蒸し暑い梅雨がやってきましたね。 雨の音は小さいころから好きです。 足元が濡れるのは好きではないです。 今週の出来事。 ワーホリから帰ってきた友人と会いました。 およそ1年ぶりのご対面。 わたしはあまり久しぶりな感じがしなかったですが、 遠くへ行っていた彼女はかなり久しぶりな感じがする。と言ってました。 数週間前から再会をとても楽しみにしていました。 近づくにつれて、あまりに輝いていて自分が後ろめたく感じたらどうしよう、とか考えてました。笑 こころから、いらぬ心配でした
あ、今日火曜や、、、と気づいた頃には夜になってました。 ブログ書き始めて初(書くのサボろうかな)がよぎった、記念回です。 本格的に暑くなってきて、例年の如くみるみるうちに夏バテモードに入ってます。 とにかく寝る時間を早めるという策を講じて、次の日の怠惰を最小限に抑えようという日々。 夏は、とにかく寝ます。温度調整だけで疲れる。生きてるだけでバテる。 あと何回夏を過ごせるかな。地球で。 壮大かつ当たり前のように考える。 わたしは昔から夏が好きです。 暑いのは全く苦手だし、
こんにちは、今週も火曜がやってきた。 前回書いたように、ここ最近珍しく立て続けに友達に会って遊んだ。 その辺りから、なんか遊ぶのってタノシ〜っていう軽い気持ちが膨らんできている。 わたしは「遊ぶ」という言葉を考える時に、必ずいつも思い出す存在がいる。 わたしは小学生の頃、かなり遊び通だったと思う。 なぜなら、わたしには遊びの師匠がいたからである。 わたしより1つ年上の女の子で、エリちゃん、と呼んでいた。 エリちゃんは、遊びの天才だった。 彼女はいつも、創造性を爆発さ
1週間経った、、、! noteの時間。 今週は珍しく外で友達にたくさんあった1週間だった。 仕事終わりにお茶したり、友達の誕生日を祝ってご飯食べたり、昔からのメンバーで夜まで喋ったり。 わたしは金銭的にいつもギリの生活を送っているので(笑)、 特に夜の外食や飲みにはほとんど行かない。 大抵、人と会う時は昼に会ってお茶。 なので夜に外にいると違和感がある。 辺りが暗くなってくるにつれて、わたしもどんどん帰りたくなる。 堂々と付き合い悪い系の人間ではあるんだけども、今週
もう1週間経った。なんか今週は早かったような。 さて、前回、音楽聴くのをやめてみる。という動機の話をした。 今日は1週間を通して感じたことを書いてみようと思う。 わたしは今まで人生の中でいろんなことを試みる際に、0→100もしくは100→0を最初から自分に課しては、もれなく失敗してきた。 いきなり全てをやめる、という方針は自分には向いていない。 というわけで、まずは、通勤中に音楽を聴くのをやめてみた。 家を出てから最寄りの駅まで、電車の中、電車を降りてから職場まで。帰路
5月も終盤に差しかかった。 季節の変わり目で、肌がピリピリしたり、くしゃみが出たり。 精神的にも揺らぎを感じる。 ゆらゆらしながら生きております。 今週は、何を書こうか、と思っていたときに 最近よく考えていたことが落ちてきた。 ミュージックアディクション。 音楽なしで移動できない。 わたしは学生の頃から、通学の時はいつも音楽を聴いていた。爆音で。 クラスメートが後ろから声をかけてくれても、気づかなかったこともしばしばあった。 それは今も続いていて、周りの音が聞こえるくら
日々、絵を描く中でたまに浮かんでくる疑問。 わたしはなぜ絵を描くのか。。。。 考えてもしょうがないわな、と思うけどコンスタントに自問している。 そこで遡って考えてみるべく、わたしのお絵描きヒストリーをさらってみた。 幼少期から絵を描くのが唯一得意なこと、だという自負があった。(クラスの子より上手い気がしていた。さらには自分が自信過剰な子供だったため。) 読書感想画のコンクールで賞をもらったりして、それで母が喜んでくれたことも自分の背中をかなり押していたと思う。 かといっ
最近ずっと、Gracie Abramsの新曲を聴いてる。 何回観ただろう?ってくらい、MVもずっと観てる。 彼女のちょっと掠れたユニークな声がすごく好き。 今回の Riskっていう曲は、好きな人に対しての執着が強すぎて少し狂気まで感じるような歌詞でそこが良い! 多分この人は、相手のことが好きっていうより、もう後に引けない感じなんだろうな。 頭の中だけで想像がどんどん先行していて、現実には何も起こってない、みたいな。 そういう普段生活する上で蓋していた方が楽に進んでいける感
こうやって毎週noteに文章をあげることにして、二ヶ月くらい?経った。 わたしはもともと何かを継続的にやると言うことがめちゃくちゃ苦手だった。 というか、苦手意識がすごかった。 自分にとって二ヶ月何かを続けてやってることは、すごい。偉業。 これって本当に自分の喜びとか楽しいとか、それだけのためにやってることで、 やらなくても誰にも怒られないし、むしろ誰1人にも気づかれないようなこと。 だけど、自分のために続けている。 そのことがすごく嬉しい。 最近、何かを継続的にやるって
わたしはよく、ビデオ日記みたいなものを撮る。 なんとなく書く気分でもない、今考えていることをまとまってないまま、喋りながら残したい。 そんな気分の時がある。 わたしは小さい頃からメモ魔だった。夜寝る前に何か思いつくと自分の勉強机まで走ってメモを残してからじゃないと眠りにつけなかった。あれはなんだったんやろう。 大学生の時に初めて、PCが必要になり買ってもらった。 そこから何か行き詰まったり悩みがあると、時々カメラをオンにして自分の思いの丈を喋るというクセがついた。 今でも
さてさてさて火曜やってきた。 ということは今週も生き延びたということ。 今週もよくやった!万歳! 今日は雨が降ると思いきや、徐々に陽が差して気持ちのいい天気。 午前中にやるべきことをタタターンと終わらせて、昼間2時間寝た。 こういう日の昼寝は、なんともいえない幸福感があるよなあ。 最近、仕事場で出会った人がギャグ漫画を描いていることを聞いた。 すごく驚いて、すごく笑った。 わたしより年上の女性で、お子さんがいる方。 わたしは、ものすごく嬉しくなった。 その人が書いたもの
わたしは常にお金ギリギリ、リアルフェイスで生きているのだけど、 今日は久しぶりに古本を買って、カフェに入って、それを読んだり、文章を書いたりした。 カフェで何かをすること(本読んだり日記書いたり絵描いたり)が好きだったけど、ここ最近は専ら家になった。 休みの日に外に出て空気を吸うこと、散歩は必須なのだけど、個人的なものを描いたり書いたりするのはやっぱり家がいいなと感じ始めたから。 しかし今日は臨時収入があったので、久しぶりに外でゆっくりしてみた。なんだか、ものすごく贅沢を
今週も、お疲れ様です。 何年生きても生きるのって変わらず大変なので、おもしろいです。 疲れすぎやろ、って思って笑えます。 そんな今週は、自分の中で新しい練習を始めることにしました。 わたしは昔から空気を読む、些細なことに気がつく(ついてしまう)子供でした。 同じくらい自己中心的でわがままなところも持ち合わせてます。 この空気を読む、ということに付随したものか否かは分かりませんが、 人と距離感を縮める(心的な)、相手に心を開いてもらう、そういうことが割と難しくなくできる方だ
今日は自分の変化を感じた日だったので、火曜じゃないけど書いてみる。 数回目の喫茶バイトだった今日。そろそろ慣れてきたころ。 午後からは基本ワンオペになるので、それを仮定して今日は1人で動いてみてください、とのこと。 まあ余裕っしょ、と思っていたけど、まあまあ焦って、結局何度か手を借りた。 こういう時、A面B面のわたしが必ず居て、 A:手伝ってもらうことはなにも悪くない。できない時は頼るの大事やで。 B:なーんで完璧にできないのよ、あんた。 こんな感じで相対する。 今まで
最近のわたし、コーヒーを淹れることに興味あり。 その流れかしら、職業としてのバリスタに興味が湧いている。 ほんで、そういえば長いこと南の方へワーホリにも行きたいと思っていたよな。 そんないろいろ、散らかった思考が合体した。 オーストラリアかニュージランドにてワーホリビザ→バリスタの学校に通う→現地のカフェでバリスタとして働く ここまでのシナリオが完成した。 ちなみにわたしは、計画を立てる、とか、遠い未来のこと(1年先も十分遠い未来と言える)を思考することがとにかく苦手とい
前回に引き続いて、喫茶店で働き始めた最近のことを書く。 コーヒーはドリップで淹れる。 お湯を細く注ぐのは難しい。 上手な人の腕の動きを見て、少しコツがわかってきた。 細く注ぎ続けていると、豆たちが膨らむ。 ぷくぷくほわほわ それを見るのが楽しい。 毎回飽きずにおお〜、と思う。 新しい場所で働くとき、とにかく人の真似をする。 なんというか、どこまでが必要なことなのか そういう感覚に欠けていると感じる。 なので人の真似をする。 要点を見出すことが下手。 真似をするのは昔か