【booklog3】自分でできる子に育つほめ方、𠮟り方×キャリコンの視点

わたしの気持ちパパ歴13年の私。このテーマはずっと頭の片隅にあった。中学生になった思春期の女子、サッカー漬けの男子がいる我が家。仕事上も新人やメンバーに対して、どうほめるか、叱るかは永遠のテーマである。リーダーとして、どのような声かけ、対話を通じて相手のやる気を引き出すか。大変重要なテーマである。つい、自分の感情を優先し、早期解決に導く声かけをしてしまう。これがまた自分の子供となると、なかなか難し

【booklog2】トップ5%社員の習慣×キャリコンの視点

わたしの気持ち以前Schooのコンテンツで著者の動画をみたことがあった。ルー大柴さんの親戚らしく、プレゼン内でときより‘’ルー語‘’をはさんでくるところなど惹きつけもとても上手な方であった。やはり人の心を惹きつけるプレゼンには‘’笑い‘’があり、相手の懐、琴線にふれるものがある。MSの元役員ならではの視点で、社会に影響を与えるビジネスマンの苦闘エピソードも読者との距離感を縮めてくれている。もちろん

【booklog01】なぜ一流の男の腹はでてないのか　×　キャリコンの視点

わたしの気持ちセンセーショナルなタイトルにひかれて本書を手に取った。もともとやせ型、暴飲暴食もしないタイプだったので自身の体型にはあまり気を留めてこなかった。週一のテニス、在宅勤務時のウォーキングなど、定期的な運動も意識的に行ってきたつもりだが、最近下っ腹が気になり、家族にも、同僚にも『あれ、おなかやばくない？』と指摘をされて凹んだ土曜の朝。。コロナのせいにしたくない。今の自分（下っ腹）と向き合い

サービスの差別化
自社ののこだわりを押し売りすること。採用&広報担当者として何を発信するか。

キャリアの話8。エンジニアだけど、pmo的な管理の仕事が多く、技術スキルアップができない。エンジニアと言えるのか？

シュウカツ応援セミナー開催　-自分軸を定める-

某大学様にてキャリアコンサルタントしてセミナーを開催。感じたことを発信します。

開催背景
キャリコン繋がりで某大学様の就職担当教授との出会いから本企画がスタート

セミナーの狙い
これから本格的に始まるシュウカツに対して、最低限のお作法をしってもらい、シュウカツへ一歩踏み出すきっかけにしてもらうこと。
そして、何より大切なのは自分と向き合い、自分の軸を定める一歩を踏み出すこと

メインテーマ
シ

キャリアの話7
エンジニアの適性がないかもと打ち明ける若手社員。モノ（技術）ではなくヒトと向き合い、ダイレクトなやりがいを感じたい。モチベーションのスイッチがどこにあるのか。職種を変える？認知や思考を変える？

キャリアの話6
何もスペシャリティのないおじさんになりたくない。スキルの身につく部署に早く異動しないと機会を逸してしまう。ダイパを求めるZ世代。YouTubeの再生と同様に倍速キャリアかな。

マインドセット2
能力ではなく努力を褒める。
ディスカレッジさせないような褒め方を意識。

マインドセット。
硬直マインドセットとしなやかマインドセット。気の持ちようとはよくいうが、認知で人の行動は変わる。

承認欲求

若手社員の意識調査。ふむふむ。承認欲求をいかに満たしてあげるか。

キャリアの話5
zoom面談にて、映り込んだ観葉植物（トンガリ系）が相手を不快な気持ちにさせた。『その背景をみるとゾッとします』と。その時whyの質問返しをしては絶対NG。聞いた瞬間心を閉ざされる。どんな変化球な質問をしたら同じ回答が得られるか。

キャリアの話4
若手社員の悩み。日々忙殺されてキャリアを考える機会がない。周りに尊敬するロールモデルがいないので、5年後の自分の姿がイメージできない。どうしたら目標が見つかりますか？目の前の仕事は誠実に着実にこなして成長実感もある。これでいいんじゃない？まずはがむしゃらに。

影響力の武器　①返報性②一貫性③社会的証明④好意⑤権威⑥希少性

キャリアの話3
内省が得意じゃないんですという若手社員。言語化するのが苦手。どうしたらいいですか？その意識があるだけで十分じゃない？みんな日々忙しくてそんな考えられてない。
定期的なセルフキャリアドッグにこの場がなれれば良いのです。

ラポール　キャリアの話2

第一印象は笑顔でとても充実した様子。何も悩みもなく順調というが、アイスブレイクして30分後『実は、、今の仕事向いてないかも』を吐露。自己開示のスイッチを入れるにはやはり時間がかかる。キャリコンも自己一致していなければならない。ラポール形成は難しい。