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Do my best!
今日は5月最後の週末、
もうすぐ6月、早いなあ。
国家試験まであと226日!!
今日は、地域福祉の勉強を。
地域福祉の理念にソーシャルインクルージョンがある。
ソーシャルインクルージョン = 社会的包括
人と人とのつながりを再構築し、すべての人々の孤独や孤立、排除、摩擦から援護して健康で文化的な生活の実現につなげる
社会的孤立と地域福祉は、つながりの再構築を考える上で大切になる。
development
子どもについて
学校の中で捉えるか、
家庭の中で捉えるかによって、
子ども観が違ってくることに気づいた。
でも共通しているのは、
子どもは、色んなことを失敗しながら、練習しながら、たくさんのことを学んでいく存在だってこと。
遊びも勉強も全部経験。
未来へつながっていく、まだまだ成長過程の途中。
それは身体も心も一緒かな。
知らない間に、自分の中にできていた
子ども観はやっぱり自
Overcome the complex.
「ネガティブな自己認知の脱却」
ネガティブ思考の私が自信をつけるまで
○抑うつ的な人は「嫌なこと」に目を向ける
抑うつ的な人は、「私には悪いことばかり起こっている」という認識が作られている。例えば、こんな研究がある。抑うつ群が課題を行ったところ、成功後は自己注目が低下するのに対し、失敗後は自己注目が維持されている。また、自分自身に注意が向くと、非抑うつ群はポジティブな出来事の想起が増加する
comfortable
今日は「居場所」について。
学級集団の状態や、子ども一人一人の意欲・満足感などを測定する尺度にQUがある。子ども自身が回答することで、「学級満足度」、つまり実感としての学級適応感を測ることができる。分布図の縦軸はクラスに居場所があるかを示す「承認得点」、横軸がいじめなどの侵害行為を受けているかを示す「被侵害得点」。右下に分布する「非承認群」の子はクラス内で認められることが少ないと感じている。また、
Psychology
心理学は「心」の科学。psychologyの語源は、ギリシャ語のプシュケー。「息」や「心」、「魂」を意味する言葉。 『ニュートン』(2019)
見えないはずの「心」が科学的な根拠を持って説明できる。心の動きや捉え方、人との関わり方や見え方が、少しずつ分かってくる。他者のことだけじゃなくて、自分の心まで。それから自分が他者をどう見ているのか、どんな「くせ」があるのか。
ずっ