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I. II. III.
どうも、こんにちわ。
自己紹介に何回もかけましたが、そろそろ要を刺したいなという感じ。
何を話すにせよ先に語の信用というのは必要だなと、見知らぬ誰かの突然の能書な訳ですから後ろに立つものがないと相手にされないかなと、何かちょいとでもフックする言葉が時折に引っかかれば、どれどれ筋をみてやろうかなとは思う時もあるのかなと。という前置き。
"Culdcept III"を作りたいと思うのである。
宣言
information addiction
ボードゲームとしてのCuldceptとその課題。
1時限目の古代のゲームからのルールの系譜はひとまずお休み。
2時限目は現代のゲームを学び、なぜCuldceptが鈍くさく感じるようになってしまったのかを知る。乗り越えるべき課題はそこにある。
I. eSports。
もはやちょっと引いてしまうタピオカ的ワードとなつつあるeSports。時代の対戦ゲームを追うならば、30分待ってインスタ映えさせる
unblackbox
ボードゲームとしてのCuldceptとその発名。
I. モノポリー。
ダイスを振って周回し、物件を買って家を建て(増資する)、レンタル料(通行料)を奪う。基礎はもちろんこちらの大先祖(1935年ですってよ)。ゲームプレイのメインは交渉で、マップは一本道をぐるぐる周回する。
勝利条件は"自分以外のプレイヤー全ての破産"。ご先祖様は"アナログ"のボードゲームである。やりとりは当然人間が全て手で行う。
joseph+mary
さて、ゲームとはどうやって作られるのでしょうか。すごいプログラムできる人が謎技術でババっとあれすると天使がそれして降臨されるって?
バカかぁおめーわ。頭と手ぇ使って作るんだよ。
A. 基本、デザイナーがアイディアを絵なり文字なり使って仕様にするとこから始まる。チームに伝わらないアイディアは存在しないものと変わらない。それをエンジニアが技術を通して実体に変えていく。その過程、ある瞬間にコンポーネン
spider dance
沈んだ正史の裏側に、時は再び2006年。
インターネットの世界にMozillaよりブラウザー"Firefox2.0"がもたらされた。
I. Firefox2.0(そしてGoogle)は、インターネットの世界をランダム文字列の洞窟から、情報の地平に引き上げたもはや伝説だ。
Firefox2.0のなにが画期的だったか、表示と動作に"標準のルール"を用いた一貫性と安定性を、そして次世代への拡張性持った
cultist1999
思い出の時代。読み飛ばしの回。
信仰の書"Culdcept Expantion"。
世紀末。インターネットはまだガキで、世界は細いISDNを通してhomepageとpostpetで繋がっていた。ゲームハードにネット接続なんて無い時代。
我々は15ブロックのメモリーカードにブックと魂とその他RPGのセーブデータを詰めて対戦会場に向かった。
I.地元のテレビゲームショップ(当時そういうものが町にはあ
necronomicon
何回かに分けて書く。
不定期になるが急ぐ内容じゃぁないので。大事なルールの話は後から。まずは自己紹介が必要だろう。
かつての話。I、II、III。
I."Culdcept"は大宮ソフトが開発、SEGA SATURNにてセガが1997年(-22年)にリリースしたタイトルだ。原初のカルドラ宇宙はCDで32bitだった。
II.初代のルールは現在のボードゲームの常識から見れば、まぁ酷いもんでガサガサに
LoL 2018 後編
これは勝利の物語である「努力と成長その一歩一歩の記録」系ではなく「裏庭にめっちゃ柿落ちとったんですけどカッキー、食べたらマジオイスター。」のような。バカの話では無い。
8.12 MF or Defeat数日で人は滅多に変わらないが、サモナーズリフトのメタはそうはいかない。ミッドシーズンHELLパッチ8.11からのマークスマンへの訂正は行われず、その位置にはメイジやファイターが代わって採用されるよ
LoL 2018 前編
荒木先生も言っている。ダイアモンドは砕けない。しかし、ブロンズは凹むよなぁ。ランクシーズン8の、2018年のまとめだ。やるとなれば作業は素早く正確、プラチナだからよぉ。
7.21 シルバー22017年最終ティア。一時はゴールドまで上がったがやけっぱちで納得無くシーズン7は終了した。 この年は日本サーバーが開設されて初のまるまる1年のランク。NAサーバーで5年戦ってきた謎の自信と圧倒的無策を武器に