占い師あめちゃん

妖怪の総大将兼占い師として活動しております。年間5000人ほど鑑定してます。

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記事一覧

☆霊視で視る生まれ月別わんちゃんのオーラ診断☆

人間と同じようにわんちゃんにもオーラがあり、もちろん運気の上昇下降があります。 ならわんちゃんと飼い主様にももちろん相性というものがあり、今回は犬のみに焦点を当…

雨の日のパワー✨

雨の日 憂鬱な雨の日が続くと心がズーンってなってしまいやすいですよね。 でも大丈夫!! そんな雨の日は全てを洗い流して新しい自分になる為の絶好のチャンスの日✨ 苦…

親愛なる動物達

親愛なる動物達 世の人々の生活に潤いをもたらせてくれるペット達。 愛されなくなって捨てられてしまったり、多頭飼育崩壊で行き場をなくしてしまうペット達のニュースを…

私の視える世界-守護霊たち-

前回視えてると気付いたのが遅かった、と言う話を書きましたが、もちろん「幽霊」というのも視えてはいました。 ただテレビで放送していたような心霊現象の時に現れるような…

500

妖怪絵巻~弾丸兎~其の四

-NATSUI- 愛を歌い咲き誇る。 気高く、時折覗く毒に誰もが虜になる。 妖しいまでに美しい、夏に咲く桜。 儚い桜は夢現と散り行く。

300

妖怪絵巻〜弾丸兎〜其の三

-LEN、LUI-

300

妖怪絵巻〜弾丸兎〜其の二

-MINATO-

300

妖怪絵巻〜弾丸兎〜其の一

妖怪絵巻〜弾丸兎〜其の一 むかぁし昔、だけど、実は昨日のことかもしれないお話。 世の人間達は笑うことを忘れ、生きることに必死になっていた。 そんなある日、とある…

300

私の視える世界−キッカケ編−

視えてるんだと気付いたキッカケ 私は生まれつき所謂人が見えてはいないものが見えていました。 色んな人に「そんなの見えてたら日々退屈しなさそう!」と言われますが、…

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Peace OUT

逝き遅れた この世の未練 すべて空へ 溶かそうよ いつか生まれ変わっても またステージ(ここ)で歌を歌いたいな 約束は忘れちゃうけど 確かな想いがステージ(ここ)にある …

嬢恋歌@歌詞

紅く染まる窓から見える 光る音 踊る影 貴方を待つ今夜此処で 卑しく笑う獣 貴方と同じ表情(かお)で 指先から遠慮がちに私に触れる 同じ匂い纏って 愛し方も良く似て 私…

−転生−@歌詞

太陽と月が恋する 空に描く切ないお伽噺 近付くことも出来ないのに 見つめるだけで幸せと唄う 2人を繋ぐラブストーリー 手を伸ばしても届かない距離 なのに 冷たい恋の雨…

闇酔壱@歌詞

月の影に隠れる姿 消えゆく言ノ葉が 私を忘れさせてくれる 記憶の片隅から 騒がしい幼子の 涙に濡れる祭り 林檎飴の鮮やかな赤 返り血が頬を伝う 風が吹き荒れ蝶が踊り …

今宵一夜を桜花せよ@歌詞

咲かない花の言葉に そっと耳を傾け 憧れるのは夢色の 晴れた遠い空 心を隠して 笑って 誤魔化す 咲き乱れ散った一夜の秘事 嘘遊びと騙して 愛のない笑顔に気付かずに …

夢幻遊戯@歌詞

夢幻遊戯 月が灯り 宴が始まる 海に浮かぶ空で 燃え盛る炎の先に 倒れ込む人々の群れ 戦いの幕が下りて 朧月夜更けてゆく ここに集え 艶やかに舞いましょう 笑え 妖し…

嬢恋歌物語

外から聞こえてくる煩い程の蝉の声。 そんなに必死で生きて何か意味があるんだろうか。 一夏しか生きれず、人間にも気持ち悪い、煩いと嫌われ。 それでも自分は此処に居る…

500

☆霊視で視る生まれ月別わんちゃんのオーラ診断☆

人間と同じようにわんちゃんにもオーラがあり、もちろん運気の上昇下降があります。
ならわんちゃんと飼い主様にももちろん相性というものがあり、今回は犬のみに焦点を当ててみました☆
ペットに犬を家族として迎え入れたけど相性が悪く飼育放棄をし、辛い思いをする飼い主様とわんちゃんが少しでも減るように、微力ながらお役に立てればと思います。
飼い主とわんちゃん達が過ごしやすい環境になるお手伝いをさせて下さいm(

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雨の日のパワー✨

雨の日

憂鬱な雨の日が続くと心がズーンってなってしまいやすいですよね。
でも大丈夫!!
そんな雨の日は全てを洗い流して新しい自分になる為の絶好のチャンスの日✨

苦しく悩む日が続いているなら尚更その苦しさをパワーに変えて今そこ前に進みましょう!!!

人間はみんな繊細でとても壊れやすくて、着ている服によって多少の強さがあれど刺さると痛い😢
無理な時に頑張ると次の頑張り時に乗り越えるのが難しくな

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親愛なる動物達

親愛なる動物達

世の人々の生活に潤いをもたらせてくれるペット達。
愛されなくなって捨てられてしまったり、多頭飼育崩壊で行き場をなくしてしまうペット達のニュースを見るたびに心が痛みます。
買えない頭数を買ったり、そもそも1匹すら飼う力量がなかったりと、飼い始めた頃はこんなはずじゃなかったという悲しい結果になってしまう。
辛いのはペット達ももちろんだけど、人間達だって何も命を粗末にしたいわけではない

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私の視える世界-守護霊たち-

前回視えてると気付いたのが遅かった、と言う話を書きましたが、もちろん「幽霊」というのも視えてはいました。
ただテレビで放送していたような心霊現象の時に現れるような怖い幽霊は見た事がなかったので幼い私はテレビの怖いのが幽霊でそうじゃなくいる人はそういう人として理解していたり、物に残っている物の記憶みたいな物として理解していました。
一度だけ、人間っぽい足が歩いているのを見た時は
「わぁぁぁぁぁ!!!

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妖怪絵巻~弾丸兎~其の四

-NATSUI-
愛を歌い咲き誇る。
気高く、時折覗く毒に誰もが虜になる。
妖しいまでに美しい、夏に咲く桜。
儚い桜は夢現と散り行く。

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妖怪絵巻〜弾丸兎〜其の一

妖怪絵巻〜弾丸兎〜其の一

むかぁし昔、だけど、実は昨日のことかもしれないお話。

世の人間達は笑うことを忘れ、生きることに必死になっていた。
そんなある日、とある妖怪一派が人間達の前に現れこう言った。

「おぬしらは何故そんな暗い顔をしている?」

妖怪達は皆、笑っていた。
艶やかに笑う妖怪達に人間らは首を傾げた。
そして人間は問う。

「じゃあ聞くが、楽しくもないのにお前ら妖怪は何故笑う?」

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私の視える世界−キッカケ編−

視えてるんだと気付いたキッカケ

私は生まれつき所謂人が見えてはいないものが見えていました。
色んな人に「そんなの見えてたら日々退屈しなさそう!」と言われますが、生まれ付きこのままの人間からすると本当にそんな事はなく、一つの景色として理解しているので普通に退屈もするし、一つ一つにドキドキしたりもしません。
私にとってその見えている生活は日常です。
もちろん、「すごい!!」と思うような物や「うわぁ、

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Peace OUT

逝き遅れた
この世の未練
すべて空へ
溶かそうよ

いつか生まれ変わっても
またステージ(ここ)で歌を歌いたいな
約束は忘れちゃうけど
確かな想いがステージ(ここ)にある

今は彷徨い恨んでも
思い出は明るい晴れた空
目を閉じて耳をすませば
魂(こころ)の声が聴こえる

ずっと明日は来るんだと
疑わず笑う日々が続く
永遠の命なんて
面白く無いこと言うなよ

逝き遅れた
この世の未練
すべて空へ

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嬢恋歌@歌詞

紅く染まる窓から見える
光る音
踊る影
貴方を待つ今夜此処で

卑しく笑う獣
貴方と同じ表情(かお)で
指先から遠慮がちに私に触れる

同じ匂い纏って
愛し方も良く似て
私を惑わせる偽物

身体に刺さった棘は
誰でも知ってる痛み

此処では誰でも嘘つきで
知らぬ振りを覚えるわ「誰そ彼?」

足りない足りない
声が枯れるまで

叫ぶ様に鳴く私を愛して
首に付けた痕をなぞる舌

快楽の罪に溺れる夜

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−転生−@歌詞

太陽と月が恋する
空に描く切ないお伽噺
近付くことも出来ないのに
見つめるだけで幸せと唄う

2人を繋ぐラブストーリー
手を伸ばしても届かない距離
なのに
冷たい恋の雨が降り
明日は晴れると願う

戦闘開始の鐘が
響き渡り今
互いを睨む 天の川で

昔々の話など
記憶の隅にもない
ただ残るは恨みごと

幼い子供の頃ママが言ってた
太陽に憧れて

月の話聞く度
胸の中がなんだか
くすぐったいな

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闇酔壱@歌詞

月の影に隠れる姿
消えゆく言ノ葉が
私を忘れさせてくれる
記憶の片隅から

騒がしい幼子の
涙に濡れる祭り
林檎飴の鮮やかな赤
返り血が頬を伝う

風が吹き荒れ蝶が踊り
天邪鬼な天(そら)は鬼か神か
気まぐれに生を遊び尽くせ
夏に雪が降る

夢現

辺り見渡せば懐かしき
いつも通りの朝日
鼻をかすめる朝餉の匂い
腹の虫が鳴る

耳障りな母親の
起きろと響く怒声(こえ)
少しずつ思い出してくる
誰か

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今宵一夜を桜花せよ@歌詞

咲かない花の言葉に
そっと耳を傾け
憧れるのは夢色の
晴れた遠い空

心を隠して
笑って
誤魔化す
咲き乱れ散った一夜の秘事

嘘遊びと騙して

愛のない笑顔に気付かずに
ひた隠す感情昂って逝く
届かない想い夢の果ての果て
聞こえる声を無視して踊れ
狂い咲き
乱れ咲き
今宵一夜の叫び

咲かない花が願うは
叶わぬ愛の行方
憧れるのは虹色の
曇り空の恋

言葉を偽り
それでも
歩き続ける
咲き乱れ散

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夢幻遊戯@歌詞

夢幻遊戯

月が灯り
宴が始まる
海に浮かぶ空で

燃え盛る炎の先に
倒れ込む人々の群れ
戦いの幕が下りて
朧月夜更けてゆく

ここに集え
艶やかに舞いましょう

笑え
妖しく唄いましょう

浮かれ遊べや、骨の髄まで熱く震えろ

騒げ、狂え、宴が始まる
夢をみよ 願えば現
鬼さんこちら、手の鳴る方へ
目覚めれば 来世
月が隠れ、暁に陽が昇り
彷徨える魂、いつまでも

踊れ最期の刻まで

降り注ぐ雨

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嬢恋歌物語

外から聞こえてくる煩い程の蝉の声。
そんなに必死で生きて何か意味があるんだろうか。
一夏しか生きれず、人間にも気持ち悪い、煩いと嫌われ。
それでも自分は此処に居る、生きていると言う存在証明。
承認欲求の塊のただ生きているだけのソレに与えられた命は誰の為に存在するんだろう。
大嫌いな蝉が自分と重なり死にたくなる。
大嫌いな夏が今年も始まる。

女達には名前がなかった。
人は皆それぞれに好きな物を名と

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