あっちゃもん

はじめまして(^^) 一応シンフォニアに所属してますが ただ所属してるだけです笑。 …

あっちゃもん

はじめまして(^^) 一応シンフォニアに所属してますが ただ所属してるだけです笑。 そんな私 小説や詩が好きで noteにたどり着きました☆ 読んで下さると嬉しいです☆ スキとかフォローとか ありがとうございます!。。って ひたすら思ってます!!!

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  • らぶどらっぐすとあ

    ただただ詩をまとめてます(^ー^)

記事一覧

詩 孤独が友

気づいたら孤独 笑いかけてくれてた みんなはそれぞれ 笑い終われば 背中を向ける 寂しいなって 言ってはみても 孤独がそばにいるから 仕方ない 気づいたら孤独 い…

あっちゃもん
3か月前
12

詩 ぽつりん

ひとりひとりの 正しいは ひとりひとりそれぞれ わたしの間違いは 誰かの正しいかもしれないし 誰かの間違いが わたしの正しいかもしれない 平行線は平行線のまま…

あっちゃもん
4か月前
7

詩 ペットとて。

エサをくれるから 大好き だけど 愛をもって 毎日構ってくれる喜びには 敵わない ペットのこえ。

あっちゃもん
5か月前
6

詩 浅く。

物事を思慮深く考えるのは 良い事だけど 考えない方が 良い事もある 痛そうな事案を 真剣に読み取る必要は無い 浅く読み飛ばして 楽しい上書きをしよう 楽しめる事…

あっちゃもん
5か月前
7

詩 安らぎ

面倒なことも 反したことも 時には 大切なことさえも 忘れきって 愛にのみ溺れたい 逃避しよ。

12

今日は日記。222。

こんばんは わたしです((ヾ(* ॑꒳ ॑* ) ゾロ目を見る率が高いわたしですよ ただいま深夜2:22✨ なんかちょびっと嬉しいよね ゾロ目✨ さて 最近のわたし事情は なか…

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詩 煉瓦

ゴツゴツ固くて 頼もしげな煉瓦 積み重ねて たいそうな壁を作ったところで ほんの隙間に 入り込む水滴ごときに いつかは壊される 気をつけて あなたのいま 頑なにな…

7

詩 大人っぽい

⁡⁡ ⁡⁡ ⁡はかなく時間は過ぎ⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡⁡ ⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ ⁡ほどなく経験だけは⁡ ⁡積み重なり⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡ぬるい感情に⁡ ⁡心地良さ…

10

詩 弱虫パーティ

発展途上で リタイアする 弱虫集まれ 弱音を吐こうよ 分かり合おうよ 無い知恵絞って 言い訳を出し合おう 明日へ 明日へと 生き延びる 理由が必要でしょう 早く…

12

詩 ふらいと

飛び出せ 飛び立てと 人は言う 飛び立つ勇気を 賛美する だけど 重要なのは 着地 着地よ 誘導灯のない 鬱蒼とした森を抜け がんじがらめの 低空飛行 後光が射す あ…

12

詩 放たれて。

そこの馬は攻撃してこないだろう 駆けてくるにも 優しいだろう 横切り去っても尚寂しくはない 母のような大地に根付く安心感が 全てを柔らかくするんだろう いま映る…

14

詩 こな。

人は燃えると 骨になる 儚く砕けて 粉になる 心は燃えると 情熱になる 鼓動が高ぶり 欲がでる 人が最後に 燃える時 残るのはそんな 欲の粉 愛だろうが 思い出だろう…

13

詩 お手伝い

手は伝える それが手伝う 差し伸べる人の 気持ちの 優しさや深みを 温もりを通して 人から人へと 暖かく伝える だからわたしは あなたを 手伝いたい 手を繋いで 手…

15

詩 おれんじ。

夜の街灯 白くもなく 赤くもなく 優しい オレンジが やんわり灯る 優しいものが好きだ 溶け込む温かさが好きだ 夜の街頭 白くもなく 赤くもなく 優しい オレンジが…

14

詩 おやすみ

風の音も遮断して 触れたい気持ちも我慢して あなたの眠りを邪魔させない おやすみなさい ただただ愛おしい夜。

13

詩 傍観

思いのたけを 思い切りぶつけて いらない傷も わざわざ受けて 道なき道を 探す旅に出るかのごとく 誰も傍に置きたがらない そんなきみは 好きじゃない でも そんな…

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詩  孤独が友

詩 孤独が友

気づいたら孤独

笑いかけてくれてた
みんなはそれぞれ

笑い終われば
背中を向ける

寂しいなって
言ってはみても

孤独がそばにいるから
仕方ない

気づいたら孤独

いつもそいつが
わたしの友達

詩  ぽつりん

詩 ぽつりん

ひとりひとりの
正しいは
ひとりひとりそれぞれ

わたしの間違いは
誰かの正しいかもしれないし

誰かの間違いが
わたしの正しいかもしれない



平行線は平行線のままだから

無理に曲がる必要はなくて

そうなんだねって
並んで見てれば

穏やかな時間が
手に入ると思うんだよ

詩  ペットとて。

詩 ペットとて。

エサをくれるから
大好き

だけど

愛をもって
毎日構ってくれる喜びには
敵わない

ペットのこえ。

詩   浅く。

詩 浅く。

物事を思慮深く考えるのは
良い事だけど

考えない方が
良い事もある

痛そうな事案を
真剣に読み取る必要は無い

浅く読み飛ばして
楽しい上書きをしよう

楽しめる事にだけ
考えを巡らせればいい

あなたの思慮は
あなたに1番深くあるべき。

詩    安らぎ

詩 安らぎ

面倒なことも
反したことも
時には 大切なことさえも

忘れきって
愛にのみ溺れたい

逃避しよ。

今日は日記。222。

今日は日記。222。

こんばんは
わたしです((ヾ(* ॑꒳ ॑* )

ゾロ目を見る率が高いわたしですよ
ただいま深夜2:22✨

なんかちょびっと嬉しいよね
ゾロ目✨

さて
最近のわたし事情は
なかなか荒れ気味ですね

価値観とか理念が全く違う人とばかり
遭遇しておりますわ

こうなると
手も足も出ません

振り回されることに
疲れるだけ

なので

近々リセットして
環境を変えなくちゃなって
目論んでますよ

もっとみる
詩   煉瓦

詩 煉瓦

ゴツゴツ固くて
頼もしげな煉瓦

積み重ねて
たいそうな壁を作ったところで

ほんの隙間に
入り込む水滴ごときに
いつかは壊される

気をつけて

あなたのいま

頑なになっていませんか。

詩   大人っぽい

詩 大人っぽい

⁡⁡
⁡⁡
⁡はかなく時間は過ぎ⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡⁡
⁡⁡


⁡⁡
⁡ほどなく経験だけは⁡
⁡積み重なり⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡⁡


⁡⁡
⁡⁡
⁡ぬるい感情に⁡
⁡心地良さを覚えては⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡⁡
⁡⁡

⁡⁡
⁡⁡
⁡人は大人になる⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡

⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡たいがい許し⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡

⁡⁡
⁡たいがい流し⁡
⁡⁡
⁡⁡

もっとみる
詩     弱虫パーティ

詩 弱虫パーティ

発展途上で
リタイアする

弱虫集まれ

弱音を吐こうよ

分かり合おうよ

無い知恵絞って

言い訳を出し合おう

明日へ

明日へと
生き延びる

理由が必要でしょう

早く集まれ

今夜

弱虫だらけのパーティに。

詩   ふらいと

詩 ふらいと

飛び出せ

飛び立てと
人は言う

飛び立つ勇気を
賛美する

だけど

重要なのは
着地

着地よ

誘導灯のない
鬱蒼とした森を抜け

がんじがらめの
低空飛行

後光が射す
あそこをめざして

着いたもん勝ちの
夢のフライト

そう

重要なのは着地

着地よ

詩   放たれて。

詩 放たれて。

そこの馬は攻撃してこないだろう

駆けてくるにも 優しいだろう

横切り去っても尚寂しくはない

母のような大地に根付く安心感が

全てを柔らかくするんだろう

いま映る風景全てに抱かれ眠りたい

今のわたし

憧憬馳せる草千里

詩     こな。

詩 こな。

人は燃えると
骨になる

儚く砕けて
粉になる

心は燃えると
情熱になる

鼓動が高ぶり
欲がでる

人が最後に
燃える時

残るのはそんな
欲の粉

愛だろうが
思い出だろうが
そんな粉になるんだよ

わたしもきみも

そんな哀れな顛末だから

今ある全ては
大した問題じゃない

今ある苦痛なんで
燃える前の
お楽しみだ

人は燃えて
心を連れて

哀しみの欲の粉となり

空に散らばり
消え

もっとみる
詩     お手伝い

詩 お手伝い

手は伝える

それが手伝う

差し伸べる人の
気持ちの
優しさや深みを

温もりを通して
人から人へと
暖かく伝える

だからわたしは

あなたを
手伝いたい

手を繋いで

手を伝えて

想いを伝えて。

詩    おれんじ。

詩 おれんじ。

夜の街灯
白くもなく
赤くもなく



優しい
オレンジが
やんわり灯る

優しいものが好きだ

溶け込む温かさが好きだ

夜の街頭
白くもなく
赤くもなく

優しい
オレンジが
やんわり

やんわり
まあるく灯る

あなたにとっての
そんなでいたい。

詩    おやすみ

詩 おやすみ

風の音も遮断して

触れたい気持ちも我慢して

あなたの眠りを邪魔させない

おやすみなさい

ただただ愛おしい夜。

詩    傍観

詩 傍観

思いのたけを
思い切りぶつけて

いらない傷も
わざわざ受けて

道なき道を
探す旅に出るかのごとく

誰も傍に置きたがらない

そんなきみは
好きじゃない

でも

そんなきみを
どうしても

守ってあげたい。