成していた分を回収に伺ったところ、みごとにすべてがサイズが長いか、色間違えでした💦

間違ってることを伝えた時の、
ハバおばあちゃんの表情・・・もう言葉がでません、かわいそう過ぎて😔

でも私は経営者です。
ハンドメイドとはいえど、
すべての

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カッパドキア唯一のスタバ☕

カッパドキア唯一のスタバ☕

朝、スターバックスでカフェモカ買って、
コーヒー片手に出勤してた東京時代は遠い昔・・・

カッパドキアは広大な面積ですが、
人口も少ないし、
なによりトルコはコーヒーよりもチャイの国です。
カッパドキアに初めてのスタバができたのは、
たかたか数年前のことです。

完成した時は小躍りしました♪
しかも、我が家から徒歩圏内にあるので、たまにお邪魔します。

コーヒー大好き!チャイよりも好き!

豆の香

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のび〜るトルコアイス🍦

のび〜るトルコアイス🍦

日本でも有名になりましたトルコの「のびるアイス」
トルコでも、もちろんアイス屋さんで、スーパーで売ってます。

この伸びるアイス、
ヤギのミルクにランの球根を粉状にしたものを
混ぜて作るのが、本来の作り方です。

ヤギのミルクって、独特の臭みがあるのですよね。

チーズは好きだけど、アイスは臭みが強くなってちょっと苦手な私です。
最近のアイス屋さんは、
ほぼ牛のミルクで作ってるらしく、臭みは無いで

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9月9日、今日は菊の日🌼

9月9日、今日は菊の日🌼

菊の花って、
日本だと仏壇に備えたり、
お墓参りに持っていくイメージですね。

トルコでは、もちろんそんな習慣はなく、
菊の花は他の花同様に扱われてます。

ホテルのエントランスに飾られてる花が、菊だったりします😌

菊って長持ちするし、カラーも色々あるし、
マーガレットやデイジーも菊の仲間ですし、
普通に飾りとして使うほうが当たり前なんですけどね。

AYTURKでは、菊のモチーフは作ってませ

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トルコ語って日本語に近くて・・・勘違いしてました☘

トルコ語って日本語に近くて・・・勘違いしてました☘

AYTURKの長年の人気モチーフ「クローチェ」
十字架の意味のイタリア語から頂いた名前です。

でも、メンバー内では「YONCA・ヨンジャ」と呼ばれてます。
「ヨンジャ」とは・・・トルコ語でクローバーの意味です。

私、この名前「ヨンジャ」を
「四葉のクローバー」の意味だと、ずっと勘違いしてました。
「クローチェ」のモチーフが四葉だし、
「ヨン」を「四」だと脳が認識してしまってたんですかね〜

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カッパドキアの風物詩🍅

カッパドキアの風物詩🍅

夏の終わりに見かけるのは、
巨大な金タライを抱えてバスに乗ってくるおばあちゃん。
金タライのサイズは1m超え、
さらに大きなサイズも市場で売られてます。

これ、何に使うというと・・・

保存食作りに使います!

ペクメズ、ジャムに、トマトソース、
この季節どこご家庭でも作り始めます。

まず薪を燃やし、その上に巨大タライを乗せ直火で煮込みます。
ほぼ丸一日の作業です。
煮込んで半量になったならば

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トゥーオヤ・鍵編みは伸縮性があります!

トゥーオヤ・鍵編みは伸縮性があります!

オヤレースには色々な編み方があります。

代表格は針で編む「イーネオヤ」
タティングレースとも呼ばれるシャトルを使う「メキッキオヤ」
Uピンで編む「フィルケテオヤ」
そして、鍵編みの「トゥーオヤ」
「ボンジュクオヤ」は鍵編みでもビーズをメインで編むものです。

これらの中で唯一、伸縮性があるのが「トゥーオヤ」です。

それぞれのオヤの特徴を活かして、どのアイテムを作るか考えます。

例えば・・・

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トルコのオヤレース、守るべき伝統だと思う🇹🇷

トルコのオヤレース、守るべき伝統だと思う🇹🇷

今の10代、20代の女の子たち、ほぼオヤ作れないのですよ。
時代が変わったと言ってしまえばそれまでですが、
もったいないなぁと思います。

オヤレースの伝統はオットマン時代に始まりました。
ヨーロッパから連れてこられた、ハーレムの女性奴隷たちが始めたレース編みがオヤです。

その当時のトルコにはなかったレース編み、
ハーレムの女性たちが競うように、自分のスカーフの縁取りを飾ったのが始まりです。

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擦り切れるまで使うタイプです😂

擦り切れるまで使うタイプです😂

リピーターさんから頂いたコメントです。
「愛用しすぎて古くなってしまったので」と、
まったくピアス「アラベスク」の同じアイテム&同じカラーでご注文いただきました。

これって本当に作家冥利につきます〜
嬉しいですよね〜

私もお気に入りは、擦り切れるまで使い倒すタイプです。
体にも馴染んだ定番で手放しづらい、
まったく同じものがあるならば入手したい!

でも、何年も使っていたものは、
まったく同じ

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カッパドキアの有料化進む、進む💦

カッパドキアの有料化進む、進む💦

カッパドキア・アバノスの赤い河の辺に、柵が出現!!
毎朝の犬との散歩コース、
赤い河に沿ったプロムナードと公園なんですけどね、
どうやらこのエリアが有料になるらしいです。

河に沿った広大なエリアに、日毎に柵が延長されてます。
この柵が完全に設置されたら料金ゲードができて、
近い将来、入場料が必要になるようです。

赤い河のほとりは、キレイに整備されてます。
町民ほか、観光客の憩いの場です。
散歩

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伝統のトルコオヤはカラフルなんだけど・・・🥴

伝統のトルコオヤはカラフルなんだけど・・・🥴

オヤはオットマン時代に始まったトルコの伝統工芸です。

ハーレムの女性たちが、スルタンの目にとまるべく、こぞって自分の被るスカーフをレースで飾るようになり、それが市井の一般女性に広まったのが始まりです。
※この歴史も興味深いので、またの機会にお話しますね。

自分を飾るためもあるのだろうけど、伝統のオヤってカラフル!
原色のオンパレードなのが普通です。

カエルのような緑や、
トルコ国旗のような真

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ブドウの収穫・・・田舎生活の醍醐味です🍇

ブドウの収穫・・・田舎生活の醍醐味です🍇

ようやくブドウが甘くなってきました。

庭と家全体がブドウの森になっておりまして、
毎年大量のブドウが収穫できます。・・・庭だけで数トン!

今年も鈴なりのブドウ、甘くなるのを待っておりました〜

日当たりの良い場所のブドウは、すでに甘くなりまして、
収穫始めました。

日陰部分はまだあと数週間くらいかなぁ

一歩外に出るだけで、季節の味覚を収穫できるなんて幸せですよね。
田舎生活の醍醐味ってこれ

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オヤは軽い! 重くても20gくらいです😌

オヤは軽い! 重くても20gくらいです😌

ご注文の際にいただくメッセージ、

「肩のこらないアクセサリーを探してました」

金属のアクセサリーはどうしたって重さがでてしまいます。

慣れれば・・・?
それでも肩こりさんには、長時間つけてると辛いものです。

ピアスやブレスレットも重さを感じるけれど、
特にネックレスは軽いほうが断然楽ですね〜

オヤのアクセサリーは、糸とビーズで作ります。ピアスのフックや、ブレスレットやネックレスの留め口に

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音楽家さんならではのリクエスト♬

音楽家さんならではのリクエスト♬

バイオリニストの方への贈り物として「ドロップ」を選んで頂きました。

理由は・・・大切な楽器を傷めないように、あたっても音が出ないように、金属もガラスビーズもないものを探されていたそうです。

以前にもピアニストの方からも同様のご希望で、糸だけでリングをお作りいたしました。

なるほどね〜
プロの音楽家さん達ならではのご希望ですね。

オフィスワークでも、机などにあたっても音が出ない、オヤのアクセ

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トルコのインスタブロック・解除されました〜!

トルコのインスタブロック・解除されました〜!

8月3日から始まった
トルコ政府による、インスタへのブロックがようやく解除されました。
今朝からは普通に使えます。

この間、本当に不便でした!
METAのビジネススイートから投稿やDMへの返信はできるけど、バグるし・・・先日からはしょうがないので、VPN使い始めてました。

記事によれば、トルコ政府とMETAの話し合いが行われて同意したとのことです。
トルコでもインスタ利用者はすごい数、この全て

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全然ちがう、トルコ黒海沿岸の風景☘

全然ちがう、トルコ黒海沿岸の風景☘

トルコって大きくて、日本の二倍以上の面積です。

一方人口は日本よりもずっと少ないので、
そりゃ手つかずの野原がいっぱいあるわけです。

面積が広いこともあり、
各地で気候も違えば文化も微妙に違うわけで、
砂とキノコ岩のカッパドキアから
ちょっと遠出すると印象が全然かわります。

地中海沿岸は海辺リゾートだし、
東に行けばクルド系の人が増えて人の顔も変わる、
大都市イスタンブールは独特の雰囲気を持

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