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I. II. III.

どうも、こんにちわ。
自己紹介に何回もかけましたが、そろそろ要を刺したいなという感じ。
何を話すにせよ先に語の信用というのは必要だなと、見知らぬ誰かの突然の能書な訳ですから後ろに立つものがないと相手にされないかなと、何かちょいとでもフックする言葉が時折に引っかかれば、どれどれ筋をみてやろうかなとは思う時もあるのかなと。という前置き。

"Culdcept III"を作りたいと思うのである。

宣言が記事の結論にて。Make Culdcept Great Again!
もうおしまいなんだけども補足をしないとね。
あ、先に注意を。たまに真に受ける人がいるんで、えぇ。わざわざ書きますけどね"正式な商品を販売したい"とかじゃないですから、えぇ。商売上の正規なしょーもない粗品じゃなくて"ルール上の優れた"後継作品、心のナンバリング作品という事ですね、えぇ。

何をいまさらにて。
過去既に相当回数に思考/試行はした上でもう流石に無理だなと見切りがあって、界隈とも関わらないようにしようと一回バっとやめた訳ですわな。本も堂も燃えて、教徒はバカになったし、カルドラも角生え変わったし。
しかして平和なPCゲームの日々に悪夢の如く突然に頭の中の棚がバサバサ動いてどこかにストックされていた呪いの書の未解決問題がびかーっとなんだか解決できそうみたいな筋がさしてしまう感。
もはや仕方ない、呪いが解かれることはないのだと。

ならば古き錆びた槌を振る。
ゲームを1本作るというのは、よっしゃ作ると朝に言って、夕方には出来上がってるもんではない。それも"おもしろいゲーム"を本気で作ろうと思えば、熱にも量にも技術にもしんどい。全力で必死にやれば良いというものでもなく、つまらなければ何をしようが★☆☆☆☆だ。優れたものを産み出す方法には、運の試行回数と無限の勉強以外の要素が無い。
遠出にも肩の凝らないちょうどよいサイズの槌を適度に磨いて延々と戦うのだ。

そして民は動き出す。
これは年の単位で動く話です。まだなんも出来てないし。奇妙な話ではありますね、作るのは俺だと言ってる訳だから"出来てから報告しろ"と。えぇ、えぇ、わかりますよ。でも、そうは行かない訳です。
放っておけばまず飽きる。絶対の無理。
よって諸君らにお願いしたい。暇なときに私の不定期発表会に足を運んでなんとなし相槌を打つとかなんとかしてほしい訳。もちろん「"III"は俺が作る予定だった」という方がいればベストだけどね。

ゲームを作るという志にはそうあってほしいと、自分も含めて全てに願っている約束事なんだけども「世に存在する意義が無いものは作らない」と。
この後はTwitterなど。よろしくお願い致します。
完と始。

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