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すきなこと

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QUEENに限らず、私の好きなことについてです。
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#クイーン

クイーンの好きな歌トップ・テン

クイーンの好きな歌トップ・テン

こんにちは。

クイーンの好きな歌トップ・テンに挑戦しました。

以前の記事で書いたので、まとめて記事にしました。

200曲くらいあるクイーンとフレディの曲で、10曲に絞るのは難しいですね。

順位をつけるのは難しいので、時系列に10曲ほど記述します。

子供の頃から好きなのは、バイシクル・レース、ドント・ストップ・ミー・ナウ、ボーン・トゥ・ラブ・ユーなどですが、10年以上前の母のグレイテスト・

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改めて血液型と性格の関連性について考察〜気になるあの人は何型?〜

改めて血液型と性格の関連性について考察〜気になるあの人は何型?〜

問題提起
※この記事はブラハラ(血液型による偏見のハラスメント)に注意して書いています。

血液型と性格に関連性はあるのか?

日本人がやたら分析したがり、外国人は、自分の血液型はそもそも知らないという。

医学的根拠はなく、世界では重要視されない。

ただ、血液型と性格について、1960年に研究結果を出したのはフランス人心理学者のリオン・ブールデル女史だったらしい(「血液型と気質」)。

調和型

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自分史②〜不思議体験〜

自分史②〜不思議体験〜

不思議体験を振り返る。

私には基本的に不思議体験は少ない。

ボヘミアン・ラプソディの映画を見たとき、トイレであんな目にあったが、

こういったことは少ない。

強いて言うなら、デジャヴ(de ja vu:既視感)が時々現れる。

他にも微妙な体験としてはいくつかあり、

1、デジャブ
2、数字一致
3、虫の知らせ(2016年〜)

くらいがある。 

1、デジャヴデジャヴの概念を知ったのは20

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バック・トゥ・ザ・フューチャー感想BTTF1-3

バック・トゥ・ザ・フューチャー感想BTTF1-3

バック・トゥ・ザ・・・
の感想は書きたくない、

一万字を超えてしまう可能性がある。

私も嫌だし、読んでくださる方も嫌だと思う。

しかし、逆に、するりと書けることがこれしかない。

短くしようとおもいながら書いてみたいと思う。

よろしくお願いします(場合によって読み飛ばしてください)。

!!以下、ネタバレ注意報!!

感想始まり概要

1から3まで。三部作です。

1985年公開〜1990

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性についての真面目な話1

性についての真面目な話1

私がレディー・ガガさんにかつて強く惹かれたのと、映画を観てから、バンド・クイーン(QUEEN )を再発見したのと、同じ理由だと思います。

性的エネルギーに惹かれたのだと思います。

性的エネルギーとは何か。

最近noteを見て知った言葉です。一年くらい前か。

スピリチュアルな言葉で、成功者に欠かせないものの一つだそうです。確か英語訳です。

訳すと、「若さ」のことかな、と思います。

偉人が

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クイーン×ディズニー考察①

クイーン×ディズニー考察①

クイーンとディズニーには、密接な関係があるとにらんでいます。

特にクイーン初期(1973~1978年)の作品には、ウォルト・ディズニーが関わっていたころ(1920年代から1967年)の古典・長編アニメーションの影響がサウンド面などに若干みられると思います。

まずは、シンデレラやピーターパンといった、ディズニー長編アニメーションの歴史を振り返りたい。

ディズニー特に旧ディズニーで注目したいのは

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ディズニー×クイーン考察2(ディズニー→クイーンへの影響)

ディズニー×クイーン考察2(ディズニー→クイーンへの影響)

ディズニーとクイーンの関係性。

そもそも、その関係性を疑いだしたのは、15年くらい前に、母が「グレイテスト・ヒッツ:以下グレヒツ」を買ってきたときからだと思います。

はじめに今回は、クラシック・ディズニー(戦前から1966年まで)が、クイーンの

サウンドや詩など、主にフレディに与えた影響を考察します。

主に、

1.クイーン・サウンド

2.詩

3.第三者のファンの意見から気づいたこと

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ディズニー✖️クイーン考察3〜旧ディズニーの功績まとめ〜

ディズニー✖️クイーン考察3〜旧ディズニーの功績まとめ〜

ディズニーXクイーン考察企画。

前回、「次回はクイーンからディズニーに及ぼした影響を話す」と言いましたが、ディズニー→クイーンの影響をまとめないと次に進めなくなってしまいました。

前回⤵️

あまりに旧ディズニーというものは奥が深すぎました。

なので、まとめをしたいと思います。

クイーンへの影響「ピーターパン」、「アリス」、「101匹わんちゃん」、「プーさん」など、原作がイギリスで、ウォル

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ディズニー×クイーン考察4〜Dルネッサンスについて〜リトル・マーメイドから、あるレジェンドの存在。

ディズニー×クイーン考察4〜Dルネッサンスについて〜リトル・マーメイドから、あるレジェンドの存在。

たかが、子供のアニメ。

しかしこれに命をかけた人がいた。

新ディズニーでも、人生を懸けたドラマがそこにはあった。

旧ディズニーでは、前述のレジェンド、作曲家フランク・チャーチル。ウォルト自身も、クリエーター達も、関係者も。

詳しくは前記事。

はじめに今回からは、クイーンが新ディズニーに与えた影響を考察します。

しかし、新ディズニーもクラシック同様かなり沼でした。

ハワード・アッシュマ

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クイーン×ディズニー考察5~Dルネサンスその2~美女と野獣

クイーン×ディズニー考察5~Dルネサンスその2~美女と野獣

そこには、命を懸けて仕事をした魂と、

それを引き継いでいく意志のようなものを感じる。

美女と野獣(概要)
美女と野獣(1991年公開)
音楽:アラン・メンケン
製作総指揮:ハワード・アッシュマン
アカデミー賞歌曲賞(「ビューティー・アンド・ザ・ビースト」)・作曲賞:メンケン
アカデミー賞作品賞ノミネート(アニメで初のノミネート)

「美女と野獣」は、アカデミー賞の「作品賞」にアニメで初めてノミ

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クイーン×ディズニー考察5〜Dルネッサンスその2〜美女と野獣ー2

※記事を間違って消してしまったので、コピーをまたあげました。

ここには、命を懸けて仕事をした人物、そして、それを引き継いでいく意志のようなものを感じる。

美女と野獣
(概要)
美女と野獣(1991公開)
音楽:アラン・メンケン
製作総指揮:ハワード・アッシュマン
アカデミー賞歌曲賞(ビューティー・アンド・ザ・ビースト)・作曲賞:メンケン
アカデミー賞作品賞ノミネート(アニメで初のノミネート)

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クイーン×ディズニー考察6〜「アラジン」1

クイーン×ディズニー考察6〜「アラジン」1

作詞兼総指揮のハワード・アッシュマンが、「リトル・マーメイド(1989公開)」の楽曲「アンダー・ザ・シー」でアカデミー賞・歌曲賞(翌年?)を作曲家メンケンとともに取った日、メンケンは相棒の異変に気づく。

しかし「今は言えない」と、2日後、ロスからニューヨークに戻ると告げた。

自分の命は飛行機雲だと。

アッシュマンとメンケンはユダヤ系だった。

民族的背景ご存じのように、ユダヤ系の人は民族的に

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クイーン×ディズニー考察7〜アラジンについて2〜本題スタート・私の話

クイーン×ディズニー考察7〜アラジンについて2〜本題スタート・私の話

本題のアラジン。

QUEENとディズニーの関係性について考察していきます。

※「アラジン」のネタバレに注意!

概要1992年公開
元ネタ:千夜一夜物語の「アラジンと魔法のランプ」(諸説あり)
舞台:昔のサウジアラビアではないかと言われている。
監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツのペア
作詞:ハワード・アッシュマンとティム・ライス、作曲:アラン・メンケン
アカデミー賞歌曲賞、「ホール・ニ

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クイーン×ディズニー考察12:最終回~ホール・ニュー・ワールド~まったくあたらしいせかい

クイーン×ディズニー考察12:最終回~ホール・ニュー・ワールド~まったくあたらしいせかい

結論!映画「アラジン」のモデルは、バンド・クイーンのボーカルのフレディ!

それだけ言いたいのに終わらない!

しかもモデル増えちゃった!

最終回です。

とてもじゃないけど、まとめきれない。

そもそもまず、私はティム・ライスさんが詩を作ったという「ホール・ニュー・ワールド」について、初めて英語バージョンをチェックして、その詩に、フレディを見た。

それがはじまり。

ティム・ライスさんについ

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