あっちゃもん

はじめまして(^^) 一応シンフォニアに所属してますが ただ所属してるだけです笑。 …

あっちゃもん

はじめまして(^^) 一応シンフォニアに所属してますが ただ所属してるだけです笑。 そんな私 小説や詩が好きで noteにたどり着きました☆ 読んで下さると嬉しいです☆ スキとかフォローとか ありがとうございます!。。って ひたすら思ってます!!!

マガジン

  • らぶどらっぐすとあ

    ただただ詩をまとめてます(^ー^)

最近の記事

詩 孤独が友

気づいたら孤独 笑いかけてくれてた みんなはそれぞれ 笑い終われば 背中を向ける 寂しいなって 言ってはみても 孤独がそばにいるから 仕方ない 気づいたら孤独 いつもそいつが わたしの友達

    • 詩 ぽつりん

      ひとりひとりの 正しいは ひとりひとりそれぞれ わたしの間違いは 誰かの正しいかもしれないし 誰かの間違いが わたしの正しいかもしれない 平行線は平行線のままだから 無理に曲がる必要はなくて そうなんだねって 並んで見てれば 穏やかな時間が 手に入ると思うんだよ

      • 詩 ペットとて。

        エサをくれるから 大好き だけど 愛をもって 毎日構ってくれる喜びには 敵わない ペットのこえ。

        • 詩 浅く。

          物事を思慮深く考えるのは 良い事だけど 考えない方が 良い事もある 痛そうな事案を 真剣に読み取る必要は無い 浅く読み飛ばして 楽しい上書きをしよう 楽しめる事にだけ 考えを巡らせればいい あなたの思慮は あなたに1番深くあるべき。

        マガジン

        • らぶどらっぐすとあ
          49本

        記事

          詩 安らぎ

          面倒なことも 反したことも 時には 大切なことさえも 忘れきって 愛にのみ溺れたい 逃避しよ。

          今日は日記。222。

          こんばんは わたしです((ヾ(* ॑꒳ ॑* ) ゾロ目を見る率が高いわたしですよ ただいま深夜2:22✨ なんかちょびっと嬉しいよね ゾロ目✨ さて 最近のわたし事情は なかなか荒れ気味ですね 価値観とか理念が全く違う人とばかり 遭遇しておりますわ こうなると 手も足も出ません 振り回されることに 疲れるだけ なので 近々リセットして 環境を変えなくちゃなって 目論んでますよ 環境や付き合う人間で ずいぶん景色も変わりますからね 結果 自分の視野も変

          今日は日記。222。

          詩 煉瓦

          ゴツゴツ固くて 頼もしげな煉瓦 積み重ねて たいそうな壁を作ったところで ほんの隙間に 入り込む水滴ごときに いつかは壊される 気をつけて あなたのいま 頑なになっていませんか。

          詩 大人っぽい

          ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡はかなく時間は過ぎ⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡⁡ ⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ ⁡ほどなく経験だけは⁡ ⁡積み重なり⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡ぬるい感情に⁡ ⁡心地良さを覚えては⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡⁡ ⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡人は大人になる⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡たいがい許し⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡たいがい流し⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡たいがい忘れて⁡ ⁡うやむやにして⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡⁡

          詩 大人っぽい

          詩 弱虫パーティ

          発展途上で リタイアする 弱虫集まれ 弱音を吐こうよ 分かり合おうよ 無い知恵絞って 言い訳を出し合おう 明日へ 明日へと 生き延びる 理由が必要でしょう 早く集まれ 今夜 弱虫だらけのパーティに。

          詩 弱虫パーティ

          詩 ふらいと

          飛び出せ 飛び立てと 人は言う 飛び立つ勇気を 賛美する だけど 重要なのは 着地 着地よ 誘導灯のない 鬱蒼とした森を抜け がんじがらめの 低空飛行 後光が射す あそこをめざして 着いたもん勝ちの 夢のフライト そう 重要なのは着地 着地よ

          詩 ふらいと

          詩 放たれて。

          そこの馬は攻撃してこないだろう 駆けてくるにも 優しいだろう 横切り去っても尚寂しくはない 母のような大地に根付く安心感が 全てを柔らかくするんだろう いま映る風景全てに抱かれ眠りたい 今のわたし 憧憬馳せる草千里

          詩 放たれて。

          詩 こな。

          人は燃えると 骨になる 儚く砕けて 粉になる 心は燃えると 情熱になる 鼓動が高ぶり 欲がでる 人が最後に 燃える時 残るのはそんな 欲の粉 愛だろうが 思い出だろうが そんな粉になるんだよ わたしもきみも そんな哀れな顛末だから 今ある全ては 大した問題じゃない 今ある苦痛なんで 燃える前の お楽しみだ 人は燃えて 心を連れて 哀しみの欲の粉となり 空に散らばり 消えるのだから だから今は このままで まだ全て燃やす事なく このままで

          詩 お手伝い

          手は伝える それが手伝う 差し伸べる人の 気持ちの 優しさや深みを 温もりを通して 人から人へと 暖かく伝える だからわたしは あなたを 手伝いたい 手を繋いで 手を伝えて 想いを伝えて。

          詩 お手伝い

          詩 おれんじ。

          夜の街灯 白くもなく 赤くもなく 優しい オレンジが やんわり灯る 優しいものが好きだ 溶け込む温かさが好きだ 夜の街頭 白くもなく 赤くもなく 優しい オレンジが やんわり やんわり まあるく灯る あなたにとっての そんなでいたい。

          詩 おれんじ。

          詩 おやすみ

          風の音も遮断して 触れたい気持ちも我慢して あなたの眠りを邪魔させない おやすみなさい ただただ愛おしい夜。

          詩 おやすみ

          詩 傍観

          思いのたけを 思い切りぶつけて いらない傷も わざわざ受けて 道なき道を 探す旅に出るかのごとく 誰も傍に置きたがらない そんなきみは 好きじゃない でも そんなきみを どうしても 守ってあげたい。