【感謝】25歳サラリーマンがnote毎日投稿を200日継続できた"2つの理由"
こんにちは!!
ジェリーです🔥
BtoB外回り営業マン
として勤めて4年目になります!!!
はじめに
2020年の9月からなんとか継続している
noteの毎日1記事投稿ですが、
先日の投稿で、
noteでの投稿が、
"200本目"
"200日連続投稿"
を達成することができました🎉🎉🎉
いつも読んでくださっている方、
スキを押してくださる方、
コメントをくださる方、
できる限り、
スキを頂いた方には、
私も記事を読ませていただき、
スキを押すようにしているのですが、
それだけでは伝え切れないほど
いつも感謝の気持ちでいっぱいです😳
本当にいつもありがとうございます!!!!!
これからもnote毎日投稿は
継続していくのですが、
サラリーマンとして働きながら、
毎日投稿を続けてこれたのには、
"2つの理由"があります。
今日は、
その"2つの理由"について書いていこうと
思います。
拙い文章ですが、
読んでいただけますと、幸いです。
"習慣"として体に認識させる
サラリーマンとして働きながら、
note毎日投稿を続けてこれた理由の
1つとして、
"習慣"として
体に認識させること
ができたのが大きいと思っています。
当然、
noteの投稿を始めたばかりのころは、
毎日何を書いていいのかわからず、
毎日、投稿を終えて、
家に帰ったら疲れ切ってすぐ寝てしまっていました。
サラリーマンとして、
平日は大体19時ごろまでは働いているため、
記事を書く時間としては、
ほとんどの日が"通勤の電車内"となります。
個人的に、
平日は家に帰ってきてから作業をするのが
嫌なので、
通勤の時間を活用していますが、
家に帰ってからも作業ができる人は、
その時間を有効活用すればいいと思います👀
私は、通勤の電車の中で、
noteを書き続けた結果、
『電車の中では、noteを書くもの』
という思考が、
脳みそに認識され始めて、
自然とnoteの投稿内容を考えていたり、
記事を書いたりができるようになりました。
『記事を書くのめんどくさいなぁ』
『今日はサボっちゃおうかなぁ』
という甘い考えが浮かんでくる前に、
記事の内容を考えだしているため、
自分の気持ちを
奮起させる必要がなくなってきた気がします🙄
逆に、2日に1回は投稿しよう
と決めていたとしたら、
おそらく"習慣化"しないので、
ここまで継続することはできなかったと思います。
多くの人が何かを始めて、
三日坊主で辞めてしまうということを
経験したことがあると思います。
当然わたしも何度も三日坊主しまくっています。
ただ、
継続できた結果を振り返ってみると、
『毎日投稿』
という"作業の手間"
が大変で続かないのではなく、
『やらざるを得ない状況や環境を作る』
ことで継続することができることを
学びました。
"習慣化"は、
『人間の根本に眠る才能』だと感じています。
自分が読み返したいと思うものを書く
サラリーマンとして働きながら、
note毎日投稿を続けてこれた理由の
2つ目として、
自分が読み返したいと思うものを書く
ということです。
他の方が書いたnoteの記事や、
オススメに乗っているような、
素晴らしい記事を見ると、
『もっとPV数を増やして、
多くの人に見てもらえるようになりたい!!』
というような刺激を受けます。
この刺激を受けること自体は、
すごくいいことだと思うのですが、
その素晴らしい記事比較して、
自分自身が上手く書けていないことに、
マイナスの感情だけを持ってしまうことは、
非常にもったいないと思います。
記事の構成や、
タイトルをつけて見やすいようにすることなど、吸収できるところは吸収して、
あとは、
"自分が書きたいことを書くこと"
に集中してみました。
自分のために始めたnoteなので、
まず何よりも、
自分のために、
自分が書きたいことを書こうと決めました。
その結果、
継続することができているので、
これからも、
"自分が読み返したい記事"を書けるように、
毎日書いていこうと思います。
まとめ
サラリーマンとして働きながら、
毎日投稿を続けてこれた"2つの理由"
について書いていきましたが、
一番お伝えしたかったのは、
本当に継続できているのは、
記事をみてくださっている
皆さまがいるからだということです。
本当にいつもありがとうございます。
活力を毎日いただいています。
また、継続してきたことによって、
noteを始めたばかりの人や、
毎日投稿って大変そう、
と言った、
お悩みを抱えている人の
参考に少しでもなればと思い、
今日の記事を書いてみました。
明日からの
毎日投稿もまだまだ続けていきますので、
また見ていただけると嬉しいです!!!!
最後までみてくださってありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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